掲示板を見る際の注意
2017年に投稿されたパロディ動画がきっかけで、その時期の書き込みがどえらいことになってます。
(ほとぼりが冷めたためマナーに関する記述は撤去しましたが、そのような書き込みは推奨されません)
登場キャラクター
家族
ピングー・・・メインキャラクター。かなりやんちゃっこである。
パパ・・・・・ピングーのパパ。くわえパイプをしている事が多い。
ママ・・・・・ピングーのママ。優しいけど、怒らせると怖い。
ピンガ・・・ピングーの妹。卵の頃から元気一杯。
友達
ピンゴ・・・・ピングーの友達。よく一緒に遊んでいる。
ロビ・・・・・・ピングーの友達。登場キャラとしては珍しい、アザラシキャラ。
ピンギ・・・・ピングーの友達(ガールフレンド?)。上級生。キスシーンもある。
ピンク・・・・ピングーの友達。ピンゴとよく一緒に登場する。
概要
ピングーに登場するキャラクターのモチーフは基本的にアフリカ在住のペンギンとなっているが、ロビのようにアザラシをモデルにしたキャラも登場する。
言葉も話すのだが、英語のように一般的に使用されている言語ではなく、全世界共通語の”ピングー語”を使用している。
そして、登場するキャラクターの声はなんと、イタリアの声優カルロ・ボノーミ氏が一人で全役を担当している。
まったりとした日常風景をモデルに、話は組まれているのだが、まあネタバレはあかんでしょうね。
小道具にも丁寧な仕事がなされており、空中に浮かばせる表現なども凝っている。
コマ撮りによる撮影の為、一話の完成に要する時間は平均8週間で、
一日で撮影できる分量は、平均わずかに8秒だとか。
ピングーは体の一部を変形させる事が出来る。恐らく、ゴムゴムの実でも食べry・・・
例)口(ラッパのように)
体(のっぽになったり、春日のようになったり)
変顔(ピングー七変化)
などなど・・・
ピングー in ザ・シティ(2017)
2017年10月より、NHK Eテレで放送された続編アニメ。オリジナルは上記の通り、クレイアニメであるが、今作は日本人スタッフによるCGアニメで制作される。7分アニメの全52話(26話×2シリーズ)
監督は『ミッドナイトホラースクール』を制作したイワタナオミ(ポリゴン・ピクチュアズ所属)。脚本は子ども向けアニメで多数の脚本を手がけているうえのきみこ、田辺茂範。音楽は『寄生獣 セイの格率』、『スタミュ』で音楽を担当したKen Arai。アニメーション制作はCGアニメーションに定評のあるポリゴン・ピクチュアズ。
ピングー新作アニメ
2024年10月に製作が発表された新作アニメ。今回のアニメはストップモーション3Dアニメとなる。
制作は『ひつじのショーン』などで知られるアードマン・アニメーションズ。
関連動画
この動画をみて、懐かしく思った人も多いはず。
ピングーに登場する空耳
- アパシシシホホ
- アメリカに渉って氏ね!
- アメリカンのファンファーレで氏ね!
- 攻める真似して攻めろバーゲン
- 全然ソーリー
- ダブルソーリー
- HA☆NA☆SE
- マ★カ★ロ★ニで締めなさい
- マグナム
- 便所ばっかし!
- ま、ネタバレはいかんでしょうね
- もうどうにもしてください
- もっこりがヤバい
- 笑ったなバカ
関連項目
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- なし
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