ファイアーエムブレム ヒーローズ単語

ファイアーエムブレムヒーローズ

ファイアーエムブレム ヒーローズとは、任天堂2017年2月2日より配信しているiOS/Androidアプリである。

概要

本作は2017年1月19日開された「ファイアーエムブレムダイレクト」にて開されたタイトルである。任天堂スマホアプリとしては3作にあたる。
基本プレイ無料であるがいわゆる「課金ガチャ」方式(ランダムアイテム提供方式)を採用している。
ちなみに、任天堂直系のアプリがこの方式を採用するのは初めてである。(系列会社・株式会社ポケモンも含めるとポケモンコマスターについで二番となる)。

ゲーム本体の内容としては、ファイアーエムブレム本編システムを『小化』したようなタイプSRPGで、歴代FEキャラ英雄召喚によって召喚して使用できる。

ストーリー

[第1部]
あらゆる異界の支配を論むエンブラ帝国と、
それに抗うアスク王、2つのが存在する世界

歴戦の英雄たちの
を借り得る「召喚師」として
特別なを持つあなたは、
滅亡の危機するアスク王を救うため、
特務機関ヴァイスブレイヴ」の一員となり、
果てない戦いに挑みます。

[第2部]
氷の王フルと炎の王スペル
対立していた両だったが、
炎の王「スルト」が率いるムスペル
圧倒的なによって戦いは終焉を迎えようとしていた。

フル王女「フィヨルム」は滅亡した祖国から逃れ、
アスク王で「ヴァイスブレイヴ」の メンバーに出う。

ヴァイスブレイヴの協を得たフィヨルムは
祖国に大きな希望を抱くが、
スペルの侵攻は アスク王にまで近づいていた…

[第3部
スペルとのしい戦いを終え、
アスクへ帰還したヴァイスブレイヴ
そこへ、死の王ヘル」の不気味兵士たちが 突如襲いかかる。

苦しみながらも敵兵を撃退するアルフォンスらは、
歴史に残る伝説の王「リーヴ」「スラシル」を名乗る
死の王の将たちと遭遇する。

一方死の王では、女王ヘル」が
王女エイル」へ恐ろしい示を下していた。
『生者どもの軍に入り、生者どもに尽くせ。 身も心も従せよ。
そして十分に信用を得た後…私が命じたその時、 生者どもを殺せ。』

の命を受け、ヴァイスブレイヴと行動を共にするエイル
彼女の瞳には、深い憂いが宿っていた…

公式サイトexitより

キャラクター

基本的に、ヒーローズオリジナルキャラクターのみを記載する。

アスク王国







エンブラ帝国


ニフル王国





なお、上記のニフルの4キャラにはモチーフがある。

ムスペル王国





ヘル


  • ヘル(CV:小山茉美)
    • 死の王ヘル女王。人の死によって己のを増す。全ての生者を死者とすることを望む。ちなみに体のほぼ全てが淡いに透けている。
    • 兵種は飛行。攻撃・速さ・守備が高く、魔防が低い。
    • 専用武器は自身の名を冠する「ヘルカウント-1に加え、魔法以外の敵に対して魔法攻撃としてダメージ計算を行う他、HP2以上の時に、死ぬ攻撃を受けた時、HP1で耐える(祈り)効果も持つ。
      他にも射程1のユニットバフ効化する「強化効・近距離」や、死のの王らしく「死の吐息」を習得していたりする。



本作の特徴

扱えるユニットが多い

召喚師として"歴戦の英雄を召喚"、つまり『過去ファイアーエムブレムシリーズに登場したキャラクターを呼び出す』と言う設定が今作の中核にある。
初期実装されているのは『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『封印の剣』『烈火の剣』『覚醒』『if』のキャラクターのみだったが、19年8月現在は『聖戦の系譜』『トラキア776』『聖魔の光石』『蒼炎の軌跡』『暁の女神』『新・紋章の謎』、ヒーローズ配信以降の新作『Echoes』『風花雪月』からも追加(『無双』は記念マップのみ)。将来的にはすべてのタイトルから多くのキャラクターが登場する予定。
キャラクターイラストは様々なイラストレーターによる新規描き下ろしとなっている。また「総選挙」などの特別な英雄は、そのキャラクターの出典作品を担当した(要はオリジナルの)イラストレーターが担当する例もある。

マルスロイクロムカムイといった主人公やその仲間たちだけに限らず、イベントマップ攻略することでナーシェンゼフィールカミュ、ミシェイル、これまで出典作では自軍加入せず操作もできなかったロイドライナス、ウルスラアルヴィスなども仲間にすることができる。
また黒幕ラスボスにあたるキャラクターも第2部より参戦者が増えており、夢のボスパーティーを組む、といったこともできる。

スマホアプリならではの操作性

ユニットに向けてユニットをスライドさせることでそのユニットへの攻撃やスキル使用を行うことができ、スムーズな進行が行える。
従来シリーズのようにタップで移動→コマンドを選択する操作方法への変更も可

ボイス対応

原作にはボイスが存在しない作品も含めたすべてのキャラクターボイスが搭載されている。
元々ボイスが存在する作品のキャラクターも原則(※)、原作と同じ声優による新録ボイスが搭載されている。

※現時点で確認できるものでは、サーリャセルジュ役の阿久津加菜氏が声優業を引退しているため高田憂希氏に変更されている。また、ギュンター役の納谷六朗氏は故人だが、こちらは変更はせず原作ボイスの流用となっている模様。

外部出演・OVACDドラマなど複数の声優による媒体がある『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』に登場するキャラクターのうち、
マルスOVA版や『大乱闘スマッシュブラザーズDX』以降各種ゲームで担当している緑川光氏、
ナバール電撃CD文庫等を除きOVAエニックスドラマCD版などに数多く出演した子安武人氏、オグマOVA版の小杉十郎太氏、カミュエニックスドラマCD版、BSアカネイア戦記の井上和彦氏、シーダカイン・ドーガ・チキ(子供)は『幻影異聞録♯FE』に出演した際の声優が担当している。

描写

ユニットダメージを受けることで、『if』のようにっている装束が破壊される演出がある。ただし、戦闘グラフィックではなくイラストで表現される。いわゆる中破絵
マップ戦闘画面では英雄たちはSDキャラで表現されている。しかしキャラ毎に武器や構え方などに差異があり、例えば「ファルシオン」の基本性マルスアルム、「覚醒キャラとで全て同一だが、それぞれの武器グラフィックは異なる。他にもシステム上「騎」や「飛行」として兵種が一括りになっていても、乗騎(飛行なら天馬飛竜ワイバーンなど)は個別に再現されている。芸細。

ゲームシステム

バトル

マップ

スマートフォンの画面サイズに合わせて、マップは8×6マスで構成されている。
また、操作ユニットは4体、ユニットの移動は原則2程度という手軽さを重視した構造にアレンジされたシミュレーションゲームとなっている。
当初は「地形」についてはなど移動を制御する基本的なものしかかったが、後に乗っていると守備と魔防が強化される「防御地形」と、騎のみ移動を制限される「溝地形」が登場している。

お手軽とはいうもののユニットの移動の少なさから位置取りに余裕がなく、戦闘や戦略のミスを他のユニットリカバリーするのがかなり難しい。一手一手が大変重要となる。

ランダム要素がほぼない

「祈るのはガチャの結果だけ」と言わんばかりに本作の戦闘にはランダム要素がない

上述の狭いマップと4人対戦というルール下では1戦闘の結果の影が大きすぎるためとのことで、本作には命中率や必殺率という概念が存在しない。すなわち攻撃は外れることなく必ず命中し、義は攻撃をするか受けるかするたびにカウントが減っていき0になった時に発動するというシステムである。
戦闘結果が確実に予測でき戦略を立てやすい一方、逆に言えば祈ることすら許されないわけで、マップや移動仕様も併せて本家以上の詰め将棋と化すこともしばしば。

3すくみ

ファイアーエムブレムシリーズおなじみの3すくみは、(・炎)()()(・炎)。また、3すくみの影を受けない属性(暗器)も存在する。
従来シリーズでは攻撃や命中が固定値で変動していたが、本作では攻撃に±20%の倍率で補正がかかるようになっている。攻撃が絶対に当たる仕様と相まって、従来とは逆に強くなり元の値が大きくなるほど3すくみの影が大きくなる3すくみの効果をアップさせるスキルが加わった場合、不利な武器ではほとんどダメージを与えられない状態になるため、編成時には注意が必要である。

の色分けは『if』と同様だが、暗器を除外した代わりに『戦』などの魔法3すくみを組み込んだ形となっている。使える武器の種類=属性ユニットごとに固定されている。今のところ《ランスバスター》などの3すくみを逆転させる武器は出ていないが、一部の武器スキル属性武器との戦闘時に「自分は3すくみ有利、相手は3すくみ不利」にする効果を持っているため、敵ユニットの確認はとても大事である。
炎・魔法は厳密には「」という分類になっており、闇魔法などのその他の魔法もいずれかに分類される形である。
(マムクート)の攻撃は魔法扱いになっている。ただし武器(ブレス)の扱いが特殊で、どの武器を装備してもユニットが備え持つ属性依存する。シンプルながらも、の深いシステムとなっている。(例:カムイ(レス)が大人チキ(レス)から「のブレス」を継承した場合、のブレス属性扱い)

ステータス

値は「HP」「攻撃」「速さ」「守備」「魔防」の5つとなっている。これらのステータスは、レベルアップによって上昇していく。レベルアップ時に伸びるステータスは入手時点であらかじめ決まっており、ランダムではない。また、それにより育成途中でヘタれたり成長する場合はあるが、最大のLv40になった時点での数値は一定になる。
ただし、ポケモンの性格のように「個性」として、標準より高くなる低くなるが一つずつ設定されており、同じレアリティの同じユニットであっても若干の違いが生じる。
なお、英雄召喚以外での入手は必ず標準値となり、英雄召喚でも個性なしの標準値が排出されることもある。

ゲームシステムから命中率・必殺発生率の概念が削除されており、「技」「幸運」のステータスは存在しない。ランダム要素がなく攻撃は必ず当たる

さらに「クラス(兵種)」というものが存在せず、歩兵・重装・騎・飛行に分けられる移動タイプを基本に、使用武器種やスキル等の組み合わせによってキャラクター再現している。マップ上や戦闘時のグラフィックも、(さすがに多くのモーションは使い回されているが)全員専用グラフィックとなっている。
ステータス傾向や使用武器については、現代の傾向に逆らって当時を再現したユニットもいれば、現代の傾向に合せられたユニット、使用する武器種自体が原作から変更されているユニットなど様々である。
多くのキャラスキル構成に原作再現的な要素(性だけでなく性格やエピソード含む)が盛り込まれており、なるほどと納得してしまうものも多々ある。

ロストなし

HP0によるユニットロストは本作では存在しない。ただし、自軍のキャラが1体も撃破されてはいけないルールが設定されたマップも存在する。

進軍準備

本作には従来の「進軍準備」画面が存在しない。出撃前に敵やマップを確かめて出撃ユニットを編成し直すことはできるが、一部連戦系コンテンツではマップ毎に部隊の再編成はできない。3すくみの影が大きいこともあり、偏った編成をすると詰む場合がある。
また、武器やスキルユニットごとにon/offを切り替える形で管理されており、一部作品のように攻略中に適時付け外しして手加減したり、他のユニットと共有することはできない。

武器とスキル

本作には、"もちもの"としての武器は存在せず、武器もスキル扱いとしてシステムに組み込まれている。
武器とスキルは、ユニットが獲得したSPを消費することで新たに習得できる。
上位のスキルを習得するためには、それの下位のスキルの習得が前提となっており、いきなり強いスキルをとることはできない。また、一部のスキルユニットレアリティが一定以上でないと習得できない。なお、下記のスキル分類名は仮称を含む。
武器以外のスキルもが持っているとは限らず、初期状態で全てのスキルが埋まるキャラクターは現状いない。

特殊な効果を持つ武器スキル(専用武器除く)
物理
暗器

義が出やすい
(カウント-1)

キルソード(鍛) キラーランス(鍛) キラーアクス(鍛) キラーボウ(鍛)
暗殺手裏剣

義発動時、
義によるダメージ+10

倭棍
自分から攻撃した時、
2回攻撃 速さ-5
勇者 勇者 勇者 勇者の弓
重装特効(攻撃1.5倍) アーマーキラー(鍛) 貫きの(鍛) ハンマー(鍛)
特効(攻撃1.5倍) 斬馬刀 ホースキラー ポールアクス
歩兵特効(攻撃1.5倍) 暗器
3すくみ有利だと
さらに攻撃+20
3すくみ不利だと
さらに攻撃-20
日の 深海 深緑
自分、敵ともに反撃不可 火薙ぎの 火薙ぎの 火薙ぎの
魔法
義が出にくい
(カウント+1)
自分が受けている強化の
合計値を攻撃に加算
ラウアブレード ブラーブレード グルブレード
特効(攻撃1.5倍) ラウアウルフ(鍛) ブラーウルフ(鍛) グルウルフ(鍛)
属性の敵と戦闘時、
自分は3すくみ有利、
敵は3すくみ不利となる
ラウアレイヴン ブラーレイヴン グルレイヴン
戦闘中
攻撃、速さ、守備、魔防が
隣接している味方の人数
×2だけ上昇
ラウアアウル ブラーウル グルンアウル
暗器魔法
の敵から攻撃された時、
戦闘中、守備、魔防+6
ブラーサーペント グルサーペント
スキル継承

173月アップデート実装ユニット2体を合成する事で、素材としたユニットが習得できるスキルを別のユニットに追加し、習得・装備させる事が出来る。ただし、習得に必要なSPは通常より割り増しになる。合成の際に素材としたユニットは消滅するので、本命として育成しているユニットを誤って素材にしないようにしよう。

特務機関の3名を一例にすると

  • アルフォンスに「◯殺し」を継承して被追撃を防ぎ、「献身」で味方を回復しつつ専用武器の条件を満たす
  • シャロンを継承して義で攻撃面を底上げ、魔殺し」で他2名の苦手な相手の受け役を買って出る
  • アンナ「獅子奮を継承して防御面補強とHP減少を両立、「流星」のカウントが重いので「氷へと軽量化

他の英雄も、一例として

といった形で長所を伸ばしたり、短所を補ったりと様々な応用が利くようになる。但し、継承には以下の条件がある

武器錬成

1711月アップデート実装素材アイテムの「闘技のメダル」と「錬成石」または「錬の」を消費する事で、錬成対の武器スキルを選択して特別な「強化」を施したり、上位の武器スキルに「進化」する事が出来る。素材とは別に習得用のSPも必要。「錬成」登場作品では上等品の作成に多額のゴールドを要されたが、今作では財布の心配はないので安心。とはいえ素材アイテムは希少なので、ご利用は計画的に
武器錬成には「強化」と「進化」があり、「錬成武器」といったらに「強化」した方をすことが多い。

「強化」では以下のような追加要素がある。

  • 武器スキルの効果としてHPが上昇。威も武器に依って上昇する。のみHP・威は上昇しない。
  • それに加えて「攻撃強化」「速さ強化」「守備強化」「魔防強化」の4パターンから強化を選択できる。
    のみ「は他の武器同様のダメージ計算になる」か「敵は反撃できない」どちらかの強化のみ選べる。
  • 一部の武器と「専用武器」は特別な効果を追加する強化を選択できる。ただし先述のHP上昇量が減り、他のパターンにある上昇は得られない。
  • 一部の武器は、元々持っている様々な効果がより強なものに強化されたり、変化する。
    例えば「自分から攻撃時~」という効果の多くは「戦闘中に攻撃していれば~」に強化。強化・弱化が発生する場合は「周囲2マスの~」と続く効果が「自分/敵と、その周囲2マスの~」に変化。他にもブレスは「射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」の効果が追加され、魔防が高く守備が低い者が多い魔法キャラにも大ダメージを出せるようになる。

進化」ではキルソード+やキラーランス+などの「キラー系」、アーマーキラー+やハンマー+などの「重装特効」、ラウアウルフなどの「ウルフ魔道書」といった、威が低く、後に上位版が配信され落ちした武器を「~鍛+」に進化させたり
実用性に乏しかった「暗器殺しの+」を「遠距離防御の+」に。より強な同名の「二つ名付き専用武器」(共鳴エクスカリバー聖書ナーガなど)が登場している一部「専用武器」は、その「二つ名付き専用武器」に進化させることができる。

英雄召喚

ランダムアイテム提供方式、いわゆる「ガチャ」である。

英雄召喚では、まず、「召喚石」と呼ばれる4色のアイコンが5つ表示される。5つの召喚石の中から一つを選び、英雄を一人入手することができる。この召喚石の色は前述の属性の色と対応しており、必ず対応する属性英雄が出現する。

特筆すべき点として、召喚後は残っている召喚石の中から次の召喚石を選ぶか、召喚石を5つに戻す(リセット)か選択可である。戻さない場合(連続で召喚を行う場合)、残っている召喚石の数に応じて、消費するオーブの数が減るようになっている。なお、1回の召喚前にリセットすることはできない。
(残り5→消費5、残り4,3,2→消費4、残り1→消費3)
5回連続で召喚する場合、オーブ20個で英雄を5人召喚できる。
一方で、当ての色の召喚石だけを引くために毎回リセットする場合、オーブ20個では英雄を4人召喚できる(当ての色が一度に複数出ればこれより少なく済む)。状況に応じて使い分けると良いだろう。

提供割合とピックアップ&召喚イベント

英雄召喚で出現する英雄提供割合は、「レアリティ3」「レアリティ4」「レアリティ5」「レアリティ5ピックアップ」の4大分にわかれている。それぞれのの中でのキャラクター提供割合は均等である。このため、特定レアリティの、あるキャラクター提供割合は

(レアリティ提供割合)÷(そのレアリティ内のキャラクター数)

で計算できる。例えば「レアリティ4」の提供割合が20%で「レアリティ4」のキャラクター75種類の場合、4のキャラクターそれぞれの提供割合は約0.2%である。「レアリティ5」の提供割合が3%で、キャラクター数が38なら0.07であるため、基本的に「狙ったキャラクターが手に入る確率」というのは、とても低い。有償オーブを購入したからと言って、好きなキャラクターが確実に入手できる保障はない。「個性」まで狙ってると、その確率はもはや途方もい。くれぐれも、理をしてはならない。

レアリティ5ピックアップ」は召喚イベントごとに変化し、新規実装となる英雄や、開催中のイベントに合わせた英雄などが設定される。
普段は5が存在しない英雄であってもピックアップ時は5で入手可となる。逆に、新規の英雄ピックアップ終了後に必ずしも5のみの実装になるわけではない。
ピックアップされる数は原則3人から6人であるため、一点狙いも「レアリティ5」からの出現率にべれば現実的な確率にはなる。
また、特定英雄が召喚された場合、そのレアリティを問わずアニメーション演出が発生する。アニメーションは後で再視聴も可である。容量の関係か、初期の数名しか実装されていない。

提供割合(通常時)
レアリティ 初期値 補正(5回ごと)
5ピックアップ 3.00% +0.25%
5 3.00% +0.25%
4 58.00% -0.31%
3 36.00% -0.19%
☆5召喚補正

英雄召喚で召喚される英雄レアリティ3~5だが、5が出なかった場合、5回ごとに以降の5提供割合が少し上昇する。この上昇は5が出るまで累積し、出ない状態が続くと最終的には100%になることも(そこまで至るのは天文学的な確率だが)ありえる。115回連続して5なしだった場合11.5%上昇となるが、そこから5回召喚し連続120回連続しても5が出なかった場合には、次の召喚時に5の英雄提供割合は、特別に100%となる。この場合表示される5つの召喚石全てから5の英雄が出る仕様となっている。1195が出たら悲しいことになるが……。もっとも120回続けて5が出ない確率は約360万分の1と非現実的な数値である。

ゲーム内の補足にも載っているが、この補正は召喚イベントごとに管理されており、異なる召喚イベントには上昇した提供割合や召喚の実績(どれだけ5が出ていないか)は引き継がれない。そのため、対の召喚イベントが終わってしまうと、恩恵は得られなくなるもしも120回連続して5英雄が出なかったとしても、召喚イベントが変わってしまえばボーナスはなくなるので、気をつけよう。

オーブの価格
個数 価格 オーブ単価 召喚回数最少/最多
3個 240 80円/個 0回/0回
10個 720 72円/個 2回/2回
23 1,600円 70円/個 4回/5回
35 2,400円 約69円/個 7回/8回
48 3,200円 67円/個 9回/11回
75 4,800円 64円/個 15回/18回
140 8,800円 62円/個 28回/35

レアリティ

英雄には、1~5までのレアリティが存在する。
同一のユニットであってもレアリティが1種類とは限らず、英雄戦で入手できるものは1~2、大英雄戦では基本3~4、英雄召喚の場合は3~4、4~5、5のみのいずれかとなる。「レアリティはなんでもいいからそのキャラが欲しい」という人でも、対5限定で入手が容易ではない場合がある。

レアリティによって差がつくのは「初期習得済み武器・スキル」および「スキルアンロック状態」と、多少(1つあたり各数点程度)の基礎ステータス。他には、レアリティが低いほど経験値入手量が多くなる。
レアリティ一つ程度の差相性次第で十分できるが、後的に5までレアリティを上げることができるため、原則的には5への育成が前提となる。

覚醒

ユニットレアリティを一つ上げることができる特別な強化。
「勲章」と「英雄」を消費することで実行でき、実行するとレアリティが1上昇し、覚醒前のレベルを問わずレベルが1に戻る。所持SPとスキルの習得状態はそのまま引き継がれる。

 アイテムの必要数はレアリティ毎に加速度的に上昇するようになっており(レアリティが1つ上がると10倍)、低レアリティユニット3までは適当に、4までは理なく上げられるようになっているが、5への「覚醒」は決して気軽には行えない。と言ってもエンドコンテンツというほど厳しいものではなく、ゲームプレイして報酬をちゃんと集めていれば定期的に行っていける程度。

限界突破

あるユニットに対して同じユニットを合成することでレベル上限を突破できる特別な強化。

「強化する側」よりの少ないユニットを合成した場合SPが増えるだけだが、「強化する側」と同じかそれ以上のユニットを合成すると、およそ1レベルステータスが本来のレベルに上乗せされる。
この上乗せ分は育成によるレベルとは別に保存され、結果としてレベルの上限をえてキャラクターを強化することができる。
この強化は「覚醒」すると失われるので、低レアリティ限界突破を済ませるというイカサマ不可能。なお、限界突破済みで覚醒する場合は必要な英雄の数が少しだけ減る。
さらに、素材としたユニットが「スキル継承」で追加・習得したスキルを全て引き継ぐことができる。の数と個性に恵まれなかったユニットも、継承スキルを習得させて限界突破に使うことで、選りすぐりのユニット一体が覚えるより効率的に継承スキルを習得できる。
他にも限界突破を使うことで、スキル継承では継承できない「専用武器」スキルや、レアリティ制限されたその他スキルを引き継ぐことができる。そのためが少ないユニット5専用の武器を持たせるなどといった芸当も可

余ったユニットを腐らせず有効活用できるリサイクル仕様である一方、5同士を合成することで極限をえてさらに強化できるという課金的要素でもある。

アイテム

アイテムには以下の種類がある。ユニットに使用して消費するアイテムは対ユニットと同じ「色」のものを要される。

このうち、結晶やスタミナ回復、対戦権のといったアイテムマイニンテンドーで引き換えることもできる。

仲間

部隊の編成やカスタマイズが行える。スキルや装備の設定、「覚醒」「スキル継承」「限界突破」の実行、「印」の管理もここで行える。

ストーリーマップ

ヒーローズストーリーが楽しめる。ノーマル,ハード,ルナティックの3つの難易度が用意されている。このマップを進める際には一定時間で回復するスタミナを消費して挑むことになる。
アップデートで徐々に増えていく予定で、2019年1月現在は第2部まで完結。第3部3章まで配信されている。第1部10章以降はFE染みの「増援」「一定ターン生存」が発生する特殊マップも登場する。
他にも、ストーリーマップなどに関連した話が展開される「異伝」、英雄召喚の更新時にピックアップキャラい踏みする「外伝」、限られた部隊数でストーリーマップを連続攻略する「連戦トライアル」も配信される。
さらに、敵ステータスが大幅強化され、一度出撃したキャラはその挑戦回では使用できなくなる連戦コンテンツ「縛鎖の迷宮」も登場。こちらは敵が備え持つスキルは少ないものの、基礎で上回ってくる手強いコンテンツ
敵配置は固定なので、クリアできなかったときは「勝てる編成」を模索してみよう。

スペシャルマップ

ストーリーのないマップを扱う。クリアすることで1,2の英雄仲間にすることができる日替わりの「英雄戦」が常設されている。期間限定で、不定期で企画キャンペーンなどで配信されるイベントマップや、二回ほどイベント限定の2~4英雄を獲得できる「大英雄戦」、縁のあるキャラがペアで登場して攻略するとオーブがもらえる「英雄戦」も行われている。
各「英雄戦」は、現時点では出撃ユニット全員生存していないとゲームオーバーとなかなかシビアな難易度
英雄戦・英雄戦、特に難易度ルナティックではレベルも上限に近く、敵将は通常より強になるため、十分な戦を有しているか、ステージごとに対策を講じなければとてもしんどい。
英雄戦はやや不定期だが後に再配信されるため、勝ち筋を見出せなければ、次の機会までに対策を講じるのも一つの手。
さらにルナティックえる難易度インファナル」も追加され、てごわいシミュレーションを楽しめることに加え、英雄4英雄を追加で獲得できる。

修練の塔

覚醒に必要なアイテムを手に入れたり、英雄スムーズに育成できるモードストーリーを進めていくことで、より強な敵が待つ階層へと挑戦できるようになる。こちらもスタミナを消費する。
敵の編成やスキル構成がランダムであるため(武器構成は確認できる)、編成によっては詰む可性がある。ステージクリアできなくては元も子もないので、レベル上げを意識しつつも、どんな敵が来ても勝てそうな編成をする必要があるため、ストーリーマップより難易度が高い。

期間限定イベント

投票大戦

テーマに沿って集められた8名の中から好きな1人を選び軍に参加して点数を競い合う人気投票イベント
対戦相手となる敵軍に所属する英雄を倒し、勝利すると100点(基本点)を自軍に加算できる。その100点を、かき集めた「投票の旗」を使うことで5倍、10倍、100倍!さらに所属した軍と同じ英雄で出撃するとさらに1.1倍!敵軍に負けている劣勢状態だとさらにドン
推しキャラの支えになるも良し、人気間違いなしの勝ちに乗るも良し、イベント報酬「英雄」を当てにちょっとしたギャンブルとして楽しむも良し。始めたての人も較的気軽に楽しめるコンテンツ
投票30分に1回挑戦可。自分の選出キャラレベルに合わせた敵軍3名との3対3で戦闘を行い、勝利すると投票権が得られる。出撃の際に自分で選び出せるのは選択中部隊の一番左(1番)の英雄のみ。それ以外に所属軍の英雄1人同じ所属軍にいるフレンド英雄(フレンドリストで表示される英雄)1人ランダム選出される。
フレンド英雄は自分の選出キャラレベル問わず呼び出される。そのためフレンドえておいて、自身はあえて低レベルを選出して出撃するとフレ英雄無双してくれる。

戦禍の連戦

限られた部隊数で連続してマップ攻略スコアを貯めて競い合う長期イベント。期間や標が半分の「mini」も開催される。
部隊を編成し、マップを連戦攻略クリア後も次マップHPカウントを引き継ぐ。部隊が全滅(or降参)すると部隊に編成したキャラはその挑戦回が終わるまで使えなくなるというクラシックな高難度コンテンツ。その分報酬アイテムは数量や質がで、ここ限定の印やキャラも存在する。
スコア高難易度で連戦数が多いほど基礎スコアが上昇。経過ターン数や出撃した部隊が少なく、高評価になるほど乗算され、その挑戦回でボーナスキャラを一度でも選出しているとさらにボーナス倍率が付く。最大で4人x4部隊の16名もの英雄が必要になるため、先鋭部隊の他にも安定性のある部隊が組めると心強い。
ボーナスキャラにはHP+10,攻撃速さ守備魔防+4,獲得SP2が適用される。対キャラはSP稼ぎを行ったり、エースユニットとして運用しやすくなる。
高難易度かつ後半になるほど敵のがブーストされ、ルナティック後半ともなれば、敵全員ドーピング特盛りかのような値になる。しかし英雄が本来持つスキルランダム選出のスキルで上書きされる事はないため、キャラ毎の特徴をとらえて対策をもって挑めば付け入る隙は多分にある。

闘技場

世界中のライバルと戦い、一定のスコアを競い合うランキング方式のバトル。戦うためにはスタミナではなく「対戦権」を一つ消費する。対戦権は毎日日本時間16時に全回復する他、「対戦権の」またはオーブで回復できる。
FEレベル上げでは定番の場所だが、本作では「修練の」の方がその役割にある。
通常の闘技場のほか、挑戦権なしで一日何度でも挑める「縛鎖の闘技場」も存在。どちらも7戦通しのスコア世界中のプレイヤーと競い合う。

縛鎖の闘技場では1度に7連戦を行う上、同じ英雄を複数のマップで使うことはできない。その代わり「縛鎖の闘技場」専用のアイテムを3つ持ち込むことができ、味方全員HPを全回復する「特効」、敵全体に20ダメージを与えるマップ兵器「落の呪符」、行動済みの味方ランダム1名を行動可にする精神コマンド踊り子のヴェール」など、効果は極めて強で、選出縛りがある中でも優位に進めることが可

対戦画面に入ったあと、下級・中級・上級に配置されている三人の対戦相手の中から一人を選び、そのプレイヤーの防衛部隊と対戦する形式。

以下のポイントにより取得できる『英雄』の数が変化する。





闘技場のテクニック

ホーム

仲間となった英雄たちが集まる場所。時々フレンド英雄が遊びに来るかも?
オーブを消費してグレードアップすることで入手経験値ボーナスが入るようになり、見たも変更できる。
なお、この経験値ボーナスは時限アイテムではなく、一度入手すれば永久に効果がある。
ホームの一番上にいる英雄は、1番部隊の一番左に編成している英雄が固定で配置される。
フレンド挨拶に行く英雄や、投票大戦でフレンドから呼ばれる英雄も1番部隊一番左の英雄になるので覚えておこう。
推しキャラを常に配置しておくか、継承のを集めた自慢のエースユニットを配置するか、そのどちらも取るか、悩むのも一

イベント

英雄総選挙

2017年1月19日から『ファイアーエムブレムシリーズ』に登場したキャラクターへの投票受付を開始。
上位に選ばれたキャラクターは「総選挙version」として実装するという方針で総選挙が行われた。
これまでに総選挙は2度行われており、第2回の際は第1回の1位2位に入賞したキャラクター総選挙から除外された。

なお、たとえ同一人物であっても作品毎に別キャラクターとして集計は行われる。
ただしそのキャラが入賞した場合、そのキャラクターとの同一人物も翌年からめて除外されるようだ。

2019年に行われた第3回英雄総選挙からは規定変更が行われた。
やはり問題があったのか苦情が多かったのか、上記の異なる作品の同一人物は合算されることになった。
これにて推しがシリーズ分散で落選し、涙をむというケースもかなり減ると思われる。

イベント 男性キャラクター1位 男性キャラクター2位 女性キャラクター1位 女性キャラクター2位
ファイアーエムブレムヒーローズ 第1回 英雄総選挙 アイク(炎) ロイ リン ルキナ
ファイアーエムブレムヒーローズ 第2回 英雄総選挙 ヘクトル エフラム セリカ ヴェロニカ
ファイアーエムブレムヒーローズ 第3回 英雄総選挙 アルム エリウッド ミカヤ カミラ

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ファイアーエムブレム ヒーローズ

14219 ななしのよっしん
2019/09/17(火) 16:20:24 ID: nQsP7JMDtg
4落ち前提のスキル押し付けられて色被りさせられるよりは43で実装してくれた方が嬉しい、みたいな人はそれなりに居そうだ
というか結局正体よく分かってないナギはどうなるんだ。ナーガなのかさんなのか親族なのかただの同族なのか
14220 ななしのよっしん
2019/09/17(火) 17:44:58 ID: RW8zm3sNOQ
こんな実装待ってたんだよなぁ
形にならないような全な脇役キャラのこまめな実装
所謂ネタキャラも挟むこともできるしね(今回の紋章でいうバカとか)
14221 ななしのよっしん
2019/09/17(火) 19:33:38 ID: TXmqqiYTDb
それはそうとようやくアカネイア三種の神器いそうだな
14222 ななしのよっしん
2019/09/17(火) 20:43:30 ID: iqAL43gVjU
ナギ人権化しそう
あとメリクルどんな効果になるのやら気になるな
原作再現すると見向きもされずアーマーキラー乗り換えられそうだからしれっと特効でも盛ったりして
14223 ななしのよっしん
2019/09/18(水) 15:38:16 ID: rECIYoiriF
そういやバヌトゥって闇堕ちチキ英雄紹介でシャロンに紹介されてたんだっけ
一連の流れで絵付きで名前が触れられたのは他にリネアリュートエーヴェル
実装に関係しているようなそうでもないような
14224 ななしのよっしん
2019/09/18(水) 17:52:23 ID: yijgSzk86f
オレルアン組が来るならハーディン(ターバン)、ロシェ、ビラクウルフ5で実装されて
ザガロがバヌトゥになりそう
14225 ななしのよっしん
2019/09/18(水) 21:40:55 ID: iqAL43gVjU
ビラク実装するなら原作での武器レベルの高さになぞらえて技量を持って4落ちして欲しい
流石にいとは思うがガチホモ方面にはくれぐれも突っ走らないで欲しい
14226 ななしのよっしん
2019/09/19(木) 19:04:41 ID: mGf2YY3AZc
>>14222
オフェ含めた鼓動パなんかはそもそも義撃たせない事が大事だからどうだろうな
マップ兵器持たせない個体も多いし、ナギは受けキャラとして特効多いのもちょっと痛いね
とは言えオフアルムの並びに強い事は強いし太陽の回転率いいしで思った以上に使い勝手いいかもしれないな。自分も頑って引いて運用してみたいわ

それにしても最近の歩行の方はステインフレ酷いな。ノルンとか間接でも初期とはいえ重装と総合値並んでんのか
散々弱いだの何だの言われて来た反動なんか…
14227 ななしのよっしん
2019/09/19(木) 23:47:54 ID: NJOqfYcT+3
フィーナの攻↑当たったけど踊り子なのにエグい攻撃性してんなコイツ
調べたらリョウマとほぼ同じステータスインフレにのまれた初期実装キャラとはいえ
開始当時の最強アタッカーの一人と同ステータス踊り子が出るとはなあ
14228 ななしのよっしん
2019/09/20(金) 12:35:37 ID: VNfABYqWKX
ノルンちゃんでも狙おうか、と思ったら5のブレディちゃんがすり抜けてきおった。
ルキナが欲しいから今回は撤退かな…