サッー!(迫真)
「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
概要
ホモの紅茶とは、真夏の夜の淫夢 第4章『昏睡レイプ!野獣と化した先輩』において、田所(野獣先輩)が遠野に飲ませた睡眠薬入りアイスティーのことである。
日焼けに誘い、のどが渇きやすい状況を作り上げたこと先輩は策士の鑑。レイプするために眠らせ束縛するという手段をとった彼を、卑劣な男だと罵る者がいるかもしれない。しかし最後までよく見てほしい。これは遠野をリラックスさせ、恥じらいを消すためのものなのだ。初めは抵抗があった遠野も次第に体を委ね、自らも田所のケツマンに挿入しているのが分かる。全ては遠野を正しく導くために行ったこと。最終的に2人は幸せなキスをしその愛は本物となった。
SNJもBabylon39『ホテルマン編』でしゃがれ声に睡眠薬入りジュース「おもみもも」をサービスしている。
同じ野獣一族である野獣兄は、錠剤タイプの睡眠薬を酒に入れて部下に飲ませている。え、何その組み合わせは・・・(恐怖)
愛巣体(あいすてい)
清朝において同性愛者が異性愛者を手篭めにすることを指した言葉。
手篭めにするとはいえ、大抵の場合は文字通りに素直な愛情が込められているときに使われている。
しかし、満州人の夜汁 専牌(やじゅう せんぱい)は、自分の後輩を手篭めにするとき、自分の屋敷の屋上で日光を浴びながらくつろいでいる時に、もてなしとして出した茶に薬を盛った。
そして後輩が昏睡状態に陥っている間にことを済ませたという逸話がある。
このことが清朝後期に訪れたイギリス人に伝わり、お茶の中に薬を入れたこともあり、「愛巣体」と現地の言葉との造語で「アイスティー(Ice Tea)」と呼ばれた。
イギリスでは現在でも好事家の間で同性愛同士の交情を「アイスティー」の隠語で言い表している。
アメリカでは、この逸話がアイスティーと似た発音で「I stay」という隠語で広まっていると言われている。
「愛巣体」の行為自体は清朝の滅亡とともに姿を消したといわれているが、この話を元にした成人向けビデオが日本でも作られている。
しかし、インターネットに流出した映像が確認できるのみで、オリジナルのビデオテープは未だ見つかっていない。
関連動画
関連静画
関連項目
- 34
- 0pt