ミニマリストとは、必要最小限で暮らす人である。
概要
ミニマリズム(minimalism)は様々な文脈で使われてきた用語で、例えば芸術史においては20世紀後半に盛んとなった運動を指す。聖書の記述をどこまで歴史的事実と認めるかをめぐって歴史学者間で行われた「ミニマリズム論争」は1990年代に激化し、それ以後の古代イスラエル史研究をすっかり変えてしまった。
この記事では、物をできるだけ減らし必要最小限にして暮らすという生活信条、及びその実践者たちについて解説する。
この用法は2012年頃に広がった。「最小限」を意味する単語minimalから来ている。
逆に、好きな物を最大限に集めて暮らす人のことをマキシマリストと呼ぶ。
大量生産・大量消費の時代で逆に物を持ちすぎないようにすることで生活にゆとりを持たせようという考えが根底にある。
残すものは普段良く使うもので1年以上使っていない物や他と兼用できないような物、他者と共有できるような物を手放していく。代わりに兼用できる物を購入したり他者と物を共有したりして自身が持つ物を厳選していく。
断捨離とは異なり物への執着を捨てることは思想に含まれていない。そのため捨てなければならないではなく厳選していくという気持ちで望もう。その過程で要らないなと思ったときに捨てればいいのである。
関連項目
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- 2
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