概要
合成Pが標準モデルの初音ミクVer.2を改造して製作したMMDユーザーモデル。
基本はミクモデルのままでトリコロールカラーのペイントが施されている。
また頭部アンテナとバックパックが追加され、ネギサーベルにGシールドを装備しているのも特徴。
バリエーションにぷちミクダムもいる。
合成P版ミクダムの特徴は、兵器でありながら戦闘は一切行わずに歌って踊ることにある。
だが、ミクダム一体が戦場に投入されただけで敵パイロットは萌えすぎて戦闘不能に陥り投降したと云われており(一説には累計100機以上の敵機が投降したとも云われている)、敵軍から『連邦軍の白いミク』と呼ばれて恐れられた。
合成Pの製作モデルに対する愛情の深さが動画のコメントで指摘されるほど、繊細に造りこまれた、非常に優れたMMDユーザーモデルの一体である。
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