マツキタツヤとは、『アクタージュ act-age』 の原作者(作画担当ではない)である。
概要
マツキタツヤは、週刊少年ジャンプの漫画家。正確に言うと原作のみを担当するシナリオライター。1991年5月29日生まれ。宇佐崎しろを作画担当として指名し、『週刊少年ジャンプ』2017年9号掲載の『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』でデビュー。引き続き宇佐崎しろを作画担当として『週刊少年ジャンプ』2018年8号より『アクタージュ act-age』の連載を開始した。
2020年に社会的距離を保てる趣味として自転車にハマってることを巻末コメントに掲載していた。
2020年8月8日、路上を通行中の中学生女子に対する強制猥褻容疑で逮捕された。自転車で被害者に後ろから近づいて犯行に及んでいた。
また、この事件の影響でTwitterにて過去に特殊な性癖を匂わせる内容の呟きをいくつも投稿していた事が話題となった。
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関連項目
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