『ライジングインパクト』とは、主に以下の通りである。
当記事では「1」について取り上げる。
概要
週刊少年ジャンプにて連載されていた当時としては数少ないゴルフ漫画である。
主人公ガウェインを中心としたストーリーで、連載当初は小学校であったが、連載終了時には大人へと成長していく。
連載打ち切りと再開、そして2度目の打ち切り
1998年末に週刊少年ジャンプにて連載が開始されたが、翌年15号に突如打ち切られた。
読者からの再開の要望が大きく、3ヵ月後の27号より連載が再開された。
その後2002年初頭まで3年程連載が続き、再び打ち切られたのであった。
最終回の直前まではグラール・キングダム戦前であったが、最終回では数年後までいきなり話が進んでいる。
週刊少年ジャンプにおいて連載が打ち切られた作品が再開されるのは極めて稀であるが、ストーリー・設定がそのまま引き継いた形で連載再開したケースは唯一この作品のみである。
又、2度も連載が打ち切られたのも本作品が唯一である。
連載期間
雑誌名(出版社) | 連載期間 | 単行本 |
---|---|---|
週刊少年ジャンプ(集英社) | 1998年52号~1999年15号 1999年27号~2002年12号 |
全17巻[1] |
赤マルジャンプ(集英社) | 2002年春号 |
連載終了から22年後、まさかのアニメ化決定
2023年12月8日にアニメ化が発表された。シーズン1は2024年6月、シーズン2は8月よりNetflixにて独占配信予定。アニメ化の背景には同作者による『七つの大罪』『黙示録の四騎士』が好調という事もあり、本作の映像化の後押しとなったとされる。
スタッフ
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ストーリー
東北福島のとある山奥でおじいちゃん(七海大造)と暮らしていたガウェイン・七海は、ある日旅行中の女子プロゴルファーの西野霧亜と出会い、ゴルフの凄さを知る。その後居候先の東京でランスロットと、ゴルフ大会で小泉祐美子と出会う。
大会終了後、名コーチといわれるオルブライトからのスカウトによりゴルフ学校(キャメロット学院日本校)へと進む。世界の強豪達との試合を通じて、やがてプロゴルファーへと成長していくのである。
ちなみに赤マルジャンプ(読み切り)では更に数年後まで話が進み、ガウェイン等の子供達が活躍するストーリーとなっている。
登場人物一覧
キャメロット学院
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キャメロット学院
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キャメロット学院
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グラール・キングダム
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キャメロット学院
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キャメロット学院
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キャメロット学院
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グラール・キングダム
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七海家 |
西野家ノーマン家 |
その他 |
プロ編 |
キャラクター名等について
ヨーロッパの伝説で中世の騎士道物語の一つ「アーサー王物語」(又は「アーサー王伝説」に
出てくる人物や地名等から多く見かけられる。
主な登場人物からも多く採用されており、これは作者自身がこの伝説に多大な影響を受けているからある。
アーサー王物語内での各登場人物は以下の通りとなっている。
- ガウェイン:円卓の騎士の一人。モルゴースの息子でアーサーの甥。
- ランスロット: 円卓の騎士の一人「湖の騎士」。
- トリスタン:円卓の騎士の一人。アイルランド王マルクの甥。
- パーシヴァル:聖杯の騎士の一人。ペリノア王の息子。
主なキャラクター紹介
- ガウェイン・七海(がうぇいん ななうみ)【CV:久野美咲】
- 福島生まれの小学3年生(連載当初)。東北弁の明るいハーフのプニプニした男の子。擬音も「プニ」。
飛距離を出せるギフト「ライジングインパクト(太陽の光跡)」の持ち主である。
数年後の世界では世界屈指のプロゴルファーとなる。又、霧亜と結婚し、一男を儲けている。 - ランスロット・ノーマン【CV:花守ゆみり】
- 小学6年生(連載当初)。女子と間違えてしまうほどの美しい美形であるがれっきとした男子である。
パッティングのラインが光り輝いて見えるギフト・「シャイニングロード(月の導き)」の持ち主である。
最初はガウェインから敵視されていたが、その後良き親友でライバルとなっている。
数年後の世界では世界屈指のプロゴルファーとなる。又、霧亜の妹である胡桃と結婚し、一女を儲けている。 - 小泉 祐美子(こいずみ ゆみこ)【CV:本渡楓】
- キャメロット学院日本校に在籍(Bクラス)。小学4年生(連載当初)。
泉の剣jr.大会にてガウェインとランスロットと初めて対戦する。
アイアンの名手であったが、キャメロット杯以降はその力はどこへいった・・・。
ランスロットに惚れていた時期があったが、その後熱から冷めている。
数年後の世界では女子のプロゴルファーになっている。 - 西野 霧亜(にしの きりあ)【CV:大地葉】
- 女子プロゴルファー。21歳(連載当初)。
- 当時小学生だったガウェインを自宅(東京)に居候させ、本格的にゴルフを教える。
数年後の世界ではガウェインと結婚し、一男を儲けている。 - 西野胡桃(にしの くるみ)【CV:種﨑敦美】
- 小学3年生(連載当初)。西野霧亜の妹。ランスロットに惚れていて常に妄想している。
- 数年後の世界では女性漫画家となる。ランスロットと結婚し、一女を儲けている。
- リーベル・リングヴォルド【CV:上村祐翔】
- キャメロット学院日本校初等科に在籍(連載当初)。講師であるアリアに淡い思いを抱いていた。
- 数年後の世界ではプラタリッサ・ボネールと結婚する。
- プラタリッサ・ボネール【CV:内山夕実】
- キャメロット学院日本校初等科に在籍(連載当初)。姉のスフィーダとは仲が悪かったがその後和解。
- 数年後の世界ではリーベル・リングヴォルドと結婚する。
- 李王煉(り おうれん)【CV:竹本英史】
- キャメロット学院日本校初等科に在籍(連載当初)。キャメロット杯では2位になる程の実力である。
- 数年後の世界ではアヴァロン学院(キャメロット学院とグラール・キングダムが合併)の講師となる。
- ライザー・ホプキンス【CV:武内駿輔】
- キャメロット学院日本校初等科に在籍(連載当初)。
- 数年後の世界ではプロゴルファーになっている。
- 東堂院戒(とうどういん かい)【CV:小西克幸】
- キャメロット学院日本校中等科に在籍(連載当初)。熱血漢であるが服のセンスは独特である。
- 数年後の世界ではクラブ職人となる。又、黒峰美花と結婚する。
擬音
一部のキャラにおいてはデフォルメ化した際に擬音がついている。
主にチビキャラ(少年時代のみ)のみに適用されており、大人キャラには無い模様。
擬音は1コマあたり基本的は1回又は2回以上擬音を繰り返されて使われている。
作品中の主な経歴・戦歴・その後
名前 | 在学 | キャメロット杯 | グラール・キングダム戦 | プロ編 |
---|---|---|---|---|
ガウェイン・七海 | キャメロット学院 日本校(小等部) |
出場 途中棄権 |
キャメロット学院側 | 男子プロゴルファー。西野霧亜と結婚 |
リーベル・リングヴォルド | キャメロット学院 日本校(小等部) |
出場 | キャメロット学院側 | プラタリッサ・ボネールと結婚 |
小泉祐美子 | キャメロット学院 日本校(小等部) |
出場 | キャメロット学院側 | 女子プロゴルファー |
ライザー・ホプキンス | キャメロット学院 日本校(小等部) |
国内 予選敗退 |
グラール・キングダム側 | 男子プロゴルファー |
李王煉 | キャメロット学院 日本校(小等部) |
出場 | グラール・キングダム側 | アヴァロン学院講師 |
プラタリッサ・ボネール | キャメロット学院 日本校(小等部) |
出場 | キャメロット学院側 | リーベル・リングヴォルドと結婚 |
ランスロット・ノーマン | キャメロット学院 日本校(中等部) |
出場 | キャメロット学院側 | 男子プロゴルファー。西野胡桃と結婚 |
東堂院戒 | キャメロット学院 日本校(中等部) |
出場 | キャメロット学院側 | クラブ職人。黒峰美花と結婚 |
黒峰美花 | キャメロット学院 日本校(中等部) |
出場辞退 | キャメロット学院側 | 東堂院戒と結婚 |
ハーシィ・エポア | キャメロット学院 日本校(中等部) |
国内 予選敗退 |
キャメロット学院側 | 消息不明 |
荒井大地 | キャメロット学院 日本校(中等部) |
国内 予選敗退 |
キャメロット学院側 | 消息不明 |
金園秀美 | キャメロット学院 日本校(中等部) |
国内 予選敗退 |
キャメロット学院側 | お笑い芸人 |
クエスター・フェニックス | キャメロット学院 米国校 |
出場 | グラール・キングダム側 ※但し新指導者として |
男子プロゴルファー。ブリジット・バーロウと結婚 |
ビルフォード・クーパー | キャメロット学院 米国校 |
出場 | グラール・キングダム側 | アヴァロン学院理事長 |
ブリジット・バーロウ | キャメロット学院 米国校 |
出場 | グラール・キングダム側 ※但し出場せず |
クエスター・フェニックスと結婚 |
レイディル・ジャンセン | キャメロット学院 米国校 |
出場 | キャメロット学院側 | アヴァロン学院講師 |
ケイト・ビッカートン | キャメロット学院 米国校 |
出場 | キャメロット学院側 | アヴァロン学院講師 |
チャールズ・リビングストン | キャメロット学院 米国校 |
出場 | キャメロット学院側 | ガウェイン・七海のキャディー |
ジェームズ・ヒューストン | キャメロット学院 米国校 |
出場 | キャメロット学院側 | 消息不明 |
トリスタン・リオネス | キャメロット学院 英国校 |
出場 優勝 |
キャメロット学院側 | ?(ランスロットの試合を観戦していた) |
パーシバル・ロレンス | キャメロット学院 英国校 |
出場 途中棄権 |
キャメロット学院側 | 女子プロゴルファー |
アイス・カーマイン | キャメロット学院 英国校 |
出場 | キャメロット学院側 | ?(リーベル&プラタリッサの結婚式に参列していた) |
スフィーダ・ボネール | キャメロット学院 英国校 |
出場 | キャメロット学院側 | ?(リーベル&プラタリッサの結婚式に参列していた) |
マシュー・ダルシー | キャメロット学院 英国校 |
出場 | キャメロット学院側 | アヴァロン学院講師 |
ライアン・グルーム | キャメロット学院 英国校 |
出場 | キャメロット学院側 | アヴァロン学院講師 |
李光鈴 | キャメロット学院 英国校 |
出場 | グラール・キングダム側 | アヴァロン学院講師 |
須賀川紅葉 | グラール・キングダム | - | グラール・キングダム側 ※但し出場せず |
?(スーツ姿で登場) |
六条若葉 | グラール・キングダム | - | グラール・キングダム側 ※但し出場せず |
?(女装姿で登場?) |
アシュクロフト・サラゼン | グラール・キングダム | - | グラール・キングダム側 | アヴァロン学院専属医者 |
アルロワ・グットルム | グラール・キングダム | - | グラール・キングダム側 | 男子プロゴルファー |
ロビン・ローズウッド | グラール・キングダム | - | グラール・キングダム側 | ?(リーベル&プラタリッサの結婚式に参列していた) |
各試合の戦績
泉の剣Jr.杯
結果
順位 | 名前 | 成績 |
---|---|---|
優勝 | ランスロット・ノーマン | 69(-3) |
2 | ガウェイン・七海 | 70(-2) |
3 | 小泉祐美子 | 72( ±0) |
? | 迎田建夫 | ? |
? | 古山正 | ? |
? | 新山誠 | ? |
初めての試合。結果は上記の通り。ちなみに祐美子は当時Aランク(公式試合出場可)であったが、
試合一ヶ月後にBランク(公式試合出場不可)となっている。
キャメロット杯出場者選抜試合(日本校)
本選
組み合わせ
組合せ | 小等部 | 中等部 |
---|---|---|
1組目 | ガウェイン・七海 李王煉 |
東堂院戒 |
2組目 | 小泉祐美子 プラタリッサ・ボネール |
黒峰美花 ハーシィ・エポア |
3組目 | ライザー・ホプキンス リーベル・リングヴォルド |
荒井大地 金園秀美 |
結果
順位 | 名前 | 成績 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | リーベル・リングヴォルド | 66(-6) | 出場権獲得 |
2 | 東堂院戒 | 67(-5) | 出場権獲得 |
3 | 黒峰美花 | 69(-3) | 出場権獲得 →後にランスロットに譲り辞退 |
4 | 小泉祐美子 | 71( ±1) | 出場権獲得 |
5 | 李王煉 | 72( ±0) | 出場権獲得 |
6 | プラタリッサ・ボネール | 74( ±2) | 出場権獲得 |
7 | ガウェイン・七海 | 76(+4) | プレーオフへ |
7 | ライザー・ホプキンス | 76(+4) | プレーオフへ |
7 | 金園秀美 | 76(+4) | プレーオフへ |
? | 荒井大地 | ? | 敗退 |
? | ハーシィ・エポア | ? | 敗退 |
キャメロット杯選抜試合。上位7位まで出場権獲得。
ガウェイン、ライザー、金園は7位タイの為、プレーオフ実施。
荒井、ハーシィは試合途中ゴルフクラブが数本折れる等のアクシデントにより敗退。
(原因は金園が細工をした為)
黒峰は出場権を獲得したものの、試合後に転入したランスロットに譲る。
プレーオフ(7位決定戦)
結果
順位 | 名前 | 成績 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | ガウェイン・七海 | 5( ±0) | 出場権獲得 |
2 | ライザー・ホプキンス | 7(+2) | 敗退 |
- | 金園秀美 | - | 11( +6)で途中棄権 |
金園は不正行為が発覚した為、逃走(途中棄権)。
ライザーはピンまで20cmのところで2パットに対して
ガウェインは11mを1パットで沈め、出場権獲得。
キャメロット杯
団体戦
組み合わせ
組合せ | 日本校 | 米国校 | 英国校 |
---|---|---|---|
1組目 | ガウェイン・七海 ランスロット・ノーマン |
クエスター・フェニックス ビルフォード・クーパー |
スフィーダ・ボネール アイス・カーマイン |
2組目 | 李王煉 小泉祐美子 |
ブリジット・バーロウ レイディル・ジャンセン |
李光鈴 ライアン・グルーム |
3組目 | 東堂院戒 リーベル・リングヴォルド |
チャールズ・リビングストン ジェームズ・ヒューストン |
トリスタン・リオネス パーシバル・ロレンス |
結果
順位 | 学校名 | 1組目 | 2組目 | 3組目 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
優勝 | 英国校 | 2 | 6 | 18 | 26 |
2 | 日本校 | 10 | 6 | 0 | 16 |
3 | 米国校 | 6 | 6 | 0 | 12 |
1組目はガウェイン&ランスロット組の活躍により日本校がトップ。
2組目は互いに接戦となり各チーム6点ずつ分け合う。
3組目はトリスタンの強さで全得点英国校が獲得する。
個人戦
組み合わせ
順番 | 日本校 | 米国校 | 英国校 |
---|---|---|---|
1組目 | 李王煉 | レイディル・ジャンセン | 李光鈴 |
2組目 | 小泉祐美子 | ブリジット・バーロウ | マシュー・ダルシー |
3組目 | 東堂院戒 | ビルフォード・クーパー | アイス・カーマイン |
4組目 | プラタリッサ・ボネール | ジェームズ・ヒューストン | スフィーダ・ボネール |
5組目 | ランスロット・ノーマン | ケイト・ビッカートン | トリスタン・リオネス |
6組目 | ガウェイン・七海 | チャールズ・リビングストン | パーシバル・ロレンス |
7組目 | リーベル・リングヴォルド | クエスター・フェニックス | ライアン・グルーム |
結果
順位 | 名前 | 所属 | 9Hまで | 最終結果 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
優勝 | トリスタン・リオネス | 英国校 | -9 | 58(-14) | |
2 | 李王煉 | 日本校 | -7 | 59(-13) | |
3 | ビルフォード・クーパー | 米国校 | -5 | 61(-11) | |
4 | 李光鈴 | 英国校 | -4 | 62(-10) | |
5 | リーベル・リングヴォルド | 日本校 | -5 | 64( -8) | |
5 | クエスター・フェニックス | 米国校 | -3 | 64( -8) | |
7 | 東堂院戒 | 日本校 | -4 | 66( -6) | |
8 | ランスロット・ノーマン | 日本校 | -6 | 68( -4) | |
8 | ブリジット・バーロウ | 米国校 | -2 | 68( -4) | |
8 | アイス・カーマイン | 英国校 | ±0 | 68( -4) | |
? | スフィーダ・ボネール | 英国校 | -1 | ? | 17Hまでは-5 |
? | ライアン・グルーム | 英国校 | ±0 | ? | 14Hまでは-3 |
? | レイディル・ジャンセン | 米国校 | +3 | 71(-1) | |
? | 小泉祐美子 | 日本校 | +1 | 74(+2) | |
? | マシュー・ダルシー | 英国校 | ±0 | 74(+2) | |
? | プラタリッサ・ボネール | 日本校 | +8 | ? | 17Hまでは+4 |
? | チャールズ・リビングストン | 米国校 | +5 | ? | 15Hまでは+8 |
? | ケイト・ビッカートン | 米国校 | +7 | ? | 15Hまでは+12 |
? | ジェームズ・ヒューストン | 米国校 | +8 | ? | 17Hまでは+14 |
- | ガウェイン・七海 | 日本校 | +2 | - | 18Hで途中棄権 |
- | パーシバル・ロレンス | 英国校 | +1 | - | 18Hで途中棄権 |
10H終了時点で+2だったガウェインの成績は11H試合中の頭部負傷にて覚醒。
17H終了時点で-11という驚異的な記録を作る。18H途中で倒れ途中棄権。
同じ組のパーシバルも病院へ付き添いの為、途中棄権。
帰国直前、李王煉、李光鈴、ブリジットはキャメロット学院を自主退学、
(グラール・キングダムのスパイであった)
ボネール姉妹(スフィーダ&プラタリッサ)は帰国直前に仲直り。
古梨カントリーJr.杯
男子小学生の部
結果
順位 | 名前 | 成績 | 備考 |
---|---|---|---|
優勝 | リーベル・リングヴォルド | 64( -8) | |
2 | 六条若葉 | ? | |
? | ライザー・ホプキンス | ? | |
? | 迎田建夫 | ? | |
? | 古山正 | ? | |
? | 新山誠 | ? | |
- | 大久保ひろゆき (ガウェイン・七海) |
- | 大久保ひろゆきの身代わりが バレて失格 |
試合終了後、リーベルはグラール・キングダムへの勧誘を受けるが拒否。
女子小学生の部
結果
順位 | 名前 | 成績 | 備考 |
---|---|---|---|
優勝 | プラタリッサ・ボネール | 68(-4) | |
? | 小泉祐美子 | ? | 前半まで-2(1位) |
男子中学生・高校生の部
結果
順位 | 名前 | 成績 | 備考 |
---|---|---|---|
- | 東堂院戒 | - | 雨天中止? |
- | 須賀川紅葉 | - | 雨天中止? |
- | 荒井大地 | - | 雨天中止? |
? | 金園秀美 | ? | 出場してたかどうか不明 |
女子中学生・高校生の部
結果
順位 | 名前 | 成績 | 備考 |
---|---|---|---|
- | 黒峰美花 | - | 雨天中止? |
- | ハーシィ・エポア | - | 雨天中止? |
黒獅子カントリードラゴン大会
一般の部
結果
順位 | 名前 | 距離 | HS |
---|---|---|---|
優勝 | ガウェイン・七海 | 456Y | 73.3m/s |
2 | 東堂院戒 | 448Y | 62.1m/s |
- | 須賀川紅葉 | 記録無し | 66.5m/s |
キャメロット学院vsグラール・キングダム(4日間トータル)
結果
順位 | 名前 | 所属 | 成績 |
---|---|---|---|
優勝 | トリスタン・リオネス | キャメロット学院 | 231(-57) |
2 | ランスロット・ノーマン | キャメロット学院 | 242(-46) |
3 | ガウェイン・七海 | キャメロット学院 | 251(-37) |
3 | アルロワ・グットルム | グラール・キングダム | 251(-37) |
? | 黒峰美花 | キャメロット学院 | 276(-12) |
? | チャールズ・リビングストン | キャメロット学院 | 283( -5) |
? | リーベル・リングヴォルド | キャメロット学院 | ? |
? | 小泉祐美子 | キャメロット学院 | ? |
? | ライザー・ホプキンス | グラール・キングダム | ? |
? | 李王煉 | グラール・キングダム | ? |
? | プラタリッサ・ボネール | キャメロット学院 | ? |
? | ハーシィ・エポア | キャメロット学院 | ? |
? | 荒井大地 | キャメロット学院 | ? |
? | ビルフォード・クーパー | グラール・キングダム | ? |
? | レイディル・ジャンセン | キャメロット学院 | ? |
? | ケイト・ビッカートン | キャメロット学院 | ? |
? | ジェームズ・ヒューストン | キャメロット学院 | ? |
? | パーシバル・ロレンス | キャメロット学院 | ? |
? | アイス・カーマイン | キャメロット学院 | ? |
? | スフィーダ・ボネール | キャメロット学院 | ? |
? | マシュー・ダルシー | キャメロット学院 | ? |
? | ライアン・グルーム | キャメロット学院 | ? |
? | 李光鈴 | グラール・キングダム | ? |
? | アシュクロフト・サラゼン | グラール・キングダム | ? |
? | ロビン・ローズウッド | グラール・キングダム | ? |
? | 金園秀美 | キャメロット学院 | 318(+30) |
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関連項目
外部リンク
脚注
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