「マダムのお店」とは みみおさん(マダムP) が作成する
らぶ式マダムテトが経営するバーで起こる物語を軸に
PV撮影やキャラ個別ストーリーが展開される二次創作MMDストーリーである
概要 *製作者の作成した記事ではなく、公式設定じゃないです
登場キャラクター
店舗従業員
- マダムテト (らぶ式マダムテト) BREW MADAMのオーナー
過去に諜報関連の仕事をしていた謎の多い女性 オーナーの闇に引き込まれ、
隠しても隠しきれない何かを抱えた男性客がこの店に集まってくる
- ウタ (らぶ式デフォ子) 共同経営者 兼用心棒
テトの相棒として諜報活動をしていた過去がある、戦闘力は従業員の中で1位だと思われる
美食家?(大食)でもあり、”ライス定食”を嗜み、二種類の米の食べ分けを楽しんでいるとの噂
- 掃除屋 (レオン:ジャンレノ) 調理および清掃 兼用心棒 詳細動画 sm18351707
元は街の掃除屋(始末屋) 瀕死の所をウタに助けられる。
匿っていた娘は施設に収容されてしまい。一時は娘の奪還を考えるが
施設での姿と植えられた思い出の木を見て、未来の展望を考え奪還を諦める。
そしてその後は3人で仕事をこなし、今の形に落ち着く事になる。
(娘役は IA 施設も豪華な描写である事を考えると幸せに生きてくれると判断したと解釈)
- 用心棒? (キリコ・キュービィー) 用心棒 兼 被保護対象者 詳細動画 sm18182542
旧軍属の傭兵で諜報時代からの知り合いだと思われる。硝煙にむせる事に慣れたウォーマシン
二児の娘達(らぶ式ミク&ちびミク)を養っている。 難病を抱える妻の容態が悪化し、
隔離病棟行き(ECUみたいな物と推測)になってしまった事をきっかけにして
飲めない酒を飲んだくれる状況に、その様を見たテト達が拠り所を作る為にバーの経営を始める。
テト達的には”コイツが壊れたら娘二人がかわいそう”という動機のようだ
(医療費どうなってるのかという感じだか、元ネタ的に指定の高度難病(病理検体としての代償含む)
だと思うので、殆ど医療費はかかっていないと思われる。)
常連客
- 翻訳家(鏑木・T・虎徹) 本来の姿は特務警察に所属する超人
どこかにいる相棒に知られたら「おじさんは”なんでも屋”ですよね」と嘲笑されそうである
ある意味で裏の世界に直通可能なこのバーに入れるだけでも相当な事には変わりない
とある事件で帽子屋が絡む事になるのだが・・・
- 帽子屋(次元大介) 本来の姿は フリーランスの賞金稼ぎ 盗賊の一味ではないようだ
自分の通り名を仕立て屋(工作員・諜報員)と言わない所に確固たるプライドを感じるナイスガイ
翻訳家に釘を刺された時に、刺し返す事が可能な情報調査力から見ても一流のバウンサー
お姫様に雇われたようだがはたして・・・
- 兄ちゃん (宇宙海賊・コブラ) 本来の姿は当然、賞金稼ぎの宇宙海賊
そして本当の姿は ホムラ(コブラの暁美ほむら仕様)であり、テトとウタの知り合い
ちょっとした経緯でテトがホムラを整形。現在のマッチョな姿
テト的には「ほむほむできなくなった」と非常に残念がっている
(コブラの救出の為にウタが単独行動をしていたと思えば
1~4話でウタが居なかった事を埋める理由にしては十分である)
- 情報屋(ソリッド・スネーク) 単独調査に絶対の自信を持つ敏腕諜報員
諜報時代からの 戦友という名のライバル だと思われる
一線を退いたテト達に最前線の情報を届けるメッセンジャー。
その代わりに戦力が必要な場合、援軍を頼めるような交換条件を交わしているような感じもある。
前線で戦えるカードを”最低でも4枚”常に持てるというのは精神的にも心強いだろう
(マダムが 誰彼かまわず情報を売るな と釘をさしているが
帽子屋に翻訳家の情報を流した事に対する気配が高い、身内の殴り合いを嫌がったように見える)
関連動画
MMD-PV
らぶ式マダムテト
らぶ式ミク
その他のキャスト
MMDドラマ (第1話~最新話)
MMDドラマ (番外編)
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
- スナックUTAU
- MikuMikuDance
- MMDドラマ
- MMDUTAUモデル
- 重音テト
- デフォ子
- 初音ミク
- らぶ式マダムテト
- らぶ式デフォ子
- らぶ式ミク
- キリコ・キュービィー
- 鏑木・T・虎徹
- 次元大介
- マダムP
みみおさんのマイリスト
- 0
- 0pt