ピックルボール(Pickleball)とは、アメリカンスポーツの一種である。
概要
1960年代のアメリカで誕生した、プラスチックでできた中が空洞で表面に多数の穴が開いたボールをパドル(ラケット)で打ち返し合う競技。
コートはバドミントンと同じ広さで、パドルの大きさは卓球の二倍、ネットの高さはテニスと同じ。
ボールは穴が開けられており軽く、更に空気抵抗が大きいためスピードが出づらい。それゆえ子供からお年寄りまで、幅広い年齢層がトライしやすい競技と言える。あのビル・ゲイツもピックルボールに夢中だとか。
揃える道具が少なく済むのとルールが簡単なため北米では愛好家が40万人を超えるなど人気が沸騰中。
2022年現在、日本での競技人口は1500人以下とマイナースポーツだが、各地に専用のコートができるなど、今後プレイする人が徐々に増えそうな気配が漂っている。
主なルール
- シングルスとダブルスが存在する。
- サーブはアンダーサーブのみで、レシーブ側はボールをワンバウンドさせてから打ち返さなければならない。また、サーブ側も最初のリターンボールはワンバウンドさせてから打たなくてはならない。
- 得点はサーブ権を持っている側のみに入る。
- コート中央はノンボレーゾーンとなっており、ここに入って打ち返してはいけない。また、ゾーン外で打ち返した直後に入ってもファウルになる。逆にゾーン内でも空中でボレーしてコース外に着地した場合はセーフ。
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関連項目
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