ビッグマックとは、マクドナルドで販売されているハンバーガーである。
概要
1967年から販売されている商品。「ビッグ」という名前の通り、マクドナルドの普通のハンバーガーより一回り大きいハンバーガー。パン3枚(上からクラウン、クラブ、ヒール)、とハンバーグ(パテ)2枚、生野菜、ピクルス、スライスチーズ、専用のソースで構成されている。高さは8~9cmと成人がぎりぎり頬張れる高さとなっており、発泡スチロールの容器に入れられている。
具がいっぱいあるだけあって、ビッグマックを掴んでいると具がはみ出る事があるため食べ方を工夫する方が良い。ビッグマックを逆さにして食べる、上から圧迫して薄くする、具を分けて食べるなど様々な工夫が考案されている。
かつてはグランドビッグマック、ギガビッグマックなどの派生メニューが販売されていた。
その後、2019年4月17日~5月中旬に、グランドビッグマックが期間限定、ギガビッグマックが数量限定で復活、更に海外で先行販売されていたビッグマック ジュニアも期間限定で販売された。
また、マクドナルドではビッグマックをモチーフとしたビッグマックポリスというキャラクターが存在するが、現在では殆ど姿を出さない。詳しくはビッグマックポリスの記事を参照。
ビッグマック指数
ビッグマックは全世界でほぼ同じ品質・同じ大きさで、光熱費や賃金などで単価が決まることから購買力の比較として使いやすいという理由から、1986年にイギリスの経済専門誌「エコノミスト」で考案された。
だが実際のビッグマックは世界各国で僅かに重量やサイズが異なり、価格には消費税も含まれているためそれを除く必要もある。さらに原材料の補助金などの事情を考慮しなければならないなど、問題が多い。
似たような指標にカレーライス指数がある。こちらも国民食として人気で、肉、野菜、主食をバランスよく含んでおり光熱費も適度にかかるため、一食あたりの平均的金銭コストに近くなりやすい。ビッグマック指数は外食の、カレーライス指数は自炊の大まかな目安として扱える。
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