図鑑説明
- ポケットモンスター赤・緑、ポケットモンスターファイアレッド
- しょうたい ふめいの いきもの。いやなおとを だしたり とつぜん じばくする ことも あるという。
- ポケットモンスター青、ポケットモンスターリーフグリーン、ポケットモンスターY、ポケットモンスターバイオレット
- はつでんしょなどに あらわれる。モンスターボールと まちがえて さわって しびれるひとが おおい。
- ポケットモンスターピカチュウバージョン
- モンスターボールに にているのは ほごしょくの ためだと いわれるが いがいと かんたんに じばくする。
- ポケットモンスター金、ポケットモンスターハートゴールド、ポケットモンスタースカーレット
- ころがって いどう するので じめんが でこぼこ だと ショックで ばくはつ してしまう。
- ポケットモンスター銀、ポケットモンスターソウルシルバー、ポケットモンスターX
- モンスターボールが うりだされたのと おなじ じきに はっけんされた。なにか かんけいがある といわれる。
- ポケットモンスタークリスタルバージョン
- からだの せいぶんを しらべると しぜんには ありえない ぶっしつで できていることが わかった。
- ポケットモンスタールビー、ポケットモンスターオメガルビー
- モンスターボールを つくっている かいしゃで はじめて はっけんされた ことと すがたかたちが にている ことの かんけいは まだ ナゾである。
- ポケットモンスターサファイア、ポケットモンスターアルファサファイア
- すこしの ショックで すぐに ばくはつする。モンスターボールに きょうりょくな パルスを あびせた ときに うまれたと ウワサされている。
- ポケットモンスターエメラルド
- なぜか モンスターボールに すがたが にている。すこしの しげきで だいばくはつ してしまうため ベテラン トレーナーも あつかいは しんちょう。
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターブラック・ホワイト、ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
- モンスターボールに そっくり。まちがって さわると かんでんしたり ときには ばくはつするので きけん。
概要
\カマンベール/
- モンスターボールを作る会社で発見された正体不明の生き物。会社やモンスターボールとの関連性は不明。
- 全国図鑑No.100を飾るポケモン。ボールの類似品が100というのも何かの業なのだろう。
- 逆さになっている進化後とは違い配色はキチンとモンスターボールと同じであり紛らわしいのは確かだが、大きさが0.5mと結構大きいので実際のところそう間違えるものか微妙である。
- 進化後のマルマインはトップクラスの素早さで有名だが、この時点でも100となかなかの速さを持っている。ただしその分ほかのパラメータが犠牲になっているのが難点といったところか。
- 野生で出た場合自爆されて捕獲に失敗した挙句自分のポケモンが潰されることもよくある。何かとうっとおしい奴である。
- ゲーム中ではフィールドに落ちているアイテムボールに擬態している場合がよくある。また、金・銀(HG・SS)のロケット団アジトではトラップに掛かるとビリリダマに襲われてしまう場合がある。
- ビビリダマではない。一方「ポケマス」でマチスが連れているビリリダマは臆病な性格で、事あるごとに自爆しようとする。マチスからもビビリだと言われている。ビビリダマ。ただ「臆病な兵ほど長生きする」として臆病な性格を受け入れている。
- マチス曰く「戦争ではエキセントリックなポケモンを使って生き延びた」との事。そのポケモンについては長らく謎だったが、「ポケマス」にて上記の臆病なビリリダマだと判明した。奇しくもマチスも用心深い性格であり、数多の戦場を駆けてきたからこそ臆病になるのだろう。
- 鳴き声に対し「カマンベール」という空耳コメントがよく付く。そう言われてもはや鳴き声がカマンベールとしか聞こえなくなるようになってしまった犠牲者が後を絶たない。
- ↓ということでここにカマンベールもう一つ置いときますね。
ヒスイのすがた
図鑑説明
概要
- ヒスイ地方のビリリダマの姿。分類もボールポケモンからきゅうたいポケモンに変わった。
- でんきタイプに加えてくさタイプを持ち、じめんタイプが等倍になる代わりに、ほのおタイプ、どくタイプ、こおりタイプ、むしタイプが弱点になる。
- 種族値は第二世代以降の原種と同じ。
関連動画
関連商品
関連項目
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