ボディペインティング単語

ちゃんと成り立ちも書かないなんて不親切な記事だなあ

映画や小説などで日本の忍者が石や木などの描かれた布で自らの体を覆い、周囲の
風景と同化させて身を隠すのはよく知られている。中国拳法においては、己の肉体
そのものに同化すべく風景を描き擬態化させていた。当然この技を極めんとする者には
卓越した絵画の才能と戦闘中における筆の素早さが要求された。奥義皆伝者は、
常時懐中に１０色から１２色の染料と絵の具を忍ばせていたという。ちなみに１９６０年代
、サイケデリックムーヴメントが華やかなりし頃、ボディ・ペインティングなるジャングル
（編注：「ジャンル」の異化）があったが、これはこの奥義最大の達人といわれた
棒卞点具（ぼうぺんてんぐ）の名に由来したという説が有力である。

エロ系もここに書き込んでいいのかな？
1981年に公開された「類猿人ターザン」（ボー・デレク主演版）には、ボー演じるジェーンがクライマックスにおいて、ほとんど裸の状態で全身を真っ白に塗られる、というシーンがあるのだけれど。

正正正Ｔ

>>lv260055241

決して全裸と同じなんかじゃないよ
塗料の層を纏ってるんだから
極薄のスーツ着てるのと同じようなもんだよ
未来ではきっとみんなナノマシンを表面に塗布した
ナノスーツとか着てて
ボディペインティング的な見た目で普通に街中歩いてるはずだよ