モリス瑠偉単語

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モリス瑠偉（モリス ルイ、Louis Morris、1989年6月6日-）とは、パワプロ2014のマイライフのゆっくり実況動画「モリス瑠偉のマイライフ」シリーズに登場する架空のプロ野球選手（捕手）である。

 ↓ 動画シリーズのネタバレ要素もあるので、ご注意ください！

※内容は全てフィクションです。

関連動画

　

概要

ドミンゴ農業高校、大学、社会人を経て、2014年ドラフト6位で中日ドラゴンズに入団。

年俸500万円。背番号52(本来52は小田幸平のはずであるが、動画内では存在すらない)

モデルは名前の通りオコエ瑠偉とラモス瑠偉から由来する。右投げ両打ち。捕手・外野手

1年目から114試合に出場。打率.306 3本 36打点のトリプルスリー(？)を達成。谷繁元信選手兼任監督とのレギュラー争いに競り勝つ。なお、この年の新人王はDeNAの三上朋也が受賞。

2年目は開幕からレギュラーマスクを被り144試合出場。打撃も開花し打率は.278と1年目より劣るものの、本塁打31本・93打点の成績を残す。初のタイトル、ベストナインを受賞。

3年目は打撃が更に開花。打率.333 本塁打52本 133打点を記録。しかし打撃三冠タイトルは獲れず「無冠の帝王」となった。

4年目のシーズン開幕直前に交換トレードにより、千葉ロッテマリーンズへ移籍した。背番号は8。またこの年は「外野手」登録になり、シーズン中は基本レフトを守る。慣れないパリーグ投手陣に苦戦しながらも打率.324 本塁打49本 125打点を記録。しかし、またしても打撃三冠タイトルは獲れず、またしても「無冠の帝王」となった。

5年目は再び「捕手」登録となりキャッチャー復帰。開幕からマスクを被る。打撃成績も好調で打率.332 本塁打59本、打点はシーズン記録を更新する169打点を記録。5年目にして自身初のタイトルとなる本塁打王・打点王を獲得。シーズンMVPも受賞した。またゴールデングラブ賞も初受賞した。

プレースタイル

・1年目は単打が多く、「ポテヒ職人」と言われコンパクトなバッティングスタイルだったが、2年目以降は長打が多くなった。

・併殺が多く、リーグトップの併殺王の回数も多い(モリゲ)。

・ポジションは捕手。トレード要員を狙い、外野手も守れる。

・盗塁が苦手。毎年ほとんど盗塁をしない。

・マークが強くなると打てなくなり、好不調の波が激しい。

・速球に強い。緩急のあるピッチングが苦手。

人物

・趣味は読書、釣りなど。

・他球団関係なく、選手との交友関係が広い。

・OBからも他球団関係なく注目されてる(特に阪神OB)。

・寮から離れないので(5年目現在)、寮長のすみおさんと仲が悪い。

・立浪和義氏との親交が深い。

通算成績

（5年目終了時点）

年 度	球 団	試 合	打 席	打 数	得 点	安 打	二 塁 打	三 塁 打	本 塁 打	打 点	盗 塁	犠 打	犠 飛	四 球	死 球	三 振	併 殺 打	打 率	出 塁 率
1年目	中日	114	---	333	36	102	19	0	3	36	0	4	11	40	1	27	7	.306	.371
2年目		144	---	522	71	150	37	0	31	93	0	0	1	64	1	57	21	.287	.366
3年目		144	---	534	101	178	56	0	52	133	0	14	6	46	0	34	21	.333	.380
4年目	ロッテ	144	---	547	105	177	49	0	49	125	1	19	7	67	0	37	14	.324	.393
5年目		144	---	588	122	195	35	0	59	169	1	4	12	37	2	38	12	.332	.366
NPB：4年		690	---	2524	435	802	196	0	194	556	2	41	37	252	4	193	75	.318	.376

※「打席」はマイ記録に記載されてなかったので省略。

※青文字はリーグ最高。　　は歴代最高。

タイトル

• 本塁打王 ： 1回 (5年目)
• 打点王 ： 1回 (5年目)

表彰

• MVP ： 1回 (5年目)
• ベストナイン ： 4回 (2年目～5年目)
• ゴールデングラブ賞 ： 1回 (5年目)

背番号

• 52 (1年目 - 3年目)
• 8 (4年目-)

関連項目

• 立浪和義
• 谷繁元信
• エクトル・ルナ
• 和田一浩
• オコエ瑠偉
• パワプロ2014
• マイライフ
• ゆっくり実況プレイ
• 実況パワフルプロ野球2014