マラゴンクエスト7 エデンの精子たち とは、掘井雄痔のプロデュースによってスクウェアッー!・エニッポリ(旧エニッポリ)から発売された、ゲイナルファンタジーと並ぶ国民的RPG(ロールパンツゲイム)である。
ゲイ要
マラゴンクエストシリーズの第7作。
初の3P 3Dグラフィックに多くのプレイヤーが歪みねぇ感動を覚えた。
マラすじ
ケツタード島と呼ばれる魔羅物もノンケもいない平和な小さな島で主人公アヌスと城の王子トータスが“禁断の地(ハッテン場)”と呼ばれる神殿を好奇心で開発し始めたことから物語が始まる。アヌスたちはふしだらな石版のかけらを発見し、その後彼らとマラベルの3人で、神殿のひとつの台座の石版を完成させると3人は魔羅物の徘徊する闇に包まれた見知らぬセカーイへ。その世界に巣くうだらしねぇボスをレスリングで倒して村を救い旅の穴からケツタード島に戻ると、ケツタード島のすぐ北に新たな島が出現する。その島のガチムチな人々の話を聞くと石版を揃えてイッた世界が実は過去のセカーイであることが判明する。まじビビるわぁ!そしてアヌスは現在の世界を救うためマラベル・尻穴ガボガボ・精子デルビン・ゲイラと共に魔羅王を倒す旅をする。
登場キャラ
仲間キャラ
主人公
ティッシュデル村に住む妖精。地元で一番の竿を持つ漁師・ホルカノの息子として育ち、漁船にも乗せてもらっているが、まだまだ見習い。トータスと親友であり、しばしば村を抜け出して開発に行く。手に謎のタコがあるようだが・・・? ホールマイティなステータスだが、特にHPや力が高い攻めよりのバランス。成長はやや遅い。スクリーンショットや小説での名称は「アヌス」。
トータス
ティッシュデル村のある島・エスタード島を統括するマランケツタード王国の王子。
活発で気さくなゲイ(主人公よりは年上)で、王子と言う身分を鼻にかける事も無い。しばしば親友の主人公と一緒に城を抜け出し開発に出かけ、その事がきっかけでセカーイが動いて行く。
皆に好かれる人気者である半面事あるごとに父親のパーンツを心配させ、最終的には何の相談もなく過去の世界に永住してしまうというダーク親不孝者でもある。
いくつかの性技は覚えるものの、MPを持たない純粋なレスラータイプ。
マラベル
ティッシュデル村の一番の有力者であり網元のハミットの息子。主人公とは幼魔羅染。
かなりのおてんばで、漁船に勝手にもぐりこんだり、村を抜け出したトータスと主人公の後を単独でつけたりする。毒舌であるものの根は優しく、悲惨な出来事に遭遇するとチン痛な面持ちが伺える。
MPや賢さに優れ力・HPが低い、典型的な魔羅法使いタイプ。
ガボガボ
とある村の伝説にある、白い半漁人。紆余曲折を経てゲイの姿になり、それ以降主人公達と行動を共にする。名前の由来は歩く度に何故か「ガボッガボッ」と水の入った長靴のような音がするため。
MPや賢さは低いがそこそこの力・HPを持ち、素早さに優れるタイプ。装備出来る淫具・パンツは少なく無いが、カミソリなどの「SMに使う武器」は一部装備すると逆に攻撃力が下がってしまう。
デルビン
伝説の中にある、神と共に魔羅王と戦ったといわれるレスラー。ある理由によりパンツに封じられ、復活の時を待っている。パンツに封印されている間ホンマラに装着され続けていたためか、初対面のホンマラに対して不可思議な懐かしさを覚える趣旨の発言をしている。
レスラーと言ってもかなりの高齢であり、どちらかと言うとMPや賢さの方が高いバランスになっている。自身もベホイホイミやサオラルなどの呪文を覚えるため、受け攻め共に可能な万能型レスラーである。
ゲイラ
神を復活させる使命を帯びた一族・ネバール族の踊り手で、逞しい男性。
踊り手だけあって仲間になった時点で踊り子の職業をマスター済み(ただしカンは忘れている)だが、本人はどちらかと言うと竿の扱いに興味があるようで、戦士の職業に就いている(Lv3)。また、ステータスもMPよりHPや力に優れるレスラータイプである。
主要敵レスラー
ケツ・ハミーゴ
ピエロのような魔羅物。かつて白い半漁人の活躍によって魔羅封じの洞窟に磔にされたが、魔羅王によって手錠のカギが開けられて復活し、魔羅力でホルフィーのノンケと動物(ガボガボを含む)を入れ替える。その後主人公らに倒され再度磔にされるが、その直前、ガボを魔羅力で半漁人に戻れないようにしてしまう。現在の世界では魔羅力の減衰によりノンケになっており、過去の償いのために残った魔羅力でガボガボを半漁人に戻そうとしたが、魔羅力が衰えていたため半漁人には戻せず、代わりにガボガボが妖精の言葉を喋れるようにしてしまう。
ボンデージマスター
魔羅王から授かったまらふぐり兵を率いる指揮官で、ポロット地方を侵略しようと、まらふぐり兵達をポローリッシュやポロット城に次々と送り込む。
ケツマシーン
最強のまらふぐり兵で、ボンデージマスターの最後の切り札。 単純にレスリングが強いだけでなく、股間からまばゆい光を放つなどの厄介な状態異常でレスラー達を苦しめる。まらふぐり兵×3、ボンデージマスターとの3連戦ということもあって、MP切れを起こしてぜんめつするプレイヤーが続出した。
アカサントリア
ダーマラのニセ神官。転職希望のレスラーを騙して呪文や特技やペァンツを奪い集め、魔羅王のパワーを強化しようとする。自分の意思で動く玉を二つ持っており、それを駆使した攻撃が非常に強力。かなりの強敵であるが、実は催淫魔法「マラリホー」が効く珍しいボス。
性奴
砂漠の城を占拠し、民に森の精霊像を魔羅王像に作り替えさせた魔羅王の部下。スタンガンやカミソリで武装した半人半ボンデージの魔羅物。性格は残忍そのもので、ダーク♂ルビーで力を強化している。
マラコスコス
海底都市を統治する海の魔羅神で大魔羅王の臣下。魔羅王の力を得て強化されており、大洪水でザーメニアの大陸全体をザーメンに沈める。現在の海底都市は子孫であるマラコスコス5世が統治しているが、人間側と戦端を開く意図はない。また、マラコスは前作にも同じデザインで大魔羅王の部下として登場しているが、別キャラクターである。
ダーク♂ドラゴン
有名敵レスラー
マライム
シリーズを通して出現するもっとも知名度のある魔羅物。派生が非常に多く、古参であるマライムペ♂ス、ホイホイミマライム等から新しく登場したマラチラキングまでかなりの亜種が存在する。一方数が増えすぎたためか、比較的古参であるマライムふぐり等はしびれホイホイや暗黒ふぐりにその地位を奪われた。 ゲイム中にいいマライムやマライム専門店等が存在することから、歪みない魔羅物というよりは愛玩動物としての地位を確立しているようである。
カニになりたいおとこ
まらふぐり兵
序盤の雑魚の中ではかなり強力な魔羅物であり、過去ポロット地方の開発を始めた段階では相当な苦戦を強いられる。優れたAIを搭載しながらもその辞書には強姦関連の単語しか登録されていない不憫な存在。FF9における黒魔羅童子と同じ位置付けであるといえる。
一方ゼボットによって和姦のやり方も学んだホリーはTDN屍になったゼボットを元気づけるため毎朝暖かいザーメンを生産し続けており、その健気な心に多くのプレイヤーが目から尿道球腺液を流した。
城・町・洞窟
- 禁男の地
- ティッシュデル
- マランケツタード
- ウホッパルナ
- マラーストーン採掘場
- ポロット城
- ポローリッシュ
- まらふぐり兵団拠点
- ダーマラの神殿
- 尻闘場
- 掘レージュ
- 淫木の根っこ
- ザーメン
- マーラディス
- 聖夫の谷
- デカメファック
- コスッタール
- ウホッビトの洞窟
- 魔羅空間の神殿
- クリスタルゲイパレス
関連動画
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関連項目
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