トウキョウwwwシンジュクwwwシンメイショwwwトンデモナイミセデキチャッターwww
ビーックカメラトwwwユニクロデーwwwビーックwwwビックwwwビックwwwビックロローーwww
概要
2012年7月5日、かつて三越アルコット新宿・ジュンク堂書店が所在していたMI新宿ビル本館にビックカメラが入居し、同年9月27日にユニクロが入居した。そこで、「素晴らしいゴチャゴチャ感」をテーマに、クリエイティブディレクター・佐藤可士和のプロデュースのもと、両社のコラボとして誕生した共同店舗が「ビックロ」である。
地下4階・地上8階建てのビルの地下3階から地上3階にユニクロ新宿東口店(売場面積約4000㎡、同社2位)、地上4~8階にビックカメラ新宿東口店(売場面積約15000㎡で同社最大、同名の旧店舗からの移転)、地上1階には両社の共同運営スペースが入居する。ユニクロ・ビックカメラそれぞれの店舗には、ファッションと家電がトータルコーディネートされた「ビックロマネキン」が各40体配置され、ユニクロ店内には服と家電が一緒に並んでいたり(例:レディス冬物売場+暖房機器、ウルトラライトダウン+ウルトラブック)、スタッフの共同ユニフォームや、ビックポイント→ユニクロクーポンの交換システム、水木一郎が歌うテーマソングなど、さまざまな面でコラボしている。
また、開店前後には新宿駅広告ジャックや地元商店街でのバナー大量掲出、テレビCM大量放映や新聞広告大量掲出など、怒涛の洗脳攻勢広告展開を行っていた。
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