ラーマン山田とは、プロのレーシングドライバーであり、人体実験で名を馳せるすっとこどっこいレーサーである。
概要
1981年、鈴鹿フレッシュマンレースにてプロデビュー。その後、全日本F3選手権や全日本ツーリングカー選手権にも出場。
1992年以降は主にスーパー耐久や全日本GT選手権(現・SUPER GT)を主戦場に活躍。D1グランプリの審査員も務める。
人体実験
ラーマン山田と聞いて、人体実験は外せない。雑誌「OPTION」や、ビデオマガジン「V-OPT」の企画で、多くの危険を伴う実験を、体を張って行っている。以下はその一例。
- レーシングスーツを着用して火あぶり
- スポーツ触媒の効果実験で、完全密封の車に閉じ込められ、排ガスを吸わされる
- ラジエーターから出たお湯の風呂に入れられる
- 手足を縛られた状態でバケットシートに座らされ、最大75度の横傾斜にさらされる
などなど。
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関連項目
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