ヘイト消費単語

ヘイトショウヒ

ヘイト消費とは、特定のものや作品をく・攻撃することを的とした、あるいは攻撃を楽しむことを前提とした「ヘイトで消費する」様をす言葉。

英語では似たような言葉として「ヘイトウォッチング」という言葉があり、そちらは「嫌いなテレビ番組を貶す的で鑑賞する」といった感じの行動を意味しているようである。

概要

人は不快なものや嫌いなものに直面した場合、ただそれを避けようとする以外に攻撃を行うことを選択する場面がある。その理由自体は様々だが、人によってはそこから攻撃と憎悪の魅に取りつかれて深みに嵌り、自制心と罪悪感を投げ捨てていった結果、攻撃その物を娯楽・的とした行動原理を基本としてしまうことがある。

そうして変化した人間性に基づく、人や物・作品やなどを貶し嘲笑うことで楽しむ姿勢は娯楽的側面においてはいわゆる「アンチ」の姿勢とも共通する。しかしその他にも自分を安全圏において常に攻める側・マウントをとれる側にいたいという自己保身の欲求や、仕事などの日頃の生活のストレスから憂さらしのために意識下でサンドバッグめる感情など、ヘイト消費を行う層もまた一筋縄ではいかない。

ただし共通して多くの場合行動自体を楽しんでいる本人はその中毒状態には自覚であり、自分は至極健全に対ネタとして楽しんでいると強く思っている。しかし現実にはその拗らせた否定癖によってマイナスの印を積み重ねていき、(特にリアルの場において)ちっぽけプライドによる冷笑という印が定着して敵を増やしがちである。

ヘイト消費の段階

自ら進んで否定を行う段階

何らかの理由により直面してしまったネガティブな対に対して、あえて近づいて否定をするようになる状態。不快感を感情的に解消するための排除や、何らかの義憤・正義感などに突き動かされた攻撃を行うような層も含めることが出来る。

大抵の場合「わざわざ見なければいいのに」とか「嫌なら見るな」とか言われるような段階でもある。攻撃対についてはまだ否定的な感情が大勢を占めており「(嫌いなので)い方が良い・善されたほうが良い」などの意識を持っている。

攻撃自体を楽しむ段階

当初は不快な物事に対する反応であった攻撃行為が次第に娯楽化していき、くことに自己正当化できる確かな意義を確立させようとしている段階。このあたりから「嫌だから見る」と言わんばかりに自発的に攻撃対め始め「ネタとして楽しむ」「弄っているだけ」といった何処かで聞いたような事を言い始めるようになり、の増加に対して他人の話には「自分は健全で間違っていない」とばかりにを貸さないようになっていく。そのため対については「なくなってしまっては困る」とある種の逆コースへと思考が変化していく。

また、創作関連では例えばクソアニメクソ映画趣味などを自称して、それらのクラスタにヘイト消費者の観点から「ネタ」に乗りする形で混ざろうとしたりすることもある。攻撃に快楽を感じるようになっているため上記の段階にべると本人は楽しそうな姿勢を見せるが、実際の所はストレスを周囲に転したある種の毒状態である。

既に手段が的化している傾向が強まっているが、それでもなお一定の後ろめたさや罪悪感が残っていることが上記の言い換えや属性の利用などから伺え、本人もまた「嫌だから見る」とはさすがに言わずクソを許容できるようになった」「大人になって寛容になった」などといった微妙にズレのある正当化の態度を見せたりする。一方でいわゆる否定癖によって不快感を与える巻き添えを増やし、静かに身内から嫌われ始めるようになる。

ヘイトその物が目的化する段階

症状が更に進行し、もはや対が嫌ですらなく「楽しく叩きたいから見る」思想に則った行動を堂々とするようになった状態。節度のないヘイト消費を繰り返した結果「守る嗜好」がどんどん減少していき、いわゆる無敵の人ならぬ無敵の消費者となってしまっている段階。この時点での思考パターンはそれまでの段階を兼ね備えた柔軟さを見せ「嫌なら潰せばいい・良いならダシにすればいい・くなれば次を見つければいい」状態となる、なおその結果行われる事はどちらでも同じである。

他人に批判され攻められたくない守るものが全にくなることはまずあり得ないとは言え、攻撃対を限りなく広げたことで攻める側にいることが多くなり、また常にそれに執着するようになる。このレベルに至るともはや物事をポジティブに扱う事自体が悪という認識になり、何にでも反対する姿勢を見せるようにもなってしまう。

ヘイト消費の手法とサイクルの構造

1.標的を褒めて持ち上げる

「ヘイト消費」と言っているのに褒めるとは一体どういう事かと思われるかもしれないが、最初に標的を持ち上げる行為はとても重要な意味を持っている。それはいわば事前調と土壌作りで、これからどうやっていていくかを決めていく段階なのである。

ここで行う事は基本的にを褒め称え、それを利用して他の物を較対としてく事である、将来落とす標的を過剰な期待とともに高所に上げつつそれをダシにしてその他の物をいて現在進行形で同時に楽しみ、標的の悪評を蓄積して備える、く相手が弱小では正直楽しくないので、流行には敏感なのがヘイト消費者をやる上では大切である。ここでいわゆるファン層のフリをしておくことは標的の心理をある程度把握することに繋がり、今後の行動を円滑に進む効果を併せ持つ。

2.分野や界隈を憂う仕草を利用する

ある程度標的の評判や地位が確立され、その上でネガティブな要素も固まって来た頃から、徐々に立場を移していく流れが始まる。愚痴や不満という形で反動の形成に取り掛かることになる。

この段階で重要なのはまだ行儀よく、お利口なポーズを維持すること。先走ってしまえばまだ大衆からはいわゆるアンチ荒らしとして済まされてしまうので、1.の褒める行為を利用してアンチを強引に窘めるなどの行動も同時に行うなどして、程よく荒れつつまだ行き過ぎないように調整される。まだ攻撃ではなくネタであるというポーズを強調したり、一々真っ当な批判であるとしたりすることも多く見られる。

ある程度以上の発信を持っている層はブログやつぶやき、まとめサイトなどの記事作成を通して本領を発揮し始め、程良い距離から記事という燃料を投下して攻撃を援助、煽る事がこの頃から繰り返されるようになる。ファンからアンチまで状況に応じて自在に演じられる大勢とは違い、ある程度継続して名前や立場を持っている層は都合に応じて立ち位置を切り替えることが難しいのがその理由で、あくまで行儀よく世を憂うフリをして自己陶酔に浸るのである。

3.裏切られ失望したという立場を演じる

どんなものでも何の問題も起こらないままで居続けることは不可能であるため、標的とした物も年を経れば必ずそれなりに大きな事件の一つでも発生することになる。その時が表に出て行動する間となる、それまでの蓄積された物を大いに活かし、標的に対する批判を開始される。

ただし、それでもあくまで自分は期待を裏切られ悲しみ嘆いた末にアンチに転向してしまった哀れな被害者なのであるという態度は崩さない。被った建前を取っ払うのは全に空気ができてからであり、安易な油断は逆に自分が標的となってしまう危険性があるからである。

4.建前を脱ぎ捨て正面から堂々と攻撃する

ある程度ネット上に空気が形成されこれはもういて良い物だという共通認識ができればもう特に悩むことはなくなる。既に多数のまとめ記事も出来ていることであろう、適当に乗じて暴徒となり、ただただ好きなように攻撃すればいいだけである。

5.次の標的へ乗り換える

かつては評判だった標的も叩き尽くした末にいずれは旬が過ぎ去り、落ち着いてしまう・息絶えてしまうなどの段階になってくると、その時はもはや乗り換え時である。それ自体は将来何かの拍子に話題に上がった際にその都度いておけば良いとしてストックつつも、メインディッシュ用の新たな標的を定めて移動を始めることになる。

つまりは1.の段階に再び戻っていくのである。その時活きてくるのが序盤で自ら率先して対立煽りを行って形成した悪評で、これが正に次の標的を褒める際に落とす較対になる。「かれても仕方ないよね」という口実を自ら作って自ら利用することがヘイト消費の自己サイクルを繋いでいくのである。

主な分類とその行動

1.攻撃役

に標的に対して直接攻撃を行う集団。最もシンプルかつ数が多く、要な加者にもなる層。

SNS、各種ブログまとめサイト、その他コミュニティの書き込みなどを通して印悪意の蔓延を担い、特に匿名性の確保しやすい場所を好んで拠点にするが、優勢が決した場合はの立場を表明している者や傍観者層なども等しく参加して総動員体制へ自然移行し、全領域で攻撃が堂々と行われるようになる。

仮定の前提化

都合に合わせた仮定を提示し、それを前提にして話題を進める手法。

もし〇〇だったとしたらそれは問題だ」「○○が本当だとしたら許せない」などの言動で表現される。
論点を先に形成することで有利に攻撃を行うことができるようになり、さらに繰り返すことでより強固な大前提として認知させる事ができる。

多数派の形成

攻撃する自分達こそが「総意」であり、絶対的に正しい側であることを周知させること。

そのために「ユーザー」「ファン」「消費者」などの自由に拡大可や、被害属性を獲得するための「発狂」「辛い・苦しい」「涙が~」といった周囲を煽る感情的な表現がよく用いられる。

後攻有利の活用

疑問や批判などを投げかけ、それに反論・反発させることで攻撃の糸口とする手法で、物事よりはそれに関係した個人を標的とする際に多く用いられる。

何が良いのか分からない」「良い所が見つからない」などの前振りを利用することで反論を誘い「相手の言葉」を引き出すやり方や、ブログTwitterなどで発信された標的自身の言動・から都合に合わせた悪意を練り出し、それを断罪するとして攻撃を行うやり方などがある。

いずれにせよ言葉を捉えるための一定の言論理を飛躍させるための発想が必要な技術であり、下手な使用は反撃される危険も伴う、特に「自分の言葉」を闊に並べるのは立場が逆転する恐れがあるため、あまり会話のボールを長く持ちすぎないことが大切である。

正答の曖昧化

曖昧な定義を駆使することで、争いを有利に進める手法。

本当に〇〇な物なら」や「ければ良い」などの理想的かつ具体性に乏しい言葉を使い、論争の終着点を常に動かしながら事を進めて相手を攻め立てる状況を継続させる。

明確に答えられない質問を繰り返すことなどで相手を追い詰む効果が見込めるが、逆に自分にはそれをさせないために論理や立場の逃げを常に確保しておくことが重要である。

2.拡散役

標的に対する悪評や状況をまとめ伝えてネットを通して各地へ広める層。

古くからブログやまとサイト運営していたり、ネットニュースなどに記事を書く立場の人間がこれに分類されていたが、手段が多様化している現在では個人でも拡散を行うことが容易になっている。

冷静なフリと情報の取捨選択が大事な難しい役割だが、拡散を繰り返して既成事実を積み重ねることで時間が経過しようとも「今更引けない・振り上げた拳は下ろせない」という思考を強化することができる。

情報の選別

情報を取り扱い拡散する者の基本である、聞き手の不安を煽り怒りや恐怖心を植えつけるために都合の良い話題と都合の悪い話題を選別すること。

話題を上手く切り取ることの他に素く解説するスピードも大切で、まとめサイトブログなどで開した情報二次三次的なさらなる拡散も考慮する必要がある。記事として開する場合は過な単を用いた煽れるタイトルを付けることが基本だが、穏健の偽装を行う場合は逆に冷静さをアピールできる落ち着いた言葉を使うことが望ましい。

また、記事内のコメントなどを活用することも効果的で、不要な発言を削除するなどして適切にデザインされたコメント欄は、同等ので上手く固められたことでその記事の印を何倍にも強化させることが可である。ただしあまりにも偏りのしいコメント欄はそれ自体が突っ込み所にもなるため、適切なバランス感覚がければコメントデザインを使いこなすことは難しい。

比喩表現の利用

拡散のよく知る物事や作品などに例えた説明を行って効果的に意図的な情報を広める手法。

〇〇に例えるとこうなる」といった感じで話題を進行するが、ヘイト消費の標的について広める相手が詳しくない時点で情報的優位はこちらにあるため、上手く調整された喩表現などを挟むことで、思うがままに印を操作することができる。例える対については深い知識が必要になるものの、SNS等での不特定多数への拡散に向いた手法である。

上記のような拡散に合わせた分野を使用した喩で印を操作する手法の他には意味の曖昧で不明瞭ないわゆる「ふわっとした例え話」の類を利用して、後で何とでも解釈できることを利用してジャンルを問わずに不特定多数を取り込むというやりかたもある。

傍観者位置の維持

標的となる物事の状況について深く認知していない素振りで、攻撃に繋がる評価や印を表明する手法。

知らないけど・見てないけど○○でひどいらしい」などの外側から見た曖昧な印で表現して悪評が広がっている様をアピールして、傍観者の側に対して同調を誘導する。悪評を拡散させることで野次として群がる大多数もまた同じく否定的な印を根底に植え付けられ、特に新規層においては「最初から悪いものとして消費する」というヘイト消費の連鎖効果を高めることが出来る。

3.燃料投下役

標的を攻撃することを都合に合わせて正当化できる理屈や、攻撃衝動を維持する燃料を提供する層。

上記の拡散役を兼ねる側面も持つが、と演技に加えて適切な材料創作する技術とそれらを発信するも含めた幅広い総合められるレベルの高い役割である。特に何らかの問題によって発生した群衆の怒りに「正しい意味」を与え、その矛先を統制し得るあらゆる理屈を差し出すことができる者は勢の拡大には必要不可欠と言える。

ここから発せられた論理や作品が拡散役によって広められ、それを用いて攻撃役が攻撃を行う流れが形成されていくことになる。

限定的肯定

良い所はあった」「素材は良かった」などの言い訳を挙げることで最低限の中立的立場を装う手法。

褒めるということ自体が前振りとして使い勝手の良い行動であり、その後に広げる本音との落差を利用して失望感を強調する効果を生み出すことが出来る上にまともな消費者であろうとしていたという建前の確保にも繋がる。「落とすためにまず持ち上げる」事は燃料という方向性においても基本の要素である。

穏健派の偽装

一時的に穏健を装いながら潜伏し、タイミングを見計らって本性を表して攻撃に転ずる手法。

長期に渡って冷静で好意的な態度を貫き、同じヘイト消費者をも嗜めるような言動すら続けながらも、その後の何らかのきっかけを利用して大きく裏切られたという出来事を演出する「溜め」を用いた高度なテクニックである。

必ず一定の期間と定期的な動きが確保できる放送・連載などの形式をとる物事を標的とする際に向いており、擁護をしてきた者が者が流石に擁護できないと怒り態度を変える、長く付いてきた支持者が最後にまさかの裏切りに遭うというイベント自ら演出することで大いに事態を盛り上げる事ができる。

コンテンツを俯瞰し、コンテンツのためを思っての行動であり、それでいて根本的に自分は関係ないという立場を保ちながら、しっかりと上位に立って「苦言」を呈するまでの確固たる演技が問われる長期的な作業は困難を極めるが、その達成感も格別なものとなる。

第三者の利用

その場にいない第三者を利用し、や感想を紹介するという形式で印を誘導する手法。

ある程度のリアリティを持たせつつ信憑性のある人物として家族・親戚などがよく持ち出され、特に純な意見を演出できる息子甥・姪などの年少者は利用価値が高く、その他に標的の適当な関係者などが扱いやすい第三者となる。一方で「飲食店の隣の席の客」「電車で見かけた人」「で見かけた外国人」のような曖昧過ぎる第三者では即見破られてしまうため逆効果である、状況に応じて的確に人材を想像していく必要がある。

限られた者だけが可な利用法としては、実際の同業者が立場をにしてするというものがある。自ら利用対として姿をして名を売ることで知名度と印アップを見込める代わりに、立ち回りを誤れば全な逆効果となるハイリスクハイリターン過ぎる戦術だが、それでもに当人の知名度が最重要視されるアーティストクリエイターの問題においてはよく見ることができるである。

ヘイト創作

ヘイト創作とは特定のものへの憎悪を元にした創作活動・作品のことで、動画イラスト漫画やその他アート作品などを用いて行われる。

大きく攻撃が盛り上がっている状況は必然的に多数の注を浴びることになり、それでいて需要が読みやすいこともあって知名度と支持の獲得が容易に見込めるため、名前を売る舞台として騒動の場を活用する創作者はあらゆるジャンルで数多く見ることが出来る。

作品の開とはやや異なるが、配信環境の整った現在では関係商品などをくために購入して紹介するというやり方もあり、動画配信に向いているビデオゲーム分野で多く見られる。この場合では「購入した」という事実を用いて「期待していた」という口実を作ることができる上に、多くの場合エンディングという終着点が存在しているメディアの構造も相まって上記の穏健の偽装とは非常に相性が良い手法となる。

主な対応

まともな存在であると信じない

ある程度知見のある人ほど犯しがちなミスとして、攻撃に大してまっとうな意味や理由をめようとしてしまうという事がある。この手の層もあくまで普通ファンアンチ・批評者・観察者などの類であり、たとえ過剰でも意と正義感によって動いてしまっているだけなのだと安易に信じて対応をしてしまうことが相手に効果的な建前を差し出し、ヘイト消費に利する状況となっているためである。

そのため「どうせ意味なく叩きたいだけだろう」という時ならば身も蓋もない適当な対応こそが皮にも正解を突き対策としては効果的となってくるのである。上記のサイクルの中でも挙げられるように、ヘイト消費においては都合の良い建前の堅持が重要になってくるため、それが取り払われることを当人は大きく嫌う傾向がある、何でも意ある意見などと思っていたらキリがないという、クレーム対応にも通じる状態と言える。

関わらないようにその場を去る

もう一つの対応としては、素直にその分野・作品などを差し出して自分は避難するという方法がある。もちろんその後その場は荒れ放題まっしぐらであるし、ひたすら飲み込まれていくのみだが、ほんの僅かではあるが表面的ストレスを回避することが出来る。後退的なスルースキル活用と言えなくもない。

ただしそれにも結局は限度というものがあり、情報があっという間に流れ行く昨今では全に回避することもまた不可能に近く、遠巻きでも負の連鎖を延々鑑賞してしまう羽にはなるし、好するもの全てを投げ捨てることは逆に苦しさを倍増させるだけである。

なお、それが生産者・創作者側に適応した場合はそれ自体が「ユーザー不信」の蔓延へと繋がることになる。即ち「このような客を相手にしたくない」として活動を止めたりその分野をしたりしなくなることを意味する。

このような袋小路を感じた人達の一部が選ぶこそが次に挙げられる対応となる。

開き直って同じ道を歩む

いっそ同じようにヘイト消費を楽しめるようになればむしろ解決するのではないか、という考え方で、現実問題ヘイト消費の増加を最も担っている要素でもある。「好きで守る側にいるのだから苦しいのであり、攻める側にいる方が楽しく健やかでいられる」として、反動のように一気にヘイト消費へのをひた走るようになる。まるでどこかにいそうなを否定する悪役みたいな思考だが、現実として楽でいられる方に大勢が偏るのは必然なのでどうにかなるものでもない、一方でそのリスクを一番負うのはいわゆる生産者・供給者に当たる側である。

何かを作り出し、送り出す側は次第に失望感にみ込まれ「ユーザー・消費者・客の本質とはこんなものなのだ」として現実を見据えた悲観的な配慮や戦略を取らざるを得なくなり、そして同じように「不信」か「撤退」を迫られるようになる、消費者側ではないので「同調」という選択肢は存在しないためである。

荷担しないためには

もしWeb上で何らかのや表現を行いたいと思った場合、そしてそれが何らかの波が立ちそうな話題や既に炎上沙汰となっている話題であった場合は、する自身がヘイト消費者と思われない・扱われないように注意することが現在では必要不可欠な状況になっている。

否定すること

どうしてもを行いたいのであれば、その一つ一つに付随して過激派・ヘイト消費者・その他厄介な層についても否定するセットにしておくことである程度距離を取ることが出来る可性がある。

自体を大衆のヘイト消費の材料として利用されることは避けることは出来ないものの、自分が燃料投下役ではないと思われる筋は保つことが出来る。とはいえ、今の時代ではそれすらも偽装された穏健の言い訳と思われる可性がは高い。

そのため、その否定のすら態度言動を整えた非常に繊細な物でなければならない上に、そもそも事前に幅広く信頼に足る立場を確立していなければ距離を保ちつづけることは至難の業である。そしてなによりも否定を繰り返すことで逆に自分が攻撃対になりかねないという致命的なリスク視できない。一度広く開された情報は、あらゆる方向から利用しようとする者達が集まってくるものなのである。

触れないこと

例えどんなに冷静で善意に基づく穏やかで礼儀正しい言動を尽くしたとしても、それが燃料として拾われて活用されてしまった時点で同族扱いを避けることは難しい。そのため究極的な回避方法としては「話題に一切触れない」ことが挙げられる。

どのような形でも関わり合いになってしまった時点で自身の評判への影は避けられず、それが熱狂的な騒ぎであった場合はどのような形であっても少なからぬ悪意に取り込まれることになる。もしそれを望まないのであれば、表に見えるとして自らそれに触れようとはしないことである。もちろん、ヘイト消費者の側であれば話はすべて逆である。

関連項目

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ヘイト消費

736 ななしのよっしん
2019/05/21(火) 00:00:53 ID: cVe5CwQfYm
>>730
ぶっちゃけこの状況でケムリクサけもフレ抜きで評価するなんて不可能だろ
そしてけもフレ2の売上が不当に低く工作されている、あるいは不買運動によって実際にそうさせられたと考えるならば、当然ケムリクサにも逆のが働いていると考えなければならない
それがヘイト消費の代償。ドーピングみたいな価値のい記録。まさに「実に虚じゃありゃせんか?」だ

ちなみにさっきケムリクサスレを確認してきたら、このまま綺麗に幕引きしろく続編見せてくれレスバトルしてたよ。ここすきで成り立つ優しい世界(大嘘)
737 ななしのよっしん
2019/05/21(火) 00:05:50 ID: mcv+DUJPci
>>736
ニコ動に肩まで浸かってるからそう思うだけで
クール世間でケムリクサ盛り上がっててけもフレのけの字も口にせず楽しんでた人は
SNSなりネットコミュニティなりに大勢いた件
738 ななしのよっしん
2019/05/21(火) 00:10:06 ID: cVe5CwQfYm
>>731
それも望むところなんじゃないのか。例のアレ創価学会とかCOAT社の行く末なんか知ったこっちゃないように

>>733
それは君が人間だからだろう?
やべーやつは「そうか!この手があったか!」ってなるんだろうよ

実際対立煽りネタばらしだったけど、この炎上に自分から飛び込んできた挙句、見事丸焼けになってフレンズ養分と化した実況者がいたじゃんよ
真性は何聞いても武勇伝としか捉えないし参考にすることはあっても自なんかしないから
まあそんな人種規制した所で他からパクってくるだけだろうから今更削除しろとか言わんがな
739 ななしのよっしん
2019/05/21(火) 01:56:40 ID: JyVA53mYq7
同人臭い作品って内容大したこともないくせに面倒なの多すぎんだよ
740 ななしのよっしん
2019/05/22(水) 00:19:51 ID: Hv8rZDMLZr
作り手の対策としては
コミュニティなんか視して決算書だけを一の作品評価とすることかな
741 ななしのよっしん
2019/05/22(水) 18:28:40 ID: Fw8t7Wb5NS
>>737
ここみたいなサイト相手にせずけもフレ2楽しんでた人も多いしな。
2、6で噴きあがってる連中ほんとブザマ
742 ななしのよっしん
2019/05/22(水) 19:16:43 ID: cVe5CwQfYm
>>740
その路線で成功した作品でっ先に思い付いたのが艦これだな
アレクソアニメクソゲーダブルパンチで今に負けず劣らずのひっどい炎上してたが、嫌なら見るな底的に決め込んで突く提督を容赦く篩い落としてった
結果として全盛期程の勢いはくなったが、代わりにアンチ減して細く長くけられるようになった
結局資本主義社会だからね。作者視聴者もあくまでそれを構成する一要素に過ぎないのよね

>>741
いや2.6%自体は良くも悪くも伝統的なニコニコらしい祭りだったと思うんよ。かく言う自分も大層笑わせてもらったし
そこからKFP叩き直すとかテレ東の膿を出させるとかやりだしたから一気にそっぽ向かれた
チャーケニストナックを呪ったか?ボーガーはタカラトミーを敵に回したか?って話で、いちいちにしてネタにマジレスされたんじゃニコニコできるはずもない。故に「おうちにおかえり」と言わざるを得なくなってしまった
743 ななしのよっしん
2019/05/22(水) 23:19:14 ID: j1itQprMjA
>>736
あれがレスバトルにみえるのか…当然逆の~ってところもわからないけど…
ちょっとネットされすぎてないだろうか
744 ななしのよっしん
2019/05/23(木) 01:11:21 ID: AKyJBpOrv+
そういえば急上昇のワードからけもフレがほとんど消えたが、もう工作とは言ってないのな
745 ななしのよっしん
2019/05/23(木) 22:01:34 ID: xJd1O1Hiva
一つだけに集約しているだけじゃない?さすがにずっと占領していてニコニコ動画全体にをつけられて全員敵にまわし続けるのはヤバいし。

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