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ファントム・バレット編とは、川原礫著によるライトノベル作品、「ソードアート・オンライン」シリーズの5・6巻、第3章に該当する物語のこと。イラストはabec。
概要
電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より刊行されている「ソードアート・オンライン」シリーズで作中時期は2025年11月~12月(前章フェアリィ・ダンスの半年後)にあたる。
銃で戦う、ゲームで稼いだお金で生活するプロが存在する等の特徴があるガンゲイル・オンライン(GGO)が舞台になっており、ゲームで死亡したプレイヤーが現実世界でも亡くなった事件をきっかけに物語が動き出す。
あと、女性っぽく見える主人公の美少年アバター、キリ子さんも見どころ。
あらすじ
キリトこと桐ケ谷和人は、知り合いの総務省「仮想課」菊岡からある奇妙な事件の依頼を受ける。
それは銃器が主体のMMOゲーム、GGOで死銃(デスガン)に殺されたプレイヤーが現実世界でも死に至るというものである。キリトはダイブしたGGOで出会った少女、シノンにゲームのレクチャーを受け、死銃と接触するためバレットオブバレッツ(BoB)への参加を決めるのだが・・・
登場人物
主要人物
- キリト
/桐ヶ谷和人(きりがや かずと)(CV:松岡禎丞)
主人公。ある事件の調査でGGOへ参加することになるが、何故かアバターが男の娘に。→キリ子
愛用武器はGGOでほとんど利用者のいない光剣。 - シノン
/朝田詩乃(あさだ しの)(CV:沢城みゆき)
本作のヒロイン。昔巻き込まれた事件がきっかけで現実世界では銃がトラウマだが、GGO内ではスナイパーとして銃を使いこなす(というか銃オt)。愛用の銃はライフル・ヘカートII。 - デス・ガン(死銃)(CV:保志総一朗)
死神のような風貌の、謎のプレイヤー。ゲーム内で彼に殺されると、現実世界のプレイヤーも死ぬ。
その他
- ゼクシード(CV:神谷浩史)
第二回BoB優勝者。公開生放送中にデスガンに殺される。 - 薄塩たらこ
スコードロン参加中にデスガンに殺される。 - 菊岡誠二郎(きくおか せいじろう)(CV:森川智之)
総務省の役人。キリトがSAO内から現実世界に戻った際に接触のあった人物。
今回、GGOでの事件の調査をキリトに依頼する。 - 安岐ナツキ(あき なつき)(CV:川澄綾子)
看護婦。キリトがSAO内から現実世界に戻った際ににリハビリ等でお世話になったらしい。 - 新川恭二(しんかわ きょうじ)(CV:花江夏樹)
シノンをGGOに誘った友人。
用語など(一部反転)
- GGO(Gun Gale Online)
アメリカにサーバーを置くZASKAR(ザスカー)が運営。ザシードの派生MMOだが運営の詳細は謎。
ゲーム内で現実世界のお金稼ぎの換金目当ての「日本で唯一プロがいるMMOゲーム」(キリト談)。
世紀末っぽいSFちっくな未来の地球が舞台で、ライフルやマシンガンなどの銃器による銃撃戦がメイン。
なお、GGOでは大まかに分けて後述の2種類の銃が使われる。
- 光学銃
未来的なデザイン。扱いやすく軽さがウリ。ただし後述の防護フィールドで威力が半減するため対モンスター戦に多く用いられる。 - 実弾銃
現実の銃器をモデルとしている。重量がかさみ命中率が低めなのが難点だが、破壊力があるため対人戦、
特に後述のBoBでは主流となっている。 - 光剣
光の剣。というか、ぶっちゃけライトセーバー。超近接戦闘でしか使えない、それでいて高価、そもそも銃メインのGGOで使う物がいないネタ武器であったが、キリトのお眼鏡に叶い愛用武器となる。 - 防護フィールド
光学銃の威力を半減する装備。ただし近距離戦では減衰するため、近づいての攻撃なら光学銃が有利。
アニメ
2014年7月より第2期『ソードアート・オンラインII』(アニメ2期)として放送開始。
スタッフ
太字は2期での変更
| 監督 | 伊藤智彦 |
|---|---|
| キャラクターデザイン | 足立慎吾 |
| サブキャラクターデザイン | 山下祐 |
| 総作画監督 | |
| アクション作画監督 | 森賢 |
| 銃器作画監督 | 青木悠 |
| メインアニメーター | 松本顕吾 |
| モンスターデザイン | 柳隆太 |
| 音響監督 | 岩浪美和 |
| 音楽 | 梶浦由記 |
| アニメーション制作 | A-1 Pictures |
| プロジェクト総括 | GENCO |
放送局
| 放送局 | 放送 開始日 |
放送日時 |
|---|---|---|
| TOKYO MX | 2014年 7月5日 |
土曜 23:30~24:00 |
| とちぎテレビ | ||
| 群馬テレビ | ||
| tvk | 土曜 24:00~24:30 | |
| テレ玉 | 土曜 24:30~25:00 | |
| チバテレ | ||
| テレビ愛知 | 土曜 25:50~26:20 | |
| MBS | 土曜 26:28~26:58 | |
| TVQ九州放送 | 7月8日 | 火曜 26:35~27:05 |
| テレビ北海道 | 7月9日 | 水曜 26:05~26:35 |
| BS11 | 7月12日 | 土曜 23:30~24:00 |
第1期からは福岡・北海道の放送局がTBS系列からテレビ東京系列に変更。
主題歌
各話リスト
→記事:ソードアート・オンライン
アニメ各話Q&A
内容を見たい人は以下スクロールでお願いします ↓
- ファントム・バレット編《ガンゲイル・オンライン》(略称:GGO)
- 第1話 / 第2話/ 第3話/ 第4話/ 第5話/ 第6話/ 第7話/ 第8話/ 第9話/ 第10話/ 第11話/ 第12話/ 第13話/ 第14話
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この項目は、アニメ未視聴者に対するネタバレ成分を多く含んでいます。 |
ファントム・バレット編
第1話 銃の世界
- ■GGOって?FPS?
- →銃ゲーというとFPSと思われがちだが銃をメインとしたMMORPGである。FPSではない。モンスター狩りもするしレベル上げてステータスも振る。PKも悪ではなく盛んに行われている。
- ■アジリティとかストレングスってなに?
- →Agility,Strength。古くはウルティマ(1979年)からあるRPG用語。AGIやSTRとも。ドラクエ風に言うと「アジリティ=すばやさ」「ストレングス=ちから」
- ■菊岡って誰?あとキリト失礼じゃね?
- 簡単に言うとVR関係の案件を取り扱う役人。SAO事件の時は彼が奔走したおかげで被害者のスムーズな入院の手筈が整ったので大恩人だが、善意以外の意図があると感じてキリトは徐々にぞんざいな扱いをするようになった。しかし規則を破ってアスナの入院先を教えてもらったりと借りがあるため情報提供などの協力をしている。
- ■MMOストリームとは?
- →毎週放送されているゲーム特化のネット番組。VRゲーム内からでも視聴可能。ちなみにゼクシードと闇風が出ていたコーナーは「今週の勝ち組さん」
- ■調査資料一般人に見せていいの?
- →いいかどうか不明だが、菊岡はキリトに対しいろいろ規則破りをしているため今更でもある。少なくとも役人だからといって規則きっちりというキャラではない。
- ■丸2日ログインしっぱなしが珍しくないとか
- →ゲーム内で睡眠や食事をすると擬似的に睡眠欲や食欲が満たされるため、廃人プレイヤーの間では珍しくなくなっている。ちなみに現実でもネトゲのやり過ぎで死亡する例は珍しくない。
- ■怪しい会社の運営するゲームが流行る訳ないだろ
- →怪しい運営会社の遊技が流行らないならパチンコはとっくに衰退してるだろう。
- 貴方はネトゲをする際会社を詳しく調べますか?本社の場所を知っていますか?
第2話 氷の狙撃手
- ■冒頭のは何?
- →シノンが愛銃へカートⅡ(レア銃)を手に入れた経緯。一見ハメで簡単そうだが、最高難度のダンジョンのボスを安地から三時間以上かけて持ち弾全てをノーミスで弱点に狙撃し続けて倒した。
- ■なぜベヒモスは最後ミニガンをシノンに全然当てられなかったの?
- →ミニガンの構造上あれ以上に射角を上げられない。つまり上に向けられない。
- ■なぜシノンはすぐにミニガンのことを伝えないの?
- →アニメだとずいぶんタイムラグを感じるが実際は気づいてすぐ戦闘、最初の男死亡という流れである。またシノンには狙撃後待機を命じており、皆耳に通信機をつけていないためシノンからの連絡にすぐに反応はできないとも思われる。
- ■赤いビームみたいな線何?
- →弾道予測線。簡単に言うと弾丸がここを通るという予告。詳しくは次回以降。説明無ければここで。
- ■落下ダメージで死なないの?
- 原作ではベヒモスを倒した時点で場面終了し、着地の描写がないため不明。確かに落下ダメがあるならどうなるか疑問ではある。
第3話 鮮血の記憶
- ■そこまでしてトラウマ治す必要あるの?カウンセリングは?
- →まず第一に詩乃自身の気の強さがそうさせている。
- また、作中にもあった指鉄砲、子供の玩具の銃やドラマに出てくる銃、教科書などの資料写真ですら発作が起きるため想像以上に不便である。カウンセリング等は全て試したが効果無し。
- ■コンバートって何?
- →詳しくは次回。要するに作中世界では別ゲームにも引継ぎできると思えばおk
- ■話進まな過ぎじゃね?
- →今回一期に比べて尺に非常に余裕があるためか、かなり丁寧にじっくり作っているようである。
- 元々原作でもGGOへの初ログインが遅く、5巻の半分過ぎてからようやくである。逆にその後はほぼずっとGGO内での話となる。アクションが見たい方はこれから。
第4話 GGO
- ■結局コンバートって何?
- →ザ・シードによって作られたゲーム及びALO間においてはキャラをコンバートする機能が備わっている。簡単に言えばデータ引き継ぎで、例えばAのゲームで中くらいのレベルの戦士ならば、Bのゲームにコンバートすれば同じようにBのゲームにおける中レベル戦士に相当するキャラができる。この機能ももちろん茅場のせい。
- しかしこれはキャラをコピーする機能ではなく移動する機能であり、コンバート元のキャラは消去されてしまう。また、引き継げるのはステータスのみなのでアイテム・金等は全て無くなる。
- 余談だがSAOのプレイヤーはこのシステムによりALOに引き継ぎしたのだと考えられる。
- ■キリトはネカマになったの?
- →女性の様な容姿というだけでキャラはきっちり男である。
- また、作中では全てのVRにおいて一切のネカマは存在できない仕様。これはVRで異性の体でいることは精神に悪影響があるとされたため。脳波で検閲している。
- 女性に間違えられたのは激レアアバターであるから。アバターは自動生成なため選べない。おそらくザシード規格の仕様。つまり茅場のせい。
- ■弾道予測線なんて何であるの?てかんなのあったらスナイパー当たらなくね?
- →このゲームはFPSではなくMMORPGであるため、やや防御側有利にできている。FPSのようにあっさり死なないようにするためである。しかし発射点から近いほど、速射されるほど予測線との時間差が縮まるため、予測線を避けてればいいというわけでもない。シノンの言うとおり見えたら手遅れとなる場合がある。
- スナイパーに関しては、「敵に発見されていない限り初弾に限り予測線が出ない」という仕様がある。再び予測線を無くすには移動して敵から姿を隠した上で60秒経過する必要がある。もちろん敵に発見されれば初弾だろうと予測線は出る。
- ■キリトは弾避けどうやってクリアできたの?
- →飛び道具を自分で使うのは苦手なキリトだが、SAOには飛び道具を使う敵がいたため対処は慣れている。SAO/ALOおよびザ・シード規格のゲームの共通部として、NPCやモンスターは飛び道具を使う際、狙う場所にきっちり目線を向ける仕様となっていた。キリトはそれを知っていた為、オブジェクトの目線を見て回避した。ゆえに「予測線を予測」と発言している。ちなみに目線読みはキリトだけでなく攻略組ならある程度使えると考えられる。
- ■キリトはなぜバギーを運転できるの?というか何でできない人のが多いの?
- →作中世界では電動化が非常に進んでおり、キリトが乗っているようなガソリンエンジンバイクは骨董品として扱われている。つまり現実で乗ったことある人が少ない。ちなみに数年後にはガソリンバイクは全面禁止な噂も。キリトは現実での経験に加え、SAOでも難易度の高い乗馬をしたりしたので乗ることができた。
第5話 銃と剣
- ■大会参加に個人情報入れなきゃいけないの?
- →アニメでもわかるように参加に際して個人情報入力の必要は無い。大会上位の賞品の中に現実の景品があり、それを郵送して貰うために必要となる。入力しなければゲーム内の景品のみとなる。
- ■キリトはどうやって相手の位置がわかったの?
- →攻略組御用達テクの一つである「聴音」を使用し、システム音(SE)とプレイヤーが発生させた音を聞き分けた。VR空間で発生する風の音や草の音は、一つのデータに結合(コンカチネイション)される事が無い為、システムデータ上は完全に分離している。更にシステム音(SE)はアルゴリズムにより発生させている為にパターン性がある。キリトはそれにより敵の音を聞き分ける事に成功した。
- ■弾全部切っているの?
- →一応自分に当たる線の内、掠るだけのものは無視し致命となるものをなぞって剣を振っている。当たらないものも無視。とはいえ十分イカレている。アスナも練習すればできるとかできないとか。
第6話 曠野の決闘
- ■ラフコフ討伐について
- →アジトをようやく突き止めて決行したが、情報が漏れており、奇襲を受けた。しかし攻略組もその性質上初見対応を鍛えているので立て直した。だが、ラフコフが降伏する気が一切なく捨身かつ躊躇せずに殺しに来たこと、攻略組の殺人への忌避から被害拡大。結果攻略組11人、ラフコフ21人死亡。捕縛したのは12人。ラフコフリーダーは逃亡(一期参照)。
- ちなみにクラディールはこの頃まだラフコフではないので情報漏洩元ではない。入ったのは討伐後。また、エギルも攻略組だが対人はしない主義なので参加していない。
- ■キリトいきなり手握りだして何?攻略?
- →見たとおり弱ってたんで人肌の温もりが恋しかったんです。
- ■車とかあんの?車は防弾じゃないの?
- →フィールドにランダムで配置されており、使用については早い者勝ち。シノンのヘカートは「対物」ライフルで超大口径なので、防弾ガラスはほぼ無意味。
- ■シノン戦について
- →概ね台詞の通りではあるがおさらい。シノンさん良い感じの相手であるキリトに勝ちたいと強く思う。しかしキリト目的達成のためやる気無し。キリトを悪い奴ではないと認めていたシノンさん裏切られた感もありぶち切れ。弾丸をわざと外す(アニメだと動揺の結果素で外したとも思える)。言いたいことがあったため接近(凸砂じゃないよ!)。シノンさん自分でも支離滅裂と思いながら言葉をぶちまける。(このシーンは感情・衝動の部分が大きいため理屈が付きにくい。またシノン視点なためキリトの考えが不明)
- キリト納得して勝負提案。決闘はキリト有利に思えるが、シノンさんはシステム的に必中距離&ヘカートの性能によりどこに当てても必殺、という理由で自分有利と考える。シノンさん念を入れてセオリーである体の中心線ではなく脚を狙う(キリトはこれまでの試合で主に致命となる中心線を守って斬っている)。しかしキリト目線を読んで斬る(タイミングや読みの正確さを考えると人外)。
- ■シノンさん落ちたの?
- →まだ落ちてないよ。たぶん。
第7話 紅の記憶
- ■話が進ま(ry
- →今回は大体原作6巻冒頭に当たる。冒頭には続き物であっても初見用に導入・説明部分が存在することが多い。進んだ内容としては各キャラの心情、特にキリトの心情安定か。
- 原作通りなら次回からは大会なので待とう。
第8話 バレット・オブ・バレッツ
- ■キリトはデス・ガンと接触できたけど今何しようとしてるの?
- →キリトはデスガンの目的を「力を誇示し伝説を作ること」と推測し、そのためにBoB(バレット・オブ・バレッツ)に出場してくるのではないかと考えていた。更に、デスガンの伝説性を高めるためにも、キャラは誰にも名前が知られていないものを使用してくると考えた。そのためシノンに、初出場かつ初めて見たプレイヤー名を訊くに至った。
- 以上からキリトのGGO及びBoBにおける行動方針は下記二点となる。
- ・デスガンの本当の名前を割出し再び接触する事。
- ・ゲーム内での犯行を阻止し、SAOプレイ時のキャラクター名を思い出す・訊き出すこと。
- デスガンがSAOをプレイしていた時のキャラクター名が判明すれば、SAO事件の記録から本名住所が判明する。
- ■運営に聞けば?
- →一話で説明されたように運営は海外に拠点を置いており、セキュアな環境にある。万一にも個人情報を漏らすとは考えにくい。現状ではデスガン事件は都市伝説な扱いとなっている為、強権を振りかざすこともできない。
- ■リッチーみたいな待ち伏せが最強じゃね?
- →位置情報が完全にバレるため、スナイパーに射程外から撃たれるか、死角に入られて接近される可能性が高い。完璧に都合のいい待ち伏せポイントはシステム的に存在しない。ちなみに前回のBOBでもリッチーは同様の戦術を使ったが弾切れで敗北した。あだ名は立てこもリッチー。
- ■「どんな時もチェック・シックスよ」ってどういうこと?
- 「チェック・シックス」=「6時の方向(=真後ろ)に注意」という航空軍事用語。
- ■スタンバレットって何?
- →その名の通り麻痺させる弾。一見便利に見える弾丸だが、大口径ライフルでないと使用できず、一発あたりの値段も高価となっている。ダメージも軽くなり、大口径ライフルを使用する対人であるならば通常弾の方が効果的である為、通常はモブ狩り用に使用される事が多い。
- ■サイレントアサシンて何あれ?ダッサい名前
- 厨二病とか言わないで上げて欲しい。実際に存在する銃の(メーカー公認!)愛称である。イギリスの銃器メーカー「アキュラシー・インターナショナル」が生産しているボルトアクション狙撃銃「アークティック・ウォーフェア」シリーズの内、「.338ラプア・マグナム」弾を用い、銃身と一体化したサイレンサーを持つ「AWSM」がこう愛称される。原作者川原礫氏の実況Twitterで用いられた「L115A3」は、このAWSMがイギリス陸軍制式採用の際に与えられた、国軍固有の型番。
- 重機関銃弾を使う対物銃ヘカートⅡに比べて、射程とパワーは落ちるが銃本体が軽量で、発射音が静かで命中精度も優秀とされている。2009年11月に、イギリス軍王室騎兵隊の狙撃手クレイグ・ハリソン
軍曹が当時の長距離(8120フィート長、おおよそ2400m)狙撃に成功した際、用いたのが本銃でした。(なお、この記録は2012年11月、早くも更新されてしまいました。オーストラリア陸軍の精鋭スナイパーチームが、空気の薄いアフガニスタンの戦場で9000フィート長(約2800m)の距離から狙撃に成功したとのこと)。
第9話 デス・ガン
- ■デスガンはどうやってシノンの狙撃を避けたの?
- →どうやってかシノンをシステム的に発見した。発見された状態では狙撃にもきっちり予測線が出ることは先述した。当然予測線があれば回避は容易。
- システム的に発見となるにはただ頭の中で気づいたでは駄目。対象を目視する必要がある。
- ■デスガンが銃を向けてる円盤?は何?
- →中継カメラ。全てはデータ上なのでわざわざオブジェクト化せずとも中継は可能だろうが、参加者にもカメラの位置がわかるようにするためか。
- ■ラフコフのリーダーはプーさんっていうの?熊?
- →表記は<PoH>。どこぞの熊バッターとは関係ない。彼を象徴する武器が包丁の形をした短剣だったため包丁使いと呼ばれる。
- ■キリトとシノンは手を組んでるけどいいの?
- →ルール上特に問題はない。他が手を組まない理由はメタ的には話が飛びすぎてややこしくなるから、作中的には手を組んでの優勝は周りから見て名誉が得られない、賞金分配もややこしい等考えられる。ちなみに優勝賞金を現実通貨に総額換金しても3万円である。意外とショボイ。
- ■シノンの目は何?
- →シノンは狙撃手なので視力に補正がかかるスキル構成をしている。スキル名<視力強化>
第10話 死の追撃者
- ■大会中はログアウトできないって駄目なんじゃないの?
- →あくまで一般的なシステム上の操作によるログアウトができないだけで、体調不良や外部からの刺激など安全装置として設けられているログアウトはいくらでもできる。大会中の選手情報のやり取りをさせないためである。
- ■ステルスで衛星スキャン回避できるの?
- →衛星スキャンは基本的に「姿を隠す」で防げる。水中に潜る、洞窟の奥へ行くなど。ビルなどはおそらく窓から見えるためか不可。洞窟も一見待ち伏せに最適に見えるが、キリトが水中、デスガンがステルスを発見するまでは数少ない衛星回避手段だったため、スキャンにいない=洞窟という図式で爆弾類を投げ込まれて即死してしまう。ちなみに水中も継続ダメージ入る。
第11話 強さの意味
- ■キリトさんずっと浮気してんの?
- →キリトはアスナ以外に一切恋愛感情の類を意識しないため、どうみても口説いてるとしか思えない言動を何とも思わず平気で取る。無意識であれだよ奴は。
- ■盗み見るのにマナー違反とか別に気にしなくてもよくね?
- →アメリカ製のゲームのためか、ハラスメントに対し非常に厳しい。マナー違反は通報即垢BAN。
- ちなみに遠くから目視では視界に補正がかかり見えない。マナーを犯す双眼鏡などが必要。
- ■家の鍵は電子ロックなの?
- →作中世界ではアパートすら電子ロックが主流。だが初期の物は開錠記録が残らないなどセキュリティが甘い。ちなみにシノンは用心として通常の金属の鍵と併用している。
- ■司法解剖はしてないの?
- →1話の菊岡の台詞より司法解剖はしている。しかし司法解剖は事件性のある場合に行われるため事件性が薄いと判断され詳しくやらなかったと続くなら厳密には司法解剖ではなく、ただの解剖であると思われる。
- 事件性が薄いと判断された理由はVRやり過ぎで死亡する例が作中では珍しくないこと、ゼクシードに関して言えば部屋が荒らされた様子もなく、二日間飲まず食わずゲームしてたことがわかったため。
- ちなみに平成25年の警察の関わる遺体発見数は約17万件、その内変死体とされたものは2万件、そこから事件性を疑われ司法解剖されたものは約8千件。
- ■解剖されたらごまかせるの?
- →筆者は専門家ではないので実際どうかなどはっきりしたことは言えない。
- 例えば注射痕、薬物反応などは通常の遺体解剖でも調べるためごまかせないと思える。
- しかし解剖医の人手不足もあるし、現代とはまた違った注射技術があるかもしれない。
- ■トリック雑じゃね?
- →これはあくまで筆者の意見だが、確かに少し粗く、一期圏内事件同様、作者はあまりこういった分野を得意としていないと思われる。
- また、どうやって殺したかは作中あまり重要ではない所謂マクガフィンである。
- 「デスガンはなんらかの方法で殺し、それをVR内での力だと思わせたかった」が重要。
- ■自動切断なんてあるの?
- →アミュスフィアの安全装置の一つである。使用者が体調不良で発動。シノンは極度の恐慌によりなりかけた。
第12話 幻の銃弾
- ■キリトはなぜ闇風の方向がわかったの?
- →5話同様足音を聞いた。とてつもない速さで走っていることからAGI型の闇風と断定。
- ■キリトはどうやってデスガンの狙撃を察知したの?
- →キリトがモノローグしたように殺気、ぶっちゃければ勘。
- ■デスガンの狙撃の威力おかしくね?
- →アニメオリジナルの少々派手過ぎな演出。
- ■闇風さんGGO最強の割に弱くね?
- →サブキャラなためあまり力を入れなかったのかペイルライダーで力を使い果たしたのか、原作より弱い感じがする。原作ではAGI型は走っている時が一番安全という観点から常に最高速度で遮蔽物に身を隠してランダムに走るというスタイルで、キリトが避けた狙撃がそのまま自分に接近したため、遮蔽物へ方向転換の制動をかけて減速した瞬間をシノンに撃たれた。OPでシノンに砂煙を上げて迫る姿の方が強そうである。
- ■キリトさんヴォーパルストライクってスタバといい技名全体的にださくね?
- →キリトの剣技はSAOでシステム上規定されたスキルをそのまま使用しているため技名は全てゲーム的な名前である。「ゲームに出てくる技名」だから基本あんな感じ。別にキリトが名付けているわけではない。ヴォーパルストライクはキリトお気に入りの片手剣突撃技スキル。
- ■デスガンはソードスキル使ってるの?
- →GGOにソードスキルというシステムは無いためキリト同様自分の技術で再現している。エストック(刺突剣)はアスナの細剣と似た武器種であるためアスナの技に似ている。
- ちなみに一期第6話にデスガンのSAO時代の姿が登場している。
- ■ヴォーパルストライクってアクセルワールドでも出なかった?
- →黒雪姫(ブラックロータス)の使う技の一部にはキリトと同じものがいくつかある。このことから黒雪姫はキリトの血縁であるという説を囁く人がいるが、作者が作品間のダイレクトな繋がりを否定している上、作中ではそれらの技を別のバーストリンカーから教わったとある。また、黒雪姫の家庭環境とキリトの人物像が一致しないなど、妄想の域を出ない説であり、安易に吹聴するものではない。
第13話 ファントム・バレット
- ■シノンはなぜ援護しないの?
- →スコープが無いため遠距離では正確な狙撃ができない。接近戦をしているためキリトに命中する危険がある。(設定では距離700mほどの位置にいる)
- 逆にこれを利用し、シノンは予測線による牽制を行った。キリトは誤射の可能性がある中でシノンが撃つはずないとわかったため一切動きに戸惑いはなく、デスガンは反射的に回避行動を取り、キリトの勝利につながった。
- ■脱水なら点滴すれば?
- →患者でもないのに看護師の判断で処方はできないと思われる。傍から見ればゲーム止めろよだしね。
- ■キリトは結局デスガンの名前を知っていたの?
- →討伐作戦会議において注意すべき幹部の一人として赤い眼が特徴と紹介された。そしてデスガンの赤く光る眼を見てその記憶と結びつけた。赤眼の《XaXa》(ザザ)である。そこザムディンとか言わない。赤眼は二つ名みたいなもんで名前ではない。
- ■キリトはどうやって勝ったの?
- →アスナの正妻パワーが左手に伝わりキリトは銃で二刀流の再現を敢行した。
- …いやマジでそんな感じだ。 そしてシノンの援護もあり逆転勝利。
- ■デスガンを斬った時の爆発何?
- →原作ではデスガンが象徴としていたハンドガン(黒星)を一緒に斬ったため爆発が起きたとされているが、派手にするためか想像以上に規模が大きい。
第14話 小さな一歩
- ■なぜあんなところにちょうどよくバケツと空き缶が?
- →原作では「焼却炉の傍らにバケツが並び、内一つに空き缶が乗っている」とある。アニメではかなりおもむろにぽつんとある。文章が短く作者がどんな情景を想像して書いたかは不明だが、あのように一つきりぽつんとあったわけではなさそうだ。強いて考えるなら男子高校生が遊びであんな感じに放置したか。
- ■デスガンの標的条件について
- →移動距離の問題から首都圏在住、一人暮らしでドアの鍵が履歴の残らない旧式電子ロックかドア付近に合い鍵を隠すようなセキュリティ意識の甘い者。ちなみに調査には結構時間をかけている。
- ■エギルさん紹介しないの?
- →原作では紹介している。声優さんの都合か。
関連チャンネル
関連静画
関連項目
外部リンク
| ソードアート・オンライン | |||
|---|---|---|---|
| 原作章別 | |||
| アインクラッド - フェアリィ・ダンス - ファントム・バレット アリシゼーション - ユナイタル・リング |
|||
| 外伝 | マザーズ・ロザリオ - アーリー・アンド・レイト - ムーン・クレイドル ソードアート・オンライン プログレッシブ(SAOP) |
||
| オリジナルアニメ | ソードアート・オンライン Extra Edition(総集編) | ||
| ゲーム | インフィニティ・モーメント - ホロウ・フラグメント 電撃文庫 - FIGHTING CLIMAX |
||
楽曲 |
1期 | crossing field - ユメセカイ - INNOCENCE - Overfly | |
| 2期 | |||
| その他 | Swordland - 虹の音 | ||
| アーティスト | 梶浦由記 - LiSA - 藍井エイル - 戸松遥 - 春奈るな | ||
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