異質なもの同士の連携による偉大な成果
いずれも偉大な成果だ 偉大な連携だ
しかしこの世に存在するあらゆる連携の中 最もスムーズかつ偉大な連携
それが唇と歯と舌だ…
そう呼ばれているのだよ 彼らはッッ
マウス(刃牙)とは、漫画『グラップラー刃牙』シリーズに登場した一卵性三生児のユニットである。アニメ『範馬刃牙』での声優は三人とも山寺宏一が担当する。
概要
来月出所するアイアン・マイケルが再びチャンピオンになることを恐れた国際ボクシング協会会長から、寄付と言う名の賄賂を貰った署長に「マイケルに二度とボクシングを出来なくさせろ」という命を受け招集された唇(リップ)、歯(トゥース)、舌(タング)の三人の看守。
同じタイミングで声を発するため、サミュエル副所長など苦手な人は喋るだけで混乱する。
格闘技の知識が豊富で各々が空手やボクシング、柔道など一通りの武術を嗜んでいるが黒帯もプロライセンスも持ち合わせていない。彼らの強みは三人で戦う事に慣れていることであり、これ以上の経験は必要ないという考えのためである。
アニメでCVを担当した山寺氏は原作を読んだ際「これは音声化不可能!僕には出来ない!」と思い、更に声と口調は少しずつ変えてほしいというリクエストを受け一時匙を投げそうになったという。
氏曰く「今までたくさんのキャラクターを演じてきたが確実に難しい役トップ10に入る」とのこと。
作中の活躍
異質な者同士による連携を駆使し署長の期待通り、マイケルが思わず「こんな闘いがあるかッッ」と口に出すほどの変則的なスタイルで元ヘビー級統一王者を滅多打ちにする。
マイケルが昏倒し、彼の腱をナイフで切断しようとしたところ、風車とともにゲバルが登場。
呑気にお月見したり三人で囲むも放尿で陣形を解いたりとさっきまでとは逆に今度は自分たちが術中にハマっていく。
その後、自ら寝転んだゲバルの顔面に連続で踏みつけを入れるも大してダメージはなく、テトラという絵で見てもさっきと比べどこが有利なんだと言う陣形で囲むが飛びかかった瞬間に一人がアッパーで吹き飛ばされ、それを見た残り二人が戦意を喪失。
振り返るとオリバの引き立て役であるゲバルの引き立て役という存在であった。
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