フライドバターとは、アメリカの菓子である。バターフライ、揚げバターとも呼ばれる。
概要
バターに衣をつけ、油で揚げたもの。油を油で揚げるという正に究極のジャンクフードである。
アメリカの南部や中西部ではお祭りなどのイベントの屋台で串に刺して売られている。
一口に「バターを揚げる」と言ってもレシピには様々なバリエーションがあり、「大きなバターの塊に串を刺して、表面にメープルシロップやホットケーキミックスを絡ませて揚げる」という単純かつ豪快なものもあれば、「バターをクリームチーズなどとよく混ぜてからボール状に丸め、衣を付けて揚げる」といったもう少し手間のかかったタイプのものもある。
アメリカのテキサス州のステイトフェアの揚げ物コンテストに出品されたのが発祥とされており、2009年にはMost Creative(おもしろいで賞)を受賞している[1]。当初はネタのようなものだったがここから広がりを見せ、一部の州で流行することとなった。
前述のように様々なバリエーションがあるので食味もそれぞれのバリエーションごとに異なってくると思われるものの、実際に出来たてを食した人からは「バターが乗っているホットケーキの、溶けたバターがたっぷり染みこんでいる部分」に喩えるような感想が述べられることが多いようだ。美味しいと評価する人も少なくない。
関連動画
関連静画
関連項目
脚注
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