ビッグバトル単語

やっぱOPの色彩は元からなんだな
俺も録画失敗したかと思ったわ

今見終わったけど、OVAなんだが

TVの番外編みたいだった

ウド篇を思い起こすようなバトリングシーン

（特に観客席への被害）

作画がところどころ「野望のルーツ」につながる箇所が

感じられて、見応えがあった
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ロッチナがどうやってクエントから脱出したのかの説明が特にないが
以前に設定集とかインタビューとかで説明されてるのかな？

個人的に一番好き。
OVAの中で一番「『TVシリーズ版ボトムズ』らしさ」が詰め込まれてる気がする

何の説明もなくロッチナがいて笑える

>>5 >>7
当初はオリジナルOPになる予定だったのが、途中で金か期間が無くなったのか、画像処理で済ませたっぽいね。当時のアニメ誌を見てたら、「先月号でオリジナルOPとお伝えしましたが、実際はただの画像処理でした」という訂正文が載っていた。たしかOUTじゃなかったかな。

>>11
ロッチナはメインヒロインだから仕方ない。

ニーバのイカれぶりにビックりするバトル(小声)
タイミング的にワイズマン倒してからコールドスリープするまでの話だから本編の補完としても面白い

OVAのなかで一番気楽に観られるから好きなんだよな。TVシリーズの味方レギュラーみんながフィアナのために戦うという展開が胸熱。
この戦いで、時系列上、キリコのレッドソルジャーとしての物語も終わったわけだし。

人間として産まれ落ちながら怨みに囚われ自ら機械を受け入れ戦闘マシンに身を堕としたサイボーグ・ニーヴァと
戦闘マシンとして産まれながら深い情念を持ち戦いを避ける人造生命・フィアナ、
そして戦闘マシンとして鍛え上げられても情を捨てなかった人間・キリコの対比が美しいと思う
肉体賛歌というか、80年代サイバーパンクテイストをすごく感じるね
あ、あとシャッコさんもパイルバンカー大盤振る舞いするしね。いい作品だ

>>6 あの決着は「死の恐怖すら感じられぬ機械のお前にトドメをさしてやる情は不要、そのまま壊れろ」っていう心理から来た行動、
ひいては制作側からの「世界がどうなっても人間であることを捨てるな」ってメッセージだと思う
80年代には暴走気味に発展し人間を侵食せんとするテクノロジーへの恐れがあったし
そういう流れからサイバーパンクというジャンルが産まれた