マリス砲とは、愛の結晶である。
概要
「東方永夜抄 ~ Imperishable Night.」にて詠唱組(霧雨魔理沙&アリス・マーガトロイド)が放つことのできる極めて強力なショットのこと。
東方永夜抄では自機が人間と妖怪の2人1組で構成され、それぞれ移動速度(人間:高速移動、妖怪:低速移動)とショットの性質が異なる2人をプレイヤーが任意に切り替えて操作できるシステムとなっている。
アリスのショット・スペクトルミステリーはレーザー本体以外にも、レーザーの残像にも攻撃力がある。
この残像は魔理沙へと切り替えても本来の持続時間だけ残るため、魔理沙とアリスを交互に切り替え続けることにより、アリスのレーザーの残像を出しながら魔理沙のショットを撃つ事が出来る。
二人のショットはどちらも前方集中型であるため同じ敵に同時に当てる事が出来、倍近い攻撃力のショットで攻撃出来るのである。
なお魔理沙のショットのスターダストミサイルは通常のショットに加えてやや遅れて進んで行くミサイルがあるが、この遅れるほうのミサイルもアリスレーザーの残像と同じく切り替えても残る性質を持つため、「魔理沙のミサイルを出しながらアリスで攻撃」と言う逆パターンも可能。こちらは通称「裏マリス砲」。
マリス砲・裏マリス砲は単に攻撃力を倍加させるというだけでなく、「使い魔への当たり判定等の性質は切り替えてから一瞬遅れて切り替わる」と言う性質についても特殊な現象を起こす。
(表)マリス砲だと、人間の「使い魔への当たり判定がある」と言う状態が消えてしまわないうちにアリスが出て引っ込んでしまうため、使い魔への当たり判定は常に「有効」な状態が維持され、妖怪のショットであるアリスレーザーも使い魔に当たる。
逆に裏マリス砲だと「当たり判定が無い」状態が維持されるため、人間のショットである魔理沙ミサイルも使い魔を素通りする。
この性質の切り替わりの遅れ自体は他のチームで同様に起こる現象だが、他のチームだと切り替えると自機のショットが消えてしまい意味が無いため、詠唱組でしか行われる事の無い方法である。
この現象の関係で、使い魔が大量に存在するシーンを表マリス砲で進もうとすると不都合が生じる場合がある。
表マリス砲は使い魔への当たり判定を持ち使い魔を破壊するが、使い魔を破壊すると妖率ゲージが下がってしまう。しかし刻符を取っても切り替えを連打しているが故に妖率ゲージを上げる事が出来ず、妖率ゲージが下がる一方で逢魔が時状態を維持出来なくなる。こういう時は裏マリス砲を使用して使い魔に手を出さない事で妖率ゲージの低下を防ぐ事が出来る。
逆に、藤原妹紅のスペカ「パゼストバイフェニックス」などの使い魔に攻撃する必要がある敵の場合、使い魔に攻撃出来る表マリス砲でないと役に立たない。(パゼストは逃げ切りスペカだが使い魔が出現するのでダメージを与える事が可能であり、マリス砲の攻撃力を持ってすれば時間内に撃破が可能になったりする)
マリス砲の名称は、魔理沙とアリスの名前を足した組み合わせ(マリサ+アリス)より。
なお、残念ながら「東方地霊殿」においては、自機に魔理沙とサポートにアリスを使用してもこのような現象は起きない。
マリス砲について解説した動画
関連動画
関連静画
関連リンク
【以下抜粋】
この方法は巷では「マリス砲」などと呼ばれています。
<参考文献>上海アリス幻樂団 東方永夜抄~Imperishable Night. 専用サポート掲示板
スレッド「禁呪の詠唱組の攻撃力について」より
関連項目
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