ラバン/レイバン・シュリュズベリイとは、
- オーガスト・ダーレス原作の短編小説『永劫の探求』シリーズの中心人物。
- 1を元にした、ニトロプラスから発売されている機神飛翔デモンベインに登場する主要人物の一人。
(多分2の方がニコニコ的には有名。本稿で解説する。)
概要
プレアデス星団にある(らしい)セラエノ大図書館にて、魔道書【セラエノ断章】を執筆した凄い人。
過去に大学で教鞭執ってたり、邪神眷属郡と関連施設を爆破して回ったり、
巻き込んだ人間を、半ば無理矢理ぎみに逃亡生活にぶち込んだりもしている。
あと、○○○○を軽くあしらえる稀有な人。
クトゥルフ神話を題材にした、デモンベインシリーズにも満を持して登場したが、
ゲーム内における他の魔道書の例に漏れず、彼の魔道書も人外ロリにされました…。
けしからん!もっとやれ!
過去のとある出来事により、自ら眼球を抉り出した為、物理的に盲目。
常に黒眼鏡でその眼窩を隠しているのは、他者に無用な恐怖心を与えぬ為。
ただし、全く物が見えない訳では無く、自ら精製する霊薬『黄金の蜂蜜酒』により、
霊的な知覚を強化して物体を認識する事が可能。
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関連項目
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