ランプラーとは、ポケットモンスターに登場するNo.0608のポケモンである。初登場はブラック・ホワイト。
基礎データ | |||
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名前 | ランプラー | タイプ | ほのお ゴースト |
英語名 | Lampent | 高さ | 0.6m |
分類 | ランプ | 重さ | 13.0kg |
性別比率 | ♂:50.0% | 特性 | もらいび |
♀:50.0% | ほのおのからだ | ||
グループ | ふていけい | 隠れ特性 | かげふみ (第5世代) すりぬけ (第6世代以降) |
孵化歩数 | 2560歩 | 捕捉率 | 90 |
世代 | 第5世代 | 努力値 | 特攻+2 |
進化 | ヒトモシ → ランプラー (Lv.41) → シャンデラ (やみのいし) | ||
図鑑データ | |||
全国図鑑 | #0608 | 図鑑の色 | 黒 |
シンオウ | #― | イッシュ | #114 #191 (BW2) |
カロス | #066 (マウンテン) | アローラ | #― |
ガラル | #288 #049 (カンムリ雪原) |
ヒスイ | #― |
パルデア | #― |
図鑑説明
- ポケットモンスターブラック
- ふきつな ポケモンと こわがられる。 ししゃの たましいを もとめて まちじゅうを フラフラと さまよう。
- ポケットモンスターホワイト、Y、アルファサファイア
- りんじゅうの きわに あらわれて たましいが にくたいを はなれると すかさず すいとってしまうのだ。
- ポケットモンスターブラック2・ホワイト2、X、オメガルビー
- たましいを すいとり ひをともす。ひとが しぬのを まつため びょういんを うろつくようになった。
- ポケットモンスターソード
- だれかが しぬ ちょくぜんに あらわれる ことから しにがみの つかい として おそれられている。
- ポケットモンスターシールド
- ランプの ふりをして まちなかに ひそむ。 しきが ちかい ひとを みつけると そっと あとを つける。
概要
- ヒトモシがレベル41になると進化するランプポケモン。
- レベル38になると覚える新技「れんごく」は、命中率は50%で当たると必ずやけど状態にできる技である。重力パーティでの使用がオススメ。
- レベル53でシャドーボール、レベル69でオーバーヒートと強力な技を習得するが、別にこの二つは技マシンが廃止されていないのでランプラーにしたら即刻進化させても別に問題はない。ストーリー用なら45でのろいを覚えさせてからの方が使いやすい。
- 進化前や進化後と同じく、図鑑の説明が恐ろしく怖い。人の魂や生命力だけを吸い取るために特化しているらしく、臨終寸前の人の魂を求め町をさまよう。まるで死神のようなポケモンである。人が死ぬのを待つために病院をうろつく様になったとか。こんなの手持ちにしてるトレーナー半端ねえ。
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関連項目
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