マイクラ五輪単語

マイクラゴリン

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概要

マイクラ五輪とは・・・
あかしょが生放送中に発した｢そうだサッカーしよう｣の一言で始まったPCゲーム『Minecraft』の企画である
紆余曲折を経て前野紋人の鯖にて行われた。紆余曲折についてはお察しください。
テクスチャーはこの企画専用にアッシュがオリジナルで作っており、配布にいたるまでver2.2まで試作されている。
第四種目のポケ逃げに至っては、アッシュ独特なセンスのポケモンスキンも作られた。

製品版が出るまでに全競技終わらせるという目標で製作しており、そのタイトなスケジュールから繰り出される作業量と拘束時間からブラック企業と呼ばれることもあった。

第一回：2011年 10月23日から11月13日にかけて行われた。
　　　　　第一種目巨大迷路『青春18迷路』
　　　　　　　　　　　　お馴染み鬼畜の人迷路の人ことえるくし主体で作った巨大迷路。
　　　　　　　　　　　　ワープ機能があり、普通の迷路とは一線を画したつくりとなっている。
　　　　　　　　　　　　多数の死者を出し、クリア者は英雄とされた。
　　　　　第二種目『マイクラサッカー』
　　　　　　　　　　　　この五輪企画の発端となったメイン競技。
　　　　　　　　　　　　どえむしょあかしょがシングルで作ったサッカー場から着想。
　　　　　　　　　　　　さまざまなこだわりがあり、芝(葉っぱブロック)で作られているのもそのひとつ。
　　　　　第三種目『ボンバーマン』
　　　　　　　　　　　　この競技専用でテクスチャーがいじられている部分もある程に五輪運営のお気に入り。
　　　　　　　　　　　　運営のお気に入りというだけあって奥が深い。
　　　　　　　　　　　　かなり鯖に負担がかかるので競技運営が難しく正規競技からははずされた。
　　　　　第四種目逃走中『ポケ逃げ』
　　　　　　　　　　　　多くの人員と膨大な時間をかけて作った町で行われた逃走中。
　　　　　　　　　　　　住み込みで作業をしているメンバーが居たという逸話を持つ。
　　　　　　　　　　　　この町の整地はほとんどが手作業で行われ、ブラック企業以上の作業量であったといわれる。　　　
　　　　　最終種目『総合No.1決定戦』
　　　　　　　　　　　一番五輪らしい競技かもしれない。
　　　　　　　　　　　全4つの競技からなり、ポイント制で上位を目指す競技となっていた。
　　　　　　　　　　　1：ロッククライミング
　　　　　　　　　　　2：カヌー
　　　　　　　　　　　3：障害物競走 in長居
　　　　　　　　　　　4：トレジャーハンター

 現在、第二回マイクラ五輪の企画中である。
ハッシュタグは#mc5rin