メンタルブレイクとは、2015年1月1日の芸能人格付けチェックにて、高嶋政伸の身に起きた出来事である。この言葉は派生であるが、とある言葉の対義語として浸透したのは一年後の2016年の事である。
さらにメンタルブレイクで言動が完全におかしくなってしまったのはさらに四年後の2020年に起こってしまうことになるとは誰も予想がつかなかったー
俺には概要の方が良かったんだよおおお
それは2015年1月1日のことであった。2016年にはなくなった映像演出問題で高嶋政伸が解答した事から始まる。ひとり違う答えを出したことに驚き相棒の沢村一樹を姑息な手段で封じ込み、強引に選択を絞り込ませた。その後の回答者はどんどん別の回答をすることによって自信を失い、言動をおかしくさせついには廃人となってしまう。
正解発表で、格付けマスターの見事なるフェイントによりどえらいリアクションを見せ、見事にメンタルブレイクを果たした。相棒にひたすら謝り、背中に油汗を流す彼には多くの視聴者が愛着をわかせたことは記憶に新しい。
一年後の2016年1月1日―さらに被害者が増えた。連勝記録をひたすら伸ばし続けていたGACKT様の元にやって来た相棒のKis-my-ft2(の北山宏光)と中山優馬が…
ジャニースとしてまさかの音楽聴覚問題にて不正解を叩き出す。ここを正解すれば40連勝であったのに本当に悲しそうな表情を見せていた。
その後相棒が帰還してきたものの、「怒ってんじゃないんだよ、悲しいんだよ」と名言を残した。
次の問題できっちり挽回するあたり一流芸能人であることを見せつけた辺りは対義語の説明で詳細に記載しているのでそちらを参照のこと。
そして伝説の2020年1月1日……ついにメンタルブレイクしたGACKT様の今回の相棒、ゴールデンボンバーの鬼龍院の奇行に日本国民は同情した。そりゃあんなプレッシャーかけられたら味もわからないよ……。試食後にパニックとなりスタジオを出ようとしたり表情が崩れたり、彼のその行動にみんなが道場をしたことは言うまでもない。迷言の「また誰もいない部屋に辿りついてしまった」は彼の精神と行動崩壊に更に拍車がかかったものである。彼のTwitterの番組終了後のツイートも見所の一つ。今回も神回であったことに間違いはなかった。
また誰もいない関連動画に辿りついてしまった……なぜだ……
揉めて結局関連商品にいくんだろぉ!?
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