ミトカナイトフジ! 1957年11月18日設立 1959年3月1日開局 |
株式会社フジテレビジョン Fuji Television Network, Inc. 東京都港区台場二丁目4番8号1-1 FCGビル 地上波テレビ放送対象地域:関東広域圏 地上波テレビ系列:FNN(フジテレビジョン系列) 地上波テレビ親局 ))) 東京スカイツリー ((( 地上デジタル放送 リモコンID8 親局物理チャンネル21ch(UHF・水平偏波) コールサイン:JOCX-DTV 地上アナログ放送 親局チャンネル8(VHF・水平偏波) コールサイン:JOCX-TV ※中継局ではchが異なります。また、垂直偏波の地域もあります 〔放送局テンプレートボックス〕 |
フジテレビジョンとは、東京都港区に所在し、関東広域圏を放送対象地域とするテレビ局である。
フジテレビってどんな局?
- ニッポン放送と文化放送を中心にして設立されたテレビ局であるが、現在ではフジサンケイグループの中心企業として絶大な権力を持っている。
- 1970年代までは「振り返れば12チャンネル」とまで揶揄されるほどの弱小テレビ局であったが、1980年代に「楽しくなければテレビじゃない」を旗印にバラエティ番組やドラマ偏重の番組編成に転換し、一躍トップに躍り出る。
1980年代~2000年代、売上高で他局を突き放し「日本最大の民放放送局」の座を維持し続けた。 - 開局から1986年までチャンネル番号であると言われる「8」をモチーフとした「8マーク」をシンボルロゴにしていたが、1986年に「目玉マーク」に変更して人々の度肝を抜かせた過去がある。このため、「目玉マーク」はフジサンケイグループ全体のシンボルマークとなったが、前シンボルである「8マーク」は完全に封印しておらず、昭和天皇崩御の際の特別番組では目玉マークの代わりに使ったり、ENGEIグランドスラムでは敢えて「8マーク」を強調していることもある。
- 1980年代までは実質的オーナー一族であった鹿内家の意向が強く反映された企業であった。しかし、1992年に当時の代表であった鹿内弘明が突如解任される騒動が起き、以降徐々に影響力が減り、現在ではほとんどその威力を失っている。
- 1997年に開局以来の局舎のあった新宿区河田町から港区台場に移転。その奇妙な局舎で有名になる。
- 2008年12月1日、地デジ対応のテレビ統合マスターに全面更新。地デジの時計表示が「画面左」になった(以前は4:3と同じ位置)
- 2011年4月22日、「FNN 地震速報」の音が変更された。これは、以前の音が受像器から発せられる「緊急地震速報 文字スーパー」が表示される時の音と似ていると視聴者から指摘されたためである。
視聴率
「母と子のフジテレビ」 開局(1959年)~1970年代
- 開局当時はNHK、日本テレビ、TBSより後発のテレビ局とあって、視聴率的には大変苦戦した。
- 1970年代までは奥様向け番組(「3時のあなた」「小川宏ショー」など)と子供向け番組(「ポンキッキ」「ピンポンパン」、テレビアニメなど)に強みを持っていたので、「母と子のフジテレビ」と呼ばれていた。
- 1970年代、経営合理化の一環で番組制作部門を分離独立させ[1]、同時に視聴率ノルマを課した。しかし、これにより現場の士気が下がり、番組も万人に受けるように見えて結局どの層にも受けていない凡庸な番組ばかりになって質が低下した。「夜のヒットスタジオ」など健闘した番組もあったが、視聴率も低迷していた。この時期は暗黒時代だったと言われている。
- また、男女雇用機会均等法の制定前だった時代だったこともあり、女子アナウンサーも契約社員として採用した上に25歳定年制という非常に厳しい雇用条件を1969年まで課していた。25歳定年制に関してはフジテレビ労組の反対もあり撤廃されたが、非正規雇用については1970年代も続いた。
「楽しくなければテレビじゃない」 1980年代
フジテレビを語る上で頻繁に登場するキャッチコピー。1981年に制定されたが、現在でもこの局の方針を語る際によく引用されている。
- 1980年の組織改革で制作子会社を再びフジテレビ本社に吸収合併し制作部門を復活させた。その際に下請けの番組制作会社で有望そうな人材も簡単な入社試験を受けさせてフジテレビ本体に中途採用。視聴率ノルマも廃し、制作子会社出身者が中心の若手スタッフが持つ新しい感性で、自分たちがまず面白いと思える番組を作らせるという大胆な改革を行った。その結果生まれたのが「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」という大ヒット番組である。「ひょうきん族」「いいとも」の爆発的人気によってビートたけし・明石家さんま・タモリが「お笑いBIG3」として決定づけられたと言っても過言ではなく、フジテレビに活気をもたらした。このパワーが原動力となり、1980年代には数々のヒット番組を連発。1982年にTBSから視聴率トップの座を奪い取り、黄金時代を迎えた。
- また、1981年には「なるほど!ザ・ワールド」がスタート。フジテレビ開局以来続いた帯番組「スター千一夜」の代替番組として始まったものだが、それまで無かった「ワールドレポートクイズ」という新ジャンルを確立し、他局も「世界まるごとHOWマッチ」「世界ふしぎ発見!」「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」など類似番組を始めるなど多大な影響を与えた。
- 「ひょうきん族」「いいとも」を生んだ横澤彪率いる横澤班、「なるほど」を生んだ王東順率いる王班と並んで、「オールナイトフジ」「夕やけニャンニャン」「とんねるずのみなさんのおかげです」を生んだ石田弘率いる石田班の番組も1980年代のフジテレビ黄金時代を支え、おニャン子クラブやとんねるずをスターダムへと押し上げた。
- 1980年の組織改革の際にはそれまで雇用面で冷遇されていた女子アナウンサーもフジテレビの正社員として同等の条件にまで引き上げ、同時にバラエティ番組などへ積極的に起用。その結果、益田由美、山村美智子、寺田理恵子、長野智子、有賀さつき、中井美穂といった数多くの人気アナウンサーが誕生し、「女子アナブーム」が起こった。この流れは競合他局にまで影響を与え、現在までに至る女子アナウンサーのアイドル化の流れを作った。
- 1980年代後半からは若い女性にターゲットを置いた「トレンディドラマ」を多数放送。これはドラマ製作に強みを持っていたTBSなどに対抗し、それまで比較的軽視されてきたターゲット層にピンポイントで受けるドラマの開発を狙ったものであったが、これも数多くヒットさせて視聴率上昇に多大な貢献を果たした。
- これら1980年代の大改革の成功による歴史的な影響からか、現在でも制作現場ではバラエティやドラマの制作部門が最も力を持つとされる。逆に報道部門は開局当初から力が弱い。報道部門が力を持ちバラエティ部門の力が弱いTBSと対照的と言える。
河田町からお台場へ 1990年代~2000年代
- 1994年には視聴率三冠王を日本テレビに奪われたものの、そのすぐ後ろにつく第2位のポジションを維持し続けた。
- 1990年代には「ウゴウゴルーガ」「ダウンタウンのごっつええ感じ」「めちゃ2イケてるッ!」といった話題番組・ヒット番組も数々輩出する一方、1987年より始まった24時間放送に呼応する形で「JOCX-TV2」という深夜番組ゾーンを設置し「カノッサの屈辱」「奇妙な出来事」「夢で逢えたら」「やっぱり猫が好き」など独自のカラーを打ち出し番組を放送し話題となった。
- この頃はゴールデン・プライム帯の視聴率が全体的に安定していたため、新番組を立ち上げようにも打ち切る番組を探すこと自体が難しかったらしい。1996年に放送を開始した「SMAP✕SMAP」はフジテレビが企画を立ち上げた番組であるが、当時フジテレビのゴールデン・プライム帯の放送枠に空きがなかったため、関西テレビが権利を持っている放送枠にねじ込んで放送を開始することとなった。同番組が関西テレビとフジテレビの共同制作となっている理由はここにある。
- 1997年に開局以来局舎を置いた新宿区河田町から港区台場へ移転。この際に帯番組の刷新が行われ、「FNNスーパータイム」が終了した。
- 2004年には日本テレビから視聴率トップの座を奪い返し、2010年まで視聴率トップとなる。2000年代には「トリビアの泉」などがヒットした。
首位グループからの陥落 2010年代
●なくなれば良いって誰しもが望むことなのに、なくならない不思議なものですよね。
(フジテレビは)必要ないかな。
(フジテレビの番組を)全部は観てられない。頭おかしくなっちゃいます。
引きずり込まれちゃう。負の世界に。ー田村淳(フジテレビの印象について、インタビューより)
(2018年5月11日放送 フジテレビ「全力!脱力タイムズ」より●フジテレビ、面白くないんですよ見てて。俺、落ちるなら落ちちゃえって思ってますからね。
停波してもいいんじゃないですかね。―古坂大魔王 ♪「フジテレビの悪口」
(2018年7月20日放送 フジテレビ「全力!脱力タイムズ」より)
※注)本人ら曰く、この発言はコピーペーストが施された捏造発言だそうです。
- 2011年、視聴率トップの座を日本テレビに再び奪われる。2012年にはテレビ朝日にも抜かれて一気に視聴率3位まで陥落し、TBSと並ぶ下位グループとなった。
- かつての得意分野であったバラエティー番組やテレビドラマがことごとく不調となり低迷する一方、「笑っていいとも!」が2014年に、「ライオンのごきげんよう」「東海テレビ制作昼ドラマ」「SMAP×SMAP」が2016年に、「めちゃ2イケてるッ!」「とんねるずのみなさんのおかげでした」が2018年に終了するなどかつての人気番組が終了を迎えてもその穴を埋めることができる番組を作れないという悪循環に陥っている。
- 2014年にはフジテレビ全社員のうち2/3を異動させたり、2015年には「FNNスーパーニュース」「ニュースJAPAN」を終了させて平日昼~最終版のニュース・情報番組を全面刷新するなど内部組織から番組編成に至るまで大鉈を振るっているものの結果に結びついていない状況である。特に最終版ニュースでは深刻な状況であり、21年間続いた「ニュースJAPAN」の後を継いだ「あしたのニュース」が1年、「ユアタイム」が1年半、「THE NEWSα」が1年、「FNNプライムニュース α」が1年で打ち切りというフジテレビの最終ニュースの番組名が毎年変わる異常事態が続いている。
- そして2015年11月23日~29日の週間視聴率では、ゴールデン帯の数字が遂にテレビ東京に抜かれてしまった(テレビ東京8.0%、フジテレビ7.6%)。「振り向けばテレビ東京」どころか「目の前にテレビ東京、振り向いても誰もいない」という前代未聞の事態に、現場は震撼したという。
- 2015年度のゴールデンタイムの平均視聴率は8.9%と前年よりさらに下げ、4大民放としては前代未聞の9%割れという深刻な事態に陥っている。テレビ東京との差も2.2%と前年より0.7ポイント詰められ、背後からテレ東の足音が着実に近づいている状況にある。
- 2016年度になっても下落傾向に一層拍車がかかっており、2016年上期(4~9月期)はゴールデンタイムの平均視聴率がなんと7%台にまで転落。たった半年で1%以上も下げており、トップを独創する日本テレビ、TBS・テレビ朝日の中間位集団に大きく離され、同じ下位グループとなったテレビ東京との差も遂に1%台に突入した。ドラマも全番組が平均視聴率1桁という不名誉極まりない事態となり、頼みの綱であった看板枠の「月9」も初回、個別回、全話平均と各視聴率で最低記録を更新する始末。このままいくと半期、いや年度集計においてもテレビ東京に負けるという現象が本当に起きてしまうかもしれない。
ちなみに営業利益でテレビ各局を比較すると、2017年にはフジテレビのみ赤字に転落するという大ピンチを迎えている。 - 2017年度は前年と同水準の視聴率に終わったが、下半期で微増しており、ようやく下げ止まりの傾向を見せつつあるが、依然として厳しい傾向にあることには変わりがない。
- そしてフジテレビの迷走は系列準キー局にも影響を及ぼしている。関西テレビ制作の番組も火曜夜のバラエティ枠が軒並み不振を極め、ドラマ「HEAT」が最低視聴率2.8%を記録。SMAP解散の煽りを食らって終了した「SMAP×SMAP」の後番組「ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?」は放送3回目にして関東の視聴率が5%を割り込み、ネット上で「ズレてるのはフジやカンテレだ」と言う辛辣な意見が続出している。また東海テレビ制作の昼ドラも低視聴率番組「バイキング」の放送時間延長の煽りを食らい、帯番組から土曜深夜の週一回放送に縮小されてしまった。「バイキング」がその後何とか視聴率的にかろうじて危険水域を脱する水準にまで持ち直しているとはいえ、昼の放送を楽しみにしていた視聴者にとっては納得のいかない枠移動であろう。
アニメについて
1963年1月1日から放送を開始した「鉄腕アトム(第1作)」でテレビアニメ製作に参入。
フジテレビは「30分番組として毎週放送される連続アニメ作品」という現在の基本フォーマットに則った国産テレビアニメを日本で最初に放送したテレビ局として知られている。
1960年代~1990年代前半にかけて数多くのテレビアニメを放送し、「サザエさん」「世界名作劇場」「Dr.スランプ アラレちゃん」「ドラゴンボール」「ちびまる子ちゃん」など大ヒット作をいくつも世に送り出した。
最盛期にはゴールデンタイムにいくつもの放送枠を抱えていたものの、1990年代半ばより徐々に減り、2006年10月に「ONE PIECE」がゴールデンタイムから左遷される形で放送時間が移動し、ゴールデンタイムでの放送枠が消滅した。なお「ONE PIECE」についてはレギュラー放送こそ日曜朝に追いやられたが、半年に1本程度のペースで2時間特番が制作されゴールデンタイム(主に「土曜プレミアム」枠)に放送されている。
現在は日曜日朝8時台後半~9時台[2]と日曜夕方18時台[3]にアニメ枠を、また木曜日深夜に「ノイタミナ」を編成している。
2016年10月から2019年3月には、長年に渡り放送している政治討論番組「新報道2001」の放送時間を30分短縮し日曜朝8時台後半にアニメ枠を設置、「モンスターハンターストーリーズ RIDE ON」「レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~」を放送していた。[4]
他系列では大阪準キー局が放送枠の権利を持つ時間枠において、アニメ制作会社等に委託するか、もしくは製作委員会方式で制作しアニメを放送する枠が存在するのに対し、フジテレビ系列ではフジテレビ製作のアニメで占められており、関西テレビ製作のテレビアニメが放送されることはほぼ皆無である。ただし、2014年10月以降「ノイタミナ」で放送されるアニメの製作委員会に関西テレビが参加するようになり、わずかながら関わりが増えている。
2022年4月より「めざましテレビ」の内包番組として、毎週金曜日の午前7時40分頃から「ちいかわ」が放送開始された。
フジテレビの番組
ニコニコ大百科に記事がある、 フジテレビ と 系列局 の番組 を追加できます
系列局 と BSフジ の番組は、番組名のすぐうしろへ
[○○テレビ 制作][BSフジ]を必ず付加してください。
また、CS放送の「フジテレビONE・TWO・NEXT」は専用欄へ
フジテレビで放送されないローカル番組は該当局の記事に追加してください。
日曜日
放送時間 | ジャンル | 番組名 | 番組開始年月 |
---|---|---|---|
09時00分~09時30分 | アニメ | ゲゲゲの鬼太郎(第6作) | 2018年04月01日~ |
09時30分~10時00分 | アニメ | ONE PIECE | 1999年10月20日~ |
18時00分~18時30分 | アニメ | ちびまる子ちゃん | 1995年01月08日~ |
18時30分~19時00分 | アニメ | サザエさん | 1969年10月05日~ |
月曜日
放送時間 | ジャンル | 番組名 | 番組開始年月 |
---|---|---|---|
05時25分~08時00分 | 情報番組 | めざましテレビ | 1994年04月04日~ |
08時00分~09時50分 | 情報番組 | 情報プレゼンター とくダネ! | 1999年04月01日~ |
火曜日
放送時間 | ジャンル | 番組名 | 番組開始年月 |
---|---|---|---|
05時25分~08時00分 | 情報番組 | めざましテレビ | 1994年04月04日~ |
08時00分~09時50分 | 情報番組 | 情報プレゼンター とくダネ! | 1999年04月01日~ |
水曜日
放送時間 | ジャンル | 番組名 | 番組開始年月 |
---|---|---|---|
05時25分~08時00分 | 情報番組 | めざましテレビ | 1994年04月04日~ |
08時00分~09時50分 | 情報番組 | 情報プレゼンター とくダネ! | 1999年04月01日~ |
21時00分~21時54分 | バラエティ | ホンマでっか!?TV | 2009年10月19日~ |
木曜日
放送時間 | ジャンル | 番組名 | 番組開始年月 |
---|---|---|---|
05時25分~08時00分 | 情報番組 | めざましテレビ | 1994年04月04日~ |
08時00分~09時50分 | 情報番組 | 情報プレゼンター とくダネ! | 1999年04月01日~ |
24時45分~25時45分 | アニメ | ノイタミナ | 2005年04月14日~ |
金曜日
放送時間 | ジャンル | 番組名 | 番組開始年月 |
---|---|---|---|
05時25分~08時00分 | 情報番組 | めざましテレビ | 1994年04月04日~ |
08時00分~09時50分 | 情報番組 | 情報プレゼンター とくダネ! | 1999年04月01日~ |
土曜日
放送時間 | ジャンル | 番組名 | 番組開始年月 |
---|---|---|---|
18時00分~18時30分 | 音楽番組 | SHIONOGI MUSIC FAIR | 1964年08月21日~ |
19時00分~20時00分 | クイズ番組 | 超逆境クイズバトル!! 99人の壁 | 2018年10月20日〜 |
フジテレビONE・TWO・NEXT(スカパー・CATV)
放送が終了した番組
アニメ
※「ノイタミナ」で放送されたアニメに関しては該当記事を参照すること
- 世界名作劇場
1975年~1997年 [フジテレビ]/2007年~2009年12月 [BSフジ] - FNS地球特捜隊ダイバスター
2005年~2009年9月 - ゲゲゲの鬼太郎(第1作~第5作)
1968年~1969年/1971年~1972年/1985年~1988年/1996年~1998年/2007年~2009年 - 鉄腕アトム(第1作~第2作)
1963年~1966年/2003年~2004年 - 鉄人28号
1963年~1966年 - こちら葛飾区亀有公園前派出所
1996年6月~2004年12月(レギュラー)、2005~2008年(不定期) - ドラゴンボール
1986年2月~1989年4月 1989年4月~1996年1月 1996年2月~1997年11月 2009年~2011年/2014年~2015年 2015年7月~2018年3月 - Dr.スランプ アラレちゃん
1981年4月~1986年2月、1990年12月31日、1992年1月1日~3日、2007年6月29日(終了後のSP) - ドクタースランプ
1996年11月~1999年9月 - よろしくメカドック
1984年9月~1985年3月 - トリコ
2011年4月~2014年3月
特撮
キッズ
一般
- 初詣!爆笑ヒットパレード
次回2019年元旦放送予定 - 平成教育委員会
レギュラー放送は1991年~1997年、現在は不定期特番として放送中 - 27時間テレビ
次回2019年夏放送予定 - THE MANZAI(第2期)
次回2018年12月放送予定 - FNS歌謡祭
次回2018年12月放送予定 - ヨルタモリ
2014年10月~2015年9月 - FNNスーパーニュース
1998年03月30日~2015年3月 - ニュースJAPAN
1994年04月01日~2015年3月 - 不毛地帯
2009年10月~2010年3月 - LIAR GAME シーズン2
2009年11月~2010年1月 - ペケ×ポン
2007年~2016年 - トリビアの泉
2002年~2006年 - 笑う犬シリーズ
1998年~2003年 - めちゃ2イケてるッ!
1996年~2018年
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
1994年~2012年 - 料理の鉄人
1993年~1999年 - ウゴウゴルーガ
1992年~1994年 - ライオンのごきげんよう
1991年~2016年 - ダウンタウンのごっつええ感じ
1991年~1997年 - ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!
1990年~1993年 - とんねるずのみなさんのおかげです
1988年~1997年(途中休止期間あり) 1997年~2018年 - 夢で逢えたら
1988年~1991年 - 夕やけニャンニャン
1985年~1987年 - FNNスーパータイム
1984年~1997年 - 森田一義アワー 笑っていいとも!
1982年~2014年 - なるほど!ザ・ワールド
1981年~1996年 - オレたちひょうきん族
1981年~1989年 - 大空港
1978年~1980年 - ドリフ大爆笑
1977年~2003年 - スターどっきり(秘)報告
1976年~1998年 - クイズ・ドレミファドン!
1976年~1988年 - 火曜ワイドスペシャル
1972年~1997年、2000年~2001年
- THE MANZAI(第1期)
- ゴールデン洋画劇場
1971年~2001年 - オールナイトフジ
1969年~1975年、1983年~1991年 - 夜のヒットスタジオ
1968年~1990年 - プロ野球ニュース(地上波版)
1961年~1965年、1976年~2001年
フジテレビアナウンサー
退社・異動した人物 および ニッポン放送から移籍したアナウンサーについては順次補完します。
2017年 | ■久慈暁子 | 愛称は「クジパン」。 | |
2014年 | ■永島優美 | 愛称は「ユミパン」。 | |
2013年 | ■三上真奈 | 愛称は「ミカパン」。 | |
2011年 | ■竹内友佳 | O型 | 「アナ☆バン」 日曜 24:40~*10/23は24:55~ 4代目お姉さん(2011/10/16~) 「めざにゅ~」(月曜~水曜) お天気おねえさん |
■三田友梨佳 | A型 | 愛称は「ミタパン」。デビュー作は「ミタパンブー」かと思われたが、「おかっちM.C.」(月曜~木曜 24:35)でデビューした。 「めざにゅ~」(木曜~金曜) お天気おねえさん |
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■生田竜聖 | A型 | 生田斗真(ジャニーズ事務所)の弟である。 | |
2010年 | ■細貝沙羅 | O型 | 「アナ☆バン」3代目お姉さん(2010/10/17~2011/10/16) |
■山﨑夕貴 | O型 | 2010/10/2~「めざましどようび」「めざましどようびメガ」に出演中。初回放送は緊張のせいか"噛み噛み"であった。 2011/3/31~ 「めざましテレビ」(木~金) 2011/4/1 「ヤマサキパン」は終了しました |
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■木下康太郎 | A型 | 2011/4/1 とくダネ!の上野動物園からの中継で、リーリーとシンシンを間違えたのを小倉氏に指摘されると、「ありがとうございます!!」と返した。スタジオのコメンテーターからは(このアナ)テンパリすぎだろっ!!とツッ込まれる。 | |
■谷岡慎一 | A型 | ||
2009年 | ■松村未央 | A型 | 愛称は「ミオパン」。「歌ヘタ」で有名(アナ☆バン、草彅剛女子アナSP、めちゃイケ「歌ヘタ王決定戦」で歌を披露) |
■山中章子 | B型 | 「めざにゅ~」(月曜~水曜) 情報キャスター 「アナ☆バン」2代目お姉さん(2009年10月11日~2010年10月17日) |
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■立本信吾 | |||
■福井慶仁 | |||
2008年 | ■加藤綾子 |
O型 | 音大出身の女子アナ。愛称は「カトパン」 2010/10/4~ めざましテレビの情報キャスターをはじめ、ホンマでっかTVに出演している。2016年4月末退社。 |
■椿原慶子 | A型 | 「アナ☆バン」初代お姉さん(2008年10月~2009年10月11日) | |
■榎並大二郎 | O型 | 松岡修造のような"熱い"局アナ。 「爆笑ヒットパレード」(2010年元日)のFNNニュースで原稿を読み終わって"気を緩めた瞬間"がオンエアされてしまう。 これを見たナイナイ岡村が「このシーンはYouTubeで配信されますよ!」と新年早々言われてしまった。 |
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2007年 | ■生野陽子 |
O型 | 愛称は「ショーパン」。 2010/10/4~ 高島彩が「めざましテレビ」を卒業したのに伴い、メインキャスターに昇格した。 |
■大島由香里 | 「スーパーニュース」に出演中 | ||
■中村光宏 | B型 | 今や朝の顔。「めざましテレビ」(木曜~金曜)「めざましどようび」のスポーツキャスター。 「爆笑ヒットパレード」(2010年元日)では、ヘリ中継を担当。 サファリパークの上空に到着し、上空からのリポートで「ライオン」であるにもかかわらず、「これは寅です!」と連呼しまくっていた。 |
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2006年 | ■松尾翠 | O型 | 陸上自衛隊陸将(中将)を父に持つ。 2013年9月、寿退社。 2018年日本ダービー優勝騎手・福永祐一の妻。 |
■本田朋子 | |||
■秋元優里 | A型 | 2009年秋から「ニュースJAPAN」の顔。 ちなみに妹(秋元玲奈)は、テレビ東京の女子アナである。 |
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■小穴浩司 | |||
2005年 | ■平井理央 | A型 | アイドル出身。元おはガール 「とんねるずのみなさんのおかげでした」でよく見かける。 2012年9月に寿退社。以後はフリーとしての活動をしている。 |
■遠藤玲子 | 「めざましテレビ」スポーツキャスター 月曜~水曜 | ||
■田淵裕章 | 父が現在楽天ヘッドコーチの田淵幸一 | ||
■宮瀬茉祐子 | 2011年7月16日退社。寿退社。 | ||
2004年 | ■斉藤舞子 | A型 | 新人当時、スーパーニュースで「FNS歌謡祭」の出演者へイン タビューをしたとき、学生や素人みたいにギャーギャーはしゃぎすぎて、フジテレビへ苦情が殺到したことがある。 2012年現在は土日のプロ野球ニュース(フジテレビONE)の司会を務めるが解説者陣との折り合いががあまり合ってない模様。 |
■高橋真麻 | O型 | 2013年3月末退社。父は桃太郎侍の高橋英樹。 最近の親子共演は、「みなさんのおかげでしたSP」。 とんねるずが真麻を連れ、高橋英樹の別荘にお邪魔するという企画だった。 |
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■倉田大誠 | |||
2003年 | ■戸部洋子 | B型 | 「めざにゅ~」(月曜~火曜) メインキャスター |
■石本沙織 | O型 | 「めざにゅ~」(水曜~金曜) メインキャスター | |
■田中大貴 | |||
■長野翼 | 2011年3月末退社。 夕方の「スーパーニュース」の顔であった。 寿退社。福岡ソフトバンクホークス 内川聖一 が夫。 |
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2002年 | ■中野美奈子 | B型 | 「とくダネ!」の顔だったが、2012年。 |
■中村仁美 | AB型 | リアルスコープに出演中。はねるのトびらのナレーションも担当。 | |
2001年 | ■森本さやか ■渡辺和洋 ■森下知哉 |
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■高島彩 | B型 | 2010年12月末退社。愛称は「アヤパン」。 フジテレビの看板アナウンサーであった。 オリコンの「好きな女性アナウンサーランキング」で5年連続1位となり、殿堂入りを果たす。 フジテレビ史上最強に仕事をこなせるアナウンサーとの定評。 旧ヘキサゴンでは1度も負けたことがない。 |
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2000年 | ■梅津弥英子 | ||
1999年 | ■長谷川豊 | 「とくダネ!」の顔だったが、2010年9月に佐野アナの後任として、ニューヨーク支局へ異動した。しかし不祥事を起こしたために日本に帰ってくる羽目に。2013年退社。2016年に「人工透析患者は全額負担で透析を受けろ」と発言し炎上した。 | |
■内田恭子 | 2006年退社。いまではCMにひっぱりだこで、「J-COM」「AC」のCMに出演中*2011年4月現在 | ||
■大橋マキ | 2001年退社 | ||
1998年 | ■島田彩夏 ■西岡孝洋 |
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1997年 | ■春日由実 | ||
■千野志麻 | 2005年12月退社。愛称は「チノパン」。2013年に自動車運転過失致死罪で逮捕された。 | ||
1996年 | ■佐々木恭子 ■藤村さおり ■竹下陽平 |
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1995年 | ■高木広子 | 2011年末退社。 | |
■伊藤利尋 ■森昭一郎 |
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■菊間千乃 | 2007年退社。めざましテレビでの転倒ハプニング、未成年タレントへ飲酒させて謹慎処分を受けるなど波瀾万丈であった。 | ||
1994年 | ■武田祐子 | AB型 | 「もしもツアーズ」のナレーションをはじめ、新・週刊フジテレビ批評 (土)あさ5時に出演中。 |
■佐野瑞樹 | O型 | ニューヨークから帰ってきた!! 帰国早々「めざましどようび」のレギュラーとなった。 |
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1993年 | ■奥寺健 | 新・週刊フジテレビ批評 (土)あさ5時に出演中。 | |
1992年 | ■西山喜久恵 | 新・週刊フジテレビ批評 (土)あさ5時に出演中。 | |
■福原直英 | 競馬番組の司会でもおなじみ。 平成最後の日本ダービーにて、初めてのダービー実況を任される。 |
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■小島奈津子 | 2002年退社。 | ||
1990年 | ■吉田伸男 | ||
1989年 | ■佐藤里佳 | 「夕食バンザイ」(現在は終了)では結城先生のアシスタントをしていたなぁ~。 | |
■田代尚子 | |||
■木幡美子 | 2011年にアナウンサーを引退し放送文化推進局CSR推進室に異動、現在は総務局次長兼CSR推進室部長 | ||
■境鶴丸 | |||
■野島卓 | |||
1988年 | ■青嶋達也 | 欧州サッカー、競馬の実況でもお馴染みのアナウンサー。 人呼んで、"アオシマバクシンオー"。 |
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■八木亜希子 | 2000年退社。BSフジ「プライムニュース」20:00~(月曜~木曜 出演)また、年末には「明石家サンタ」に毎年出演している。 | ||
■河野景子 | 1994年退社。貴乃花(花田光司)の元妻。 2011年1月現在、LION「ブライトW」のCMに出演中。 |
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■有賀さつき | 1992年退社。他局のクイズ番組ではよく見かける。2018年1月30日死去。 | ||
1987年 | ■笠井信輔 | ワイドショー番組にて顔なじみ。 | |
■塩原恒夫 | 競馬・F1・フィギュアスケート実況での独特の口上から、通称"ポエマー"。 競馬界最悪の悲劇"沈黙の日曜日"は、塩原命名。2022年3月31日退社。 |
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1986年 | ■阿部知代 | O型 | 「セクシーお姉さん」バラエティー番組では胸元が開いたグラマーな服を着て登場することが多い。 |
1985年 | ■軽部真一 | 「めざましテレビ」での蝶ネクタイ姿でもお馴染み。 | |
■三宅正治 | 日本ダービーを実況したくて入社してきた強者。 F1や競馬実況で数多くの名台詞を残す。 |
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■長野智子 | 1990年退社。現在は、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」、「報道ステーションSUNDAY」に出演中。 | ||
1984年 | ■吉崎典子 ■川端健嗣 |
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1983年 | ■松尾紀子 | ||
■牧原俊幸 | B型 | 愛称はマッキー。とんねるずのみなさんのおかげでした「喰わず嫌い」では、おばけのように裏からスーッと出てくるため出演者に気味悪がられている。 | |
1982年 | ■向坂樹興 | ||
1981年 | ■山中秀樹 | 2006年退社。現在は爆笑問題と同じ事務所「タイタン」所属。 TBS サンデージャポン放送終了後の「サンデージャンクション」に出演中。 |
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1979年 | ■野崎昌一 | 「とんねるずのみなさんのおかげです」の木梨憲武葬式騒動の際の進行役で有名。 後にネクステップ執行役員となった後、2019年にフリーアナウンサーとなった。「きっかけは、フジテレビ」の生みの親でもある。 |
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1977年 | ■益田由美 | B型 | 「なるほど!ザ・ワールド」では「ひょうきん由美」の愛称で親しまれた。 |
1976年 | ■福井謙二 | AB型 | 自称"実況の鉄人"。2008年7月からアナウンス室長。 |
1975年 | ■堺正幸 | JR東日本の特急列車・新幹線車内アナウンスでも知られ、自身も鉄道マニアの一面を持っている。 | |
1971年 | ■須田哲夫 | A型 | 数多くの事件の報道に携わったフジテレビアナウンサー(2010年2月以降は嘱託)の重鎮。 |
1968年 | ■逸見政孝 | 1988年退社。フリーアナウンサー・司会者として1990年代前半に大活躍したが、1993年に胃ガンのため急逝。 | |
1963年 | ■露木茂 | 2000年定年退職、2002年退社。 数多くの歴史的事件をアナウンサーとして報道した、アナウンサー界の生き字引 |
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関連項目
外部リンク
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1 NHK総合 |
2 NHK Eテレ |
3 tvk テレビ神奈川 チバテレビ(チバテレ) テレビ埼玉(テレ玉) 群馬テレビ(群テレ) とちぎテレビ(とちテレ) (いずれも独立局) |
4 日本テレビ(日テレ) (日本テレビ系) |
5 テレビ朝日(テレ朝) (テレビ朝日系) |
6 TBSテレビ (TBS系) |
7 テレビ東京(テレ東) (テレビ東京系) |
8 フジテレビ (フジテレビ系) |
9 TOKYO MX (独立局) |
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脚注
- *後にTBSも同じ様な組織体系に改めて分社化。こちらはテレビ制作部門のみならずラジオ部門も切り離し、放送免許も現業子会社へ継承させてホールディングス体制に移行した。朝日放送、中部日本放送、札幌テレビなどもこれに追随している。
- *ただしローカル編成枠のため系列局では放送時間の異なる所も多い。
- *1990年代後半以降は「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」で固定されている。
- *ローカル枠のため一部ネット局のみの放送に留まっているものの、関東など民放テレビ系列が5局揃っている地域では、先発のテレビ朝日系列・テレビ東京系列のアニメ枠と合わせてテレビアニメが同じ放送枠で3番組も競合するという近年では珍しい事態が発生していた。
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