ミオリネ・レンブランとは、テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の登場人物。
概要
アスティカシア高等専門学園の経営戦略課2年。学籍番号LS001。本編開始時の年齢は16歳。第17話より17歳。
長い銀髪とタイツが特徴的な、一見儚げな(公式)美少女。学園理事長かつベネリットグループ総裁、デリング・レンブランの実娘であり、有力子息の多い学園生徒の中でもトップTierの御曹子。幼い頃に母親とは死別している。
常に父親の意向が付いて回る私生活の息苦しさに耐えきれず、母の話に聞いていた地球へと脱走を試みるが、ちょうど学園を訪れたところだった編入生、スレッタ・マーキュリーに見つかったことで失敗してしまう。だがその後スレッタに対し、真っ向から親の意向を覆すための協力関係を(半ば一方的に)結ぶことになり、スレッタと婚約する。
資料集『The Report of 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season1』において母親のノートレットがアーシアンであることが明かされており、スペーシアンとアーシアンのハーフということになる。
人物
本作品のメインヒロインにしてもう1人の主人公。あだ名はミオミオ。
その一見儚げな外見とは裏腹に、非常に気が強く口も悪い。また行動力がとても高く、時には独断で大立ち回りするなど、手段も選ばない。当人は父デリングを「上から一方的に決めてばかり」と反発しているが、血筋かその背中を見て育ったがゆえか、良くも悪くもワンマンリーダータイプとしての気質はきちんと受け継がれてしまっている。またグループ総裁にのし上がった父同様に才気に溢れており、学業には親の七光りを一切必要としていない。専門外のパイロット科の講義内容ですら一瞬で理解してレジュメしてしまうほど。
一言で言えば「自分の思い通りにならないとその場はヒステリックになるが、地頭ですぐ状況分析して最適解を見つけ、他者の心持を考える事はないまま、独断即決で解決策を投じる」というのがミオリネの行動原理で作中一貫している。やはり親子である。
人当たりが良いとは言えないミオリネだが、生来の才気もあって物事をフラットかつ論理的に見るタイプで、よく言えば偏見や思い込みがなく未知の分野への興味も深い。そういった気質や母親の影響もあってか、宇宙居住者(スペーシアン)にありがちな地球出身者(アーシアン)への差別意識がない(重要な事として、本作キャラに多い"どちらかに肩入れしている"という贔屓すらほぼ無い)のは特徴的。
そういった背景もあってか、何かにつけてスペーシアンに因縁をつけていたチュアチュリー・パンランチには逆に「あなたも変わらない」と一蹴した。
現在のアスティカシア学園では「MSでの決闘で物事を決める」風習が設けられているが、最も強いパイロット”ホルダー”はミオリネの婚約者としての権利(=ベネリットグループの次期総裁候補)を有するというルールがデリングによって定められている。こうした実質的な「トロフィー」扱いと自身の孤高かつ苛烈な言動により、友人と呼べる存在はゼロ。寮にも入っておらず、普段不在であるデリングの理事長室を占拠し、そこで生活+室内栽培をしている。
植物の栽培が趣味らしく、菜園でトマトなどを栽培している。グエルからは「地球の真似事」呼ばわりされているあたり、地球への憧れからの趣味らしい。幼少期にはピアノを習っていたらしいが、デリングに止めさせられたとのこと。
ちなみにスレッタに自分のドレスを貸した際に「胸がきつい」とナチュラルに煽られていた。
人物関係
先述の通り、スレッタと出会うまでは友人と呼べる存在は皆無であり、スレッタ当人に対しても当初は「意に添わぬ相手と結婚させられるのを防ぐためのビジネスライクな関係」という立場だった。だがその関係には真摯であり、時には自分の利益を捨ててでも、スレッタの窮地を救っている。
スレッタの人物を知るにつれて私生活でも徐々に心を開いており、彼女の幼い振る舞いには閉口しつつも態度は軟化。スレッタの「逃げたら1つ、進めば2つ」という言葉に感化され、これまで逃げてばかりだった自分の運命に立ち向かうようになる。
スレッタが地球寮入りすることになった後は、ミオリネも地球寮に入り浸ることが多くなった。良くも悪くも裏表のない性格ということもあり、後にGUND-ARM Inc.を設立する際に地球寮生を強引に社員として採用した時も、多少の反発こそあれ最後は皆が従った。チュアチュリー・パンランチからは「クソスペーシアン」の一人と見なされていたが、後に認識を改め「クソスペわがまま女」と再評価されている。
物語開始時点ではグエル・ジェタークがホルダーだが、当時のグエルは完全に天狗になっており、ミオリネをただのトロフィーと見なしていたため、関係は最悪だった。なお、後にグエルはスレッタとの決闘に敗北したことで当時の蛮行の謝罪をしている。
シャディク・ゼネリとは幼少期からの腐れ縁。かつては勝手に2人で事業コンペに案を提出した(通ってしまい、親に怒られた)仲だったが、現在は距離を置いている。シャディクとしてはミオリネを大切に想っていたのだが、大切にしすぎて胡散臭く回りくどい対応に終始したため、ミオリネの不信を買ったのが原因である。スレッタと関わることで変わりつつあるミオリネについては「残念だ」と評している。
スレッタの母であり、姑となるプロスペラ・マーキュリーとは表面上は友好的に接してはいるが、パーティで出会った際に挑発的な圧をかけられ、さらにスレッタの母親に対する従順すぎる態度から親子関係の異常さに一定の疑念を持っている。その後、スレッタへの扱いに対して直接抗議をするが、逆にプロスペラに言いくるめられ、罪過の輪へと引きずり込まれてしまう。
能力
2年生ながら経営戦略課の成績トップを維持している。高い記憶力と状況判断力を持ち、とっさのアドリブ力にも優れる。畑違いの整備・観測作業も、各種マニュアルを一晩足らずで暗記してワンオペ作業をこなせる。
一方、流石に機械類の操縦自体は不得手。電動スクーターは停車時に勢い余ってスピンし、作業用モビルクラフトは始動時と停止時に何度も壁にぶつけ、MSは歩かせるのがやっと、というレベル。
室内栽培の腕はよいらしく、スレッタは彼女のトマトをおいしいと評している。だがそこで手一杯になっているのか、整理された栽培区画とは裏腹に、居住スペースの隅っこにはカップ麺やペットボトル等のごみが乱雑に放置されており、汚部屋と化している。
GUND-ARM Inc.設立
第7話でインキュベーション・パーティに参加した際、1人で行動していたスレッタがペイル社の罠に嵌って「魔女狩り裁判」を受けてしまう。そのとき突如舞台に登壇したミオリネは咄嗟に「GUND-ARM Inc.(株式会社ガンダム)」の設立を提案。ここでこれまで反発し続けていた父デリングに頭を下げたことで投資を受けることができ、若干16歳にして女社長となってしまう。この出来事は彼女の周辺に大きな変化をもたらしたに留まらず、表向きはガンダムに反対していたデリングがガンダムに賛同したことになり、ベネリットグループが大きく揺れ動く事態へと発展する。
花婿のスレッタとの関係は、お互いにかけがえのない大切な存在となっていたが、2人ともがコミュニケーション能力に乏しく、対人関係が下手くそなこともあってすれ違いが生じるようになっていた。しかし、第11話で自分から逃げようとしたスレッタの捕獲に成功すると、抱き合いながらお互いの気持ちを伝え合い、スレッタに対して「ずっとそばにいて」という素直な気持ちを吐露するのであった。部屋週2回掃除してとかメールは1日3回送ってという面倒くさい要望もしていたが・・・。
デリングとの関係は、相変わらずぎこちないものの、ビジネス上とはいえまともに会話できるようにはなっており、デリングから褒められた際には嬉しそうな表情も見せるなど、少しずつだが変化が生じていた。
一方的に社員として巻き込む形となった地球寮の面々に対しては事業内容すら考案していない強引さに当然反発されるが、カルド・ナボ博士の動画を紹介し、GUND技術の平和的利用つまりは「GUND本来の目的である医療事業を目指す」ということで意見が一致し、相変わらずの独善ぶりと人使いの粗さに不平は出るものの彼女の事業に協力的になる。
こうして、まだまだスタート地点に立ったばかりではあるが、スレッタとの出会いによって逃げなくてもよくなり、自分のやるべきことも見つけて忙しくも充実した日々を送っていたが、「フォルドの夜明け」によるプラント・クエタ襲撃に巻き込まれたことで事態は一変する。
ここからはSEASON1終盤の重要なネタバレを含みます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
「フォルドの夜明け」の襲撃によって自身を庇ったデリングが目の前で重傷を負ってしまう。複雑な感情が入り混じる中、担架で父を運び出そうとしたときに運悪くテロリストの残党に見つかってしまう。恐怖を感じながらも身を挺してデリングを庇おうとしたそのときにエアリアルに乗ったスレッタが登場。ところが、スレッタは
「やめな…さい!」
の一言で躊躇なくテロリストを惨殺してしまう。さらにいつもと変わらず笑顔で手を差し伸べるスレッタに対し、返り血を浴びながら恐怖に引きつった表情のミオリネは
と拒絶する素振りを見せる。
罪過の輪
この項目はSEASON2の重要なネタバレを含みます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
襲撃事件から2週間後、事件の事情聴取のために本社フロントに拘留されていたミオリネは、プロスペラから昏睡状態の続く父・デリングに変わって「クワエット・ゼロ」計画を引き継ぐように頼まれる。当初は不信感を持っていたが、計画の立案者が母・ノートレットであると聞かされると、デリングの側近であるラジャン・ザヒからクワイエット・ゼロと父と母の想いについて聞き出す。
その後、アスティカシア学園に帰還し再会したスレッタに対してプラント・クエタでの発言を謝罪する。しかし、同時にプロスペラの言葉に微塵も疑いをもたないスレッタを危惧するようになる。
スレッタの言動の発端がプロスペラにあると察すると、一目散にプロスペラに詰め寄るが、逆に父の21年前の所業を知らされ、スレッタを人質に取られるような形でベネリット・グループの総裁選に出馬を要請される。
「だからミオリネ・レンブラン。あなたが次の総裁になりなさい」
「私が?無理よそんなの…」
「できるわ。だってあなたはデリング・レンブランの血塗られた娘ですもの」
スレッタの幸せを第一に考えたミオリネは、プロスペラの要求である総裁選への出馬とスレッタに最後の決闘をさせることを承諾。結婚可能となる17歳の誕生日当日での決闘でグエルと結託する形でスレッタを敗北させ、一方的に離別を宣言。
本音では葛藤があったものの、あえて冷淡な言葉でスレッタを突き放すことによってエアリアルから降ろさせ、プロスペラの企てる復讐の輪から彼女を解き放った。さらに形式的にはグエルと婚約することになり、ジェターク社の協力を得ることになる。
こうして総裁選への出馬を決めたミオリネだったが、対立候補であるシャディクはすでにペイル社と協力関係を結んでおり、大差をつけられていた。実績不足という問題を解決するために、プロスペラの誘導もあってクイン・ハーバーで発生していた強引な治安維持活動に対するデモ運動を平和的に解決することを決意。グエル、プロスペラ、そして護衛の任に付いたケナンジ・アベリーと共に地球へと向かう。
デモ活動の代表者との交渉は当初難航したものの、株式会社ガンダムの商品であるGUND義足をプレゼンし、アーシアンである地球寮の仲間たちとの絆を話に出した真摯な態度が相手方の態度を軟化させ、総裁選終了までの活動中断を約束してもらうことに成功する。
ところが、一連の騒動の首謀者をシャディクだと知ったグエルとケナンジが一足先にアスティカシア学園へ戻った直後、プロスペラが、エアリアルのオーバーライドを用いて武力衝突を誘発。プロスペラの意図は復讐のためのものだったが、結果的に駐留部隊とデモ隊が交戦状態に陥り、街の破壊と多数の死傷者を出す大惨事を引き起こしてしまう。当然、何も知らないミオリネだったが、信用を失ったことで先の約束は破談となり、武力でアーシアンのデモを鎮圧した首謀者にされてしまう。
地球に戻ったミオリネは、シャディクが一連の騒動の首謀者として逮捕されたことで総裁に選出されたが、クイン・ハーバーでの惨劇に加えて、シャディク主導によるテロによって学園に多くの死傷者が出たことで完全に憔悴。勝ち気で自信家な彼女の姿は見る影もなくなっていた。さらには自身が手を貸していたクワイエット・ゼロによって宇宙議会連合の艦隊が壊滅する様を目撃。自分の選択が引き金となった(実際は利用されたのだが)ことによる惨劇がますます広がったことで精神が衰弱し、ついには部屋に引き籠ってしまう。
紡がれる道
この項目は水星の魔女の結末に関わる重要なネタバレを含みます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
グエルからの呼びかけにも一切応じず、心を閉ざしてしまったミオリネだったが、そこへスレッタが会いに来る。ガンダムに乗ってプロスペラとエリクトを止めに行くというスレッタの決意を聞いたミオリネは自らの間違いを告白。だが、スレッタも自分の過ちを認めながらも「間違っても前に進むしかない」、「何も手に入らなくても自分にできる事をすればいい」と激励。
そして、
「私がここまで来れたのはミオリネさんと出会えたからです。これは間違いなんかじゃありません」
この言葉によってミオリネは再び前に進み、自分の過ちと向き合うことを決意。そして、スレッタと互いの手を繋ぎ、すれ違っていた二人の絆がようやく結び直すのだった。
その後、昏睡状態から目を覚ましたデリングに決意を述べ、スレッタからトマトの遺伝子コードに隠されていた母かのメッセージを聞かされ、仲間たちと共にクワイエット・ゼロを止める最終決戦へと出向くのだった。
クワイエット・ゼロ内部への侵入すると、仲間たちの助けもあってメインコンソールに辿りつく。しかし、緊急停止コードはすでに変更されており、さらに銃を持ったプロスペラが「害虫駆除」のために現れる。エリクトの居場所を作ることに固執するプロスペラに対し、
という言葉を投げかけ、散々言いくるめられてきたプロスペラに初めて舌戦で勝利する。
そのとき、スレッタから聞いたノートレットが品種改良したトマトに仕込まれていた遺伝子コードから遂にクワイエット・ゼロの解除コードを見つけ出すことに成功。強化人士5号とベルメリアがプロスペラを抑えている間に停止コードを入力し、クワイエット・ゼロを沈黙させる。直前にプロスペラの放った「母は強し」という言葉が皮肉な結果となった。さらに、5号の放った銃弾によって仮面が外れたプロスペラに対し、
と語りかけ、プロスペラに手を差し伸べる器量の大きさを見せる。
その後、プロスペラの部下であるゴドイによって拘束されてしまうが、大破したエアリアルと共に現れたスレッタが登場。スレッタがエリクトの覚醒とパーメットスコア8以上の出力に成功すると、「連合の動機を無くす」ためにベネリット・グループの解散とその総資産の地球圏への売却を全宇宙に宣言する。これは出撃前にシャディクと交わした取引であり、いわば当初のシャディクの案を全ての陰謀の宣誓書付き証言の提出と引き換えに実現する形となった。
奇跡の力で危機を救ったスレッタは宇宙に投げ出されていた。漂流するスレッタを発見したミオリネは、スレッタが生きていることを確認すると顔を歪めた心からの笑顔を見せながら安堵の涙を流すのだった。
3年後、仕事とクィーン・ハーバー事件の謝罪という多忙な日々を送っていた。まだまだ問題は山積みではあるが、今、できることをするべく進み続けていた。
私生活では、スレッタと結婚。金色の美しい小麦畑のある田舎で家族や仲間たちと共におだやかな生活を送っていることが描写されていた。
ミオミオ名言集
口が悪く、ワードセンスが独特なこともあり、作中たびたびインパクトの残るセリフを残していることから「名言製造機」とも呼ばれている。彼女の台詞はツイッターでもトレンドになり、ファンの間で話題となっている。
- 水星ってお固いのね こっちじゃ全然ありよ(1話)
- 自分で決めたルールを後から勝手に変えるな!このダブスタクソ親父!(2話)
- こっちだってマネキン王子に興味ないわよ!(4話)
- ロミジュリったら許さないからね!(5話)
- 私は理解ある花嫁なの。多少の浮気ぐらい許してあげるわ(6話)
- 決まってるでしょ!あの子の花嫁だからよ!(7話)
- 給料はちゃんと出す!他に何か質問は?無いよね?(8話)
- こんな所であんた何ネガってんのよ!(11話)
- なんで……笑ってるの? ○○○……(ネタバレ注意)(12話)
- いつまで寝る気よ・・・・・クソ親父(13話)
- 何それ?クソ親父は神様にでもなるつもり?(14話)
- でも、人を…ペシャって殺しちゃって…私は笑えない!(16話)
- 復讐したければ大人同士で勝手にやって!でもスレッタを、あんたの復讐に巻き込まないで!(16話)
- さようなら、○○のお上りさん(17話)
- ガンダムの技術は、医療のために役立てるって決めたから(18話)
- 私のせいだ…私が…これを…(20話)
- だから…あんたも諦めて死ぬんじゃないわよ!クソ親父!(22話)
- 私を信じなさい!(22話)
- 母親なら等しく愛してやりなさいよ!(23話)
- あんたも、スレッタも◯◯◯◯も。私達家族になるんだから(23話)
- さっさと返事しなさいよ…バカ(24話)
その他
- スレッタがたぬき犬をモチーフとしてデザインされているのに対し、ミオリネは猫をモチーフにしてデザインされている。
- 声を担当したLynnもキャラクターデザインを見たときはクールなイメージを持っていたが、実際のキャラとのギャップに驚いたらしい。
- 企画当初は「敵の親玉の愛人」というポジションでキャラクター設定が行われたが、会社と学園とのシーンが分断されすぎてしまうことから変更され、脚本改稿が重なるうちに現在の立ち位置となった。
- キャラクターデザイン原案のモグモ氏によると、「作中で一番の美女」としてデザインされている。
- デザイン原案では無口な女性のイメージで描かれており、モグモ氏はアニメーターのおかげで表情豊かなデザインに発展したと語っている。
- 一部の視聴者からキャラクター名の由来は水星磁気圏探査機「みお」なのではないかと考察されていたが、2023年6月29日に水星磁気圏探査機「みお」とのコラボが本当に発表される。
水星磁気圏探査機「みお」×『水星の魔女』ミオリネのコラボが決定!応援ポスター&応援ボイス公開! - 本編全24話に全話登場したのは、ミオリネとニカだけである(主人公のスレッタは15話に出ていない)。
関連動画
関連静画
外部リンク
関連項目
- ガンダムシリーズの登場人物一覧
- 機動戦士ガンダム 水星の魔女
- アスティカシア高等専門学園
- スレッタ・マーキュリー - 花婿
- デリング・レンブラン - ダブスタクソ親父
- 御三家
- GUND-ARM Inc.(地球寮)
- ニカ・ナナウラ - 社員
- チュアチュリー・パンランチ - 社員
- リリッケ・カドカ・リパティ - 社員
- マルタン・アップモント - 社員
- ティル・ネイス - 社員
- アリヤ・マフヴァーシュ - 社員
- ヌーノ・カルガン - 社員
- オジェロ・ギャベル - 社員
- プロスペラ・マーキュリー - 姑
- ガンダム・エアリアル
- 水星ってお固いのね こっちじゃ全然ありよ
- なんで……笑ってるの? ○○○……(ネタバレ注意)
- さようなら、○○のお上りさん(ネタバレ注意)
- ツンデレ
- トマト
- 水星磁気圏探査機「みお」
- ゲロイン(1話の戦闘にて)
- エリクト・サマヤ(小姑)
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