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ブレードライガー
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ブレードライガーとは、『ZOIDSシリーズに登場するライオン高速戦闘ゾイドである。

キットはそのパーツの大半がシールドライガーと共通しているが、デザインを一新する事で全く新しいイメージを出す事に成功している。
当時発売されたキットには、アニメキャラのバンやフィーネジークフィギュアも同梱されていた。

機体解説

ブレードライガー

ヘリック共和国が開発したライオン高速戦闘ゾイド
RZ-7シールドライガーに“オーガノイドシステムOS”を実験的に組み込んで生み出したシールドライガーの後継機的存在で、その類稀な戦闘から“”という異名を持つ。

リンポス山の遺跡より持ち帰られたOSだったが、当時の共和技術部は予算を削減されていた上に帝国軍のEZ-26ジェノザウラーのように1から新機を作る時間もなかった事からシールドライガーフレームベースにして制作された。

その効果は覚しく、機体の出、俊敏性、再生が大幅に向上し、それに伴って装備も一新された。最大の武器は攻撃時に機体側面から展開する2本のレーザーブレードで、その切れ味は大ゾイドの重装甲をも両断できるほどのものであり、この装備により格闘戦は飛躍的に強化されている。

射撃武器にはレーザーブレード基部に据え付けられたパルスレーザーガンや部の2連装ショックカノンを装備して遠距離攻撃も補っており、さらにシールドライガー由来のEシールドシステムもそのまま残されているため対ビーム防御も極めて高い。

これらの武装追加のせいで機体重量も増加しているが、背部には大出ロケットブースターを搭載していて、それを噴射する事で最高速300km/hをえるものとなり、そしてOSにより高められた素体の運動性により従来機とは較にならない機動性を発揮できるようになった。また、性や稼働効率性も考慮して四肢にはより優れた冷却システムが導入されている。

しかし、このOSゾイドの性質を暴化させてしまうという弊もあったためこれを組み込んだブレードライガーも非常に扱いにくい機体と化してしまい、レオマスターを始めとする一部のエースパイロットでなければ乗りこなせないゾイドになってしまった。

量産に伴って組み込むOSレベルは引き下げられたものの、それだと同時に全性も低下してしまう上、それでも根本的な問題解決には至らずわずか100機程度が量産されるのみだったが、このブレードライガーとRZ-29ストームソーダー、そしてRZ-30ガンスナイパーの登場によりようやく共和軍は今まで優位に立っていた帝国軍と互り合える戦を得たのである。

しかし、その扱い難さがとなり、その量産型バリエーション機も一部の特殊部隊に配属されただけで共和軍の一般ゾイドには成り得ず、次期共和高速ゾイドの座は間もなく登場したRZ-41ライガーゼロに譲っている。

劇中での活躍

バトルストーリー

ZAC2100年ロールアウト。OSをそのまま導入して製作されたプロトタイプアーサー・ボーグマン少佐パイロットにして登場する。

ガイロス帝国軍のジェノザウラー1号機より一歩遅れての完成と出撃だったが、同時期に開発されたガンスナイパーストームソーダーと共に帝国軍が先行した西方大陸西部に赴いて古代遺跡制圧を進めていたジェノザウラー率いる帝国軍部隊と交戦し、その卓越した格闘ジェノザウラーを圧倒したものの遺跡に収められていたゾイドコア帝国に奪われてしまった。
(この時、アーサー・ボーグマンジェノザウラーを操縦していた帝国将校リッツ・ルンシュテッドの間に因縁が生まれる)

ブレードライガー自体はその後に少数ながら量産と配備が進められたが、その量産型ブレードライガーが突如現れたジェノブレイカーにより容易く撃破されたという事実を受けてアーサーは自機の強化に着手、アタックブースター(AB)を搭載したブレードライガーABとしてこれに備えた。

そして共和軍の大反撃が始まった時、ウルトラザウルスザ・デストロイヤー進撃の露払いのため単独で突撃、そこにあのリッツが操るジェノブレイカーが現れ、両者は交戦状態となる。

一進一退の攻防が続いていたその時、帝国軍撤退の際に暴走事故を起こし、行方不明になっていたデススティンガーが現れ、2人に襲いかかった。

デススティンガーが繁殖を行なっていた事を知り、このままでは惑星Zi規模の大災害になると悟った2人はデススティンガーを倒すため共闘するが、著しい自己進化を遂げていたデススティンガーパワーは凄まじく、ブレードライガーとジェノブレイカーは圧倒され、そしてブレードライガーは勝機を作るために囮となり、最後はそのコアを貫かれて大破する。

デススティンガーは残ったジェノブレイカーに討伐されたが、このブレードライガーと共にアーサーも帰らぬ人となった。

それ以降はバトスト本編で具体的な戦闘シーンが描かれる事はなくなったが、ブレードライガーミラージュなどの一部のバリエーション機は特殊部隊に配属されて局地戦などで活躍するようになったという。

機獣新世紀ZOIDS(コロコロコミック連載版)

初登場はコミック2巻。

港町、ポルトでのレイヴンジェノザウラーに追い詰められ絶体絶命ピンチシーザーコミック中でのバンのシールドライガー称)とフィーネが生み出した「ジークハート」、シーザーを復活させるために使用した「シャドキー」、そして発電用大ゾイドウェンディーヌの一部が融合してを形成、その中から誕生したのが新生ライガーたるブレードライガーであった。

海底遺跡でハンマーヘッドを基地に帰投させるためにEシールドをサーフボード代わりにしたり、水中潜ってみたりといろいろをやらかしている。

その後、デススティンガーとの戦闘で中破。その傷も癒えぬまま暴走を始めたデススティンガーとの戦闘により窮地に追い込まれるが、危機駆けつけたアーバイン&ステルスドラゴンステルスバイパー進化発展形。マンガオリジナル)の活躍とゾイド技術者メリッサの尽によりライガータイプの新フレームライガーゼロへとそのゾイドコア移植し、その役を終えた。

アニメ

ゾイド -ZOIDS-』から『ゾイドフューザーズ』まで登場。


ゾイド -ZOIDS-』では主人公バン・フライハイトの新たな機として登場し、そのまま役機となった。

レイヴンジェノザウラー荷電粒子砲をまともに浴びてコアを破壊されたシールドライガージークフィーネ融合し、エボリューションコクーンと呼ばれるフィールド内で自己修復を行ない、このブレードライガーに進化した。
これ以降はバンの新たな相棒として活躍して並み居る強敵を次々と撃ち倒し、そして宿敵レイヴンジェノザウラープロイツェンデスザウラーを撃破するなどの大きな戦果を上げた。

第2部(ガーディアンフォース編)でも引き続き役機を務め、アーバインコマンドウルフライトニングサイクス)及びトーマ・リヒャルト・シュバルツディバイソンと共に新たな脅威に立ち向かった。背部のパルスレーザーガトリングと切り替える事ができるようになっていたり、Eシールドの出も3倍以上にパワーアップ(下記参照)させるなど機体も良されて行ったものの、次第に機体性そのものがバンの操縦技術についていけなくなってしまい、ヒルツが差し向けたガンスナイパーとの戦闘で苦戦したが、覚醒したジークとの合体によって全にパワーアップを果たす。

終盤ではヒルツデススティンガーを単機で圧倒、最後には自らウルトラザウルスのグラヴティカノン飛翔してデスザウラーを貫いて粉砕し、その長きに渡る因縁に終止符を打った。


/ZERO』では元チームブリッツのリーダーだったレオン・トロス機。

機体色は真紅戦の末シールドライガーを失ったレオンがかつて伝説ゾイド乗りがしたと言われる地で出会った野良のブレードライガーを自分のものとしたとされている。トロく、個体数が少ないしいゾイドとなるとさらにレアらしい。

その後は自分のを試すためにチームブリッツのライバルに回ってナオミ・フリューゲルタッグを組んで参戦。ロイヤルカップではビットのライガーゼロシュナイダーと互以上に戦ったが、セブンブレードアタックには敵わず敗北した。


フューザーズ』ではブルーティチームであったチームブラックインパクトの所属機。

機体色はメタリックグレーで、合計3機が登場してチームを編成している。
パイロットラスターニ達と共にシティヒーロー的存在だったが、後にユニゾンができない事がネックになり、複数でかかってもキラースパイナーやライガーゼロフェニックスに敵わなかったり、さらにキメラドラゴンチームゾイドの座を奪われそうになったりと散々なに遭った。

とは言え、出番は最後まであり、対セイスモサウルス戦のレジスタンスとして参戦していた。


なお、アニメではブレードライガーのレーザーブレードは“身から発生させる電子レベルの微細な振動により荷電粒子エネルギー拡散させて効化できる”とされ、無印シリーズではこの機とEシールドを併用する事でジェノザウラーデスザウラー荷電粒子砲を突破するという離れ業を披露している。

主な機体バリエーション

ブレードライガーAB(アタックブースター)

ブレードライガー改造計画から立案された背部にCPアタックブースターを装備した機体。

ABはレーザーブレードに装着され、内部に内蔵されたビームにより、火力最高速度、運動の全てが向上する。

アニメではドクター・ディが開発。ブレードライガーとの装備テストジェノブレイカー戦の2回しか使われていない。

前者では覚醒したジーク融合するまでは、スピードは向上するものの、ブレードライガーのポテンシャルの応急処置にしかなっていなかった。後者ではジェノブレイカー戦でレーザーブレードを展開する際にアタックブースターを排除している。

ブレードライガーミラージュ

妄想戦記』シリーズに登場したいブレードライガーにアタックブースターを標準装備した機体。

シリーズではこの装備により火力と機動性を同時に高めた特殊高速隊「ミラージュ戦闘隊」の所属機とされている。

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ブレードライガー

71 ななしのよっしん
2017/02/12(日) 00:25:19 ID: Jto6ICWUrk
ゾイド進化ポケモン式の経験を積んだ上での変態なのか現実生き物みたいに世代を跨いでちょっとずつ変わっていくものなのかはわからないが繁殖に乏しいことを考えると前者かもしれないね
そうなると無印アニメがもうちょっと続いてればバンのブレードライガー進化したのだろうか。終盤ではバンの操縦スキルに性が付いていかない描写もあったけどデススティンガー戦の前に覚醒したりゾイドイヴからバフもらったりしてるし最終回時では後発作品の主人公機達よりも明らかに強いだろうけど
72 ななしのよっしん
2017/02/27(月) 19:17:34 ID: U76KV/WQLA
割とスタイリッシュなのが多かった
改造ジェノザウラーべて
ブレードシュールなのが多すぎた。

とくにスレイヤースナイパー
失笑モノだと思った
73 ななしのよっしん
2017/04/03(月) 19:31:27 ID: P+4XkSBNtZ
実際、採用されたのはABだけだしな
74 ななしのよっしん
2017/10/25(水) 11:47:10 ID: Cde4+VqEY4
いやステルスタイプのKSも正式採用だぞ。
75 ななしのよっしん
2017/10/25(水) 15:45:18 ID: R+EHjVSHVG
ジェネシス世界軸にバンとドクターディがいたら、普通ブレードライガーバイオゾイドと戦ってたと思う
76 ななしのよっしん
2018/01/02(火) 13:05:16 ID: 5FkK/wxnpP
>>75
バイオゾイドはその特性上リーオ(メタルZi)で製造された武器があれば対応可なので、単純に対抗したいのならばレーザーブレードなり、ストライククローなりをリーオ製に変更すれば対処可
ただしリーオ以外の攻撃は全く通用しないので、リーオ抜きのブレードライガーそのままではいくら改造しようがパイロットの実差があろうが精々足止めが限界
数にモノを言わせたバイオラプターで物量攻めされてバンの体尽きるライガー限界が来てタコ殴りにされて終わりだよ
77 ななしのよっしん
2018/01/23(火) 22:37:10 ID: R+EHjVSHVG
ディじいさんならそれも想定した強化をしかねないだろ
78 ななしのよっしん
2018/03/01(木) 17:29:39 ID: GgEEszEqXG
というかジェネシス劇中じゃセイバータイガーケーニッヒウルフが口腔を狙い撃ちして撃破したり
落石やデッドリーコングのパンチで機体内部に直接ダメージを与えて撃破したり
ブラストルタイガーのサーミックバーストでまとめて焼き討ちしたり
リーオ製武器がなくてもバイオゾイドを撃破するのは不可能じゃないぞ
79 ななしのよっしん
2018/11/15(木) 22:31:20 ID: Deo/YNh7/p
バイオゾイドは装甲が頑丈なだけで内部格の硬さは変わらないから、パワーのある機体がフレームごと折れば一応倒すことは出来る。
「武装が強いだけのゾイド」の見本であるアニメブレードライガーじゃ潰すだけのもない、頼りの専用武装も効かないで勝てない可性が高いだろうな。
アニメ無印世界で対抗できそうなのはウルトラザウルスヒルツデスザウラー重力攻撃くらい?
80 ななしのよっしん
2018/11/27(火) 00:45:26 ID: g80YsazpR3
普通ゴジュラスアイアンコングでも何とかなると思うよ