図鑑説明
- ポケットモンスター赤・緑 ポケットモンスターファイアレッド
- たたかいは すきではない。くさむらの なかに かくれて ちいさい むしなどを とらえる。
- ポケットモンスター青、ポケットモンスターリーフグリーン、ポケットモンスターX
- もりや はやしに おおく ぶんぷ。ちじょうでも はげしく はばたいて すなを かけたりする。
- ポケットモンスターピカチュウ
- おとなしい せいかくで おそわれても はんげき せずに すなを かけて みを まもることが おおい。
- ポケットモンスター金、ポケットモンスターハートゴールド
- ふだんは くさむらに かくれている。たたかいは このまず おそわれると ひっしに すなをかけて みをまもる。
- ポケットモンスター銀、ポケットモンスターソウルシルバー
- くさむらや もりに おおく ぶんぷ。おとなしい せいかくで はばたいて すなをかけ てきを おいはらう。
- ポケットモンスタークリスタル
- くさむらで はげしく はばたき すなけむりを おこして とびでた ムシを とらえて たべる。
- ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド
- ほうこう かんかくに とても すぐれているので どんなに はなれた ばしょからでも まよわずに じぶんの す まで かえる ことが できる。
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ、ポケットモンスターブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2、Y
- たたかいを このまない おとなしい せいかくだが へたに てを だすと きょうれつに はんげきされるぞ。
概要
- 初めて遭遇した野生のポケモンがポッポ(もしくはコラッタ)だった人が多いはず。ポケモンの中では割合有名な部類だと思われる。初期の「そらをとぶ」要員。
- 初代では1番道路の草むらのほか各地の草むらでも大量に出現し、冷たくあしらわれることも多い。
- 初期技の「すなかけ」は初代では地味に高性能であり、ゲート前のライバルやタケシをポッポ軍団のすなかけ地獄で突破した人も結構いると思われる(逆に砂をかけられて思わぬ長期戦になることも・・・)。
- アニメではデカポッポなる者も存在するらしい。
- カントー地方のサファリゾーンにはメカポッポという機械的な輩がいるらしい。
- 足跡を見るとオニスズメと同じだったりする。
- ポケモンの中ではおとなしい性格のようだが、普通に先制攻撃もしてくる。おとな・・・しい・・・?
- 念のために言っておくがアジには進化しない。絶対にだ。
- アニメでは第1話に登場。サトシがゲットしようとしたが、この頃のピカチュウはサトシの言うことを聞かなかったため逃げられた。第211話では太ったデカポッポと、オルドリンという名のポッポが登場する。
- 最初期のポケモンGOではコラッタと並び最も出現率が高いポケモンであり、基本的にどこでも出てくるポケモンであった。
その出現率の高さに加え、アメ12個で進化できるという燃費の良さ(コラッタは25個必要である)から、ポッポを大量に捕まえて一気に進化させる(しあわせタマゴがあればなお良い)ことで経験値を稼ぐ通称「ポッポマラソン」が流行していた。
今現在はポケモンの実装数も大幅に増えており、そうポンポンでるものでもなくなったため、ポッポのみでのマラソンはやや難しい。とはいえ進化マラソン自体の効率の良さとポッポの燃費の良さは健在であるため、マラソンする予定があるなら確保しておくといいだろう。
ドット
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関連項目
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