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METAL GEAR SOLID メタルギアソリッド ピースウォーカー(METAL GEAR SOLID PEACE WALKER)とは2010年4月29日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPSP用ゲームソフトである。略称はMGSPW。 E3 2009で開発されていることが明らかになった。その前までカウントダウンとその終了と同時に天気が変化していく謎のトレーラーサイトが公開され、新作が何であるかの予測合戦が起きた。
販売形態は特典付き通常版、通常版+ストラップセット、プレミアムパック(特典が付かないものは一般販売もあり)、コナミ限定(ここまでコナミスタイルのみでの販売)、ローソン限定、ファミ通DXパック、そして通常版である。 各種の特典内容は以下の通り。
コナミ限定は1974個のみの販売で既に予約戦争終結。また特典付きのプレミアムパッケージも予約終了済。 2011年11月10日に、「メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション」と銘打ってPS3・XBOX360版が発売。グラフィック・サウンドがHD化(1080p・60fps・5.1ch対応)され、操作性が向上している。もちろん、実績・トロフィー機能にも対応しており、称号や勲章に加えてやり込み要素がさらに増した。PS3版にはPSP版のダウンロードコードが同梱されており、セーブデータの共有も可能。価格もPSP版の定価と殆ど変わらない。 2026年8月27日に発売された『メタルギアソリッド: マスターコレクション Vol.2』には『メタルギアソリッド4』と共に本作(HD版ベース)が収録され、Switch2、PS5、XSX|S、Steamでもプレイが可能になった。マスコレ2発売に伴い、同作が発表された2026年2月17日に本作と『MGS4』の旧ダウンロード版の配信が終了した(購入済みユーザーの再DLは可能)。 ☮概要時間軸としては『メタルギアソリッド ポータブル OPS』(MPO)後の1974年、舞台はコスタリカ。 ナンバリングこそ付いていないが元々『MGS5』のつもりで開発されており、本編同様に小島秀夫が監督・脚本を務めた「正史」こと「メタルギアサーガ」に属する作品である。ナンバリングと遜色ない作り込みとボリュームを誇る。操作体系は『MGS4』を引き継ぎつつ、ゲームシステムは『MPO』の組織運営の要素を発展させ、従来のステルスアクションに加えて豊富なやり込み要素を備えた、携帯機ながらシリーズの集大成とも言える内容となっている。 『モンスターハンターポータブル』などの影響か(実際、作中にもモンハンコラボがある)、ボス戦は狩りゲーのような作りになっており、今までとかなり毛色が異なる。難易度もマルチプレイ前提のような調整であり、特に高難易度エクストラミッションのボスはシングルではかなりきつい。この辺りは好みの分かれそうな所である。 新規要素として明かされたのはVOCALOID(VOCALOID-flexというもので、従来のVOCALOIDよりも喋ることを重視した作りになっている。一般ユーザーに販売されることはなく企業向けのもので、お披露目の作品となるのがこのPWである)の使用である。
そして主人公かつ、プレイアブルキャラクターのネイキッド・スネークは、今回公式ではスネークとしか呼ばれていない。ビッグボスと呼ばれることはゲーム内で本人が嫌がり、ネイキッドとも呼ばれない。 ネイキッド・スネークのザ・ボスを殺した事への苦悩、ザ・ボスの遺志の究明、それらを経て自身の進む道を見出すというストーリーラインは『MPO』と似ているが、そちらとは違う切り口で異なったテーマ、着地点を描いている。ただ、その分本作は小島監督自身による『MPO』(『MGS3』後の物語)のやり直しのような側面もあり、以前は正史の一部として重要なポジションにあった『MPO』が本作が登場してからはほとんど触れらなくなるという事態を招いている。 テーマ曲は「Heavens Divide」。歌っているのはレイジングハートさんことDonna Burke。
☮ストーリーメタルギアを率いて世界に戦いを挑んだという
☮登場人物
☮コラボレーション今回も今まで同様、様々な企業とのコラボがある。今回は全ての対象商品のバーコードを入力することによりTシャツ兵を入手することが出来る
☮公式が来た
小島プロダクションの投稿動画。
☮ノヴェライズ野島一人(のじま ひとり)なる謎の人物によって、「メタルギア ソリッド ピースウォーカー」のタイトルで小説化され、「メタルギアソリッドⅤ グラウンド・ゼロズ」の限定版に同梱された。その後、角川文庫から一般販売もされている。 限定版と文庫版の違いとして、イラスト(新川洋司による描き下ろし)がある(限定版のほうが数も多く、フルカラーで掲載されている)。ただ、文庫版にのみ小島秀夫による解説が収録されている。 小説版では、作者の独自解釈や小島監督の指示で設定の一部が変更されたり、ゲームでは特に設定されていなかった部分に設定が付加されるなどしている(あとがきで説明されている)。 野島一人は、過去に小説を書いた経歴もなく、文庫版の著者紹介の欄も「蛇年。戦友のうちのひとり。」とあるのみであり、どのような人物かは不明であったが、その正体は角川書店の経営企画本部長であった矢野健二のペンネームである。伊藤計劃の文章を読んで思いついて書いたプロローグ部分がたまたま小島の目に留まり、PWのノヴェライズを依頼されたという。 ☮関連動画☮関連項目☮外部リンク |
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