メタルギアソリッドとは、1998年にコナミから発売されたゲームである。ジャンルはタクティカル・エスピオナージ・アクション(戦術諜報アクション)。
この項目ではメタルギアソリッドの第1作目について記述しています。シリーズ全体については、メタルギアシリーズを参照。
概要
プレイステーションで発売された3Dステルスゲーム。プレイヤーはソリッド・スネークを操り、極寒の孤島「シャドーモセス島」で潜入任務を行う。
メタルギアソリッドシリーズの一作目だが、同時に『メタルギア2 ソリッドスネーク』に続くメタルギアシリーズの三作目である。開発当初は3DO用ソフト『メタルギア3』として始まったが、阪神・淡路大震災による開発中断など様々な事情で現在の形として発売に至った。
シリーズでは初の3Dポリゴン作品であり、従来では不可能だった映画的演出や3Dならではのリアルな潜入の表現・システムが大量に盛り込まれている。
テーマは「GENE」(遺伝子)であり、遺伝子操作や遺伝子に束縛される者達のドラマが描かれる。そしてシリーズとしてのテーマは「反戦反核」である。
アクションゲームとしての作り込みに留まらず、そのストーリーは「20世紀最高のシナリオ」と評されるほどで、今も尚、名作として語り継がれている。ネタにも事欠かず、特に「性欲をもてあます」の台詞は有名。
ゲームアーカイブス配信タイトルであり、2023年には『メタルギアソリッド: マスターコレクション Vol.1』に収録される形でも復刻された(単品販売もあり)。マスコレ版はサイコ・マンティスの超能力ネタ(メモリーカードにあるコナミ作品のセーブデータに反応する)を再現する為に、該当タイトルのセーブデータを全部同梱するという凝りようである。
また、2004年には『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス』(TTS)というタイトルでゲームキューブにリメイクされた。が、某トリロジー映画っぽいムービーが追加されているせいで微妙に評判が悪かったりする。
ストーリー
アラスカにあるフォックス諸島の孤島「シャドーモセス島」の核兵器廃棄所で、ハイテク特殊部隊FOXHOUNDが武装蜂起した。彼らが米国政府に求めたは10億ドルと伝説の英雄ビッグボスの遺体。そして24時間以内に要求が満たされない場合は米国に向けて核を発射すると宣言した。
政府が解決のためにシャドーモセスに送り込んだのは、元FOXHOUND隊員で現在は隠遁生活を送っていたソリッド・スネークだった。
主な登場人物
- ソリッド・スネーク - 主人公
- ロイ・キャンベル
- ナオミ・ハンター
- ハル・エメリッヒ(オタコン)
- サイボーグ忍者
- ドナルド・アンダーソン
- デコイ・オクトパス
- リキッド・スネーク
- リボルバー・オセロット
関連動画
関連項目
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- ステルス迷彩
- Snake's Revenge
- ソリッド・スネーク
- スネークマッチ
- メタルギア
- METAL GEAR ACID
- メタルギアオンライン
- メタルギア ゴーストバベル
- メタルギアサヴァイヴ
- メタルギアサーガ
- メタルギアシリーズの関連項目の一覧
- メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス
- メタルギアソリッド3 スネークイーター
- メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ
- メタルギアソリッド ピースウォーカー
- メタルギアソリッドⅤ グラウンド・ゼロズ
- メタルギアソリッドⅤ ザ・ファントム・ペイン
- メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
- メタルギアソリッド ポータブル OPS
- メタルギア2 ソリッドスネーク
- メタルギア ライジング リベンジェンス
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