リザードンとは、ポケットモンスターに登場するNo.0006のポケモンである。初登場は赤・緑。
基礎データ | |||
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名前 | リザードン | タイプ | ほのお ひこう (通常・Y) ほのお ドラゴン (X) |
英語名 | Charizard | 高さ | 1.7m |
分類 | かえん | 重さ | 90.5kg(通常) 110.5kg(X) 100.5kg(Y) |
性別比率 | ♂:87.5% | 特性 | もうか |
♀:12.5% | ― | ||
グループ | 怪獣 ドラゴン |
隠れ特性 | サンパワー |
メガ特性 | かたいツメ(X) ひでり(Y) |
||
孵化歩数 | 5120歩 | 捕捉率 | 45 |
世代 | 第1世代 | 努力値 | 特攻+3 |
進化 | ヒトカゲ→リザード(Lv.16)→リザードン(Lv.36) | ||
図鑑データ | |||
全国図鑑 | #0006 | 図鑑の色 | 赤 |
ジョウト | #231 | ホウエン | #208 |
シンオウ | #― | イッシュ | #― |
カロス | #085(セントラル) | アローラ | #― |
ガラル | #380 | ヒスイ | #― |
パルデア | #― |
図鑑説明
- ポケットモンスター赤・緑、ポケットモンスターファイアレッド、Y、シールド
- ちじょう 1400メートル まで ハネを つかって とぶことができる。 こうねつの ほのおを はく。
- ポケットモンスター青、ポケットモンスターリーフグリーン、ソード
- がんせきも やけるような しゃくねつの ほのおを はいて やまかじを おこすことが ある。
- ポケットモンスターピカチュウ、X、ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
- くちから しゃくねつの ほのおを はきだすとき シッポのさきは より あかく はげしく もえあがる。
- ポケモンスタジアム
- はきだす ほのおのおんどは ものすごく 10000トンもある ひょうざんでも みるみるうちに とかしてしまう。
- ポケットモンスター金、ポケットモンスターハートゴールド
- ほんきで おこった リザードンの しっぽの さきの ほのおは あおじろく もえあがる。
- ポケットモンスター銀、ポケットモンスターソウルシルバー
- なんでも とかしてしまうほどの しゃくねつの ほのおを ふきだし あいてを くるしめる。
- ポケットモンスタークリスタル
- つばさで おおぞらたかく まう。たたかいの けいけんを つむほど ほのおの おんどは あがっていく。
- ポケットモンスタールビー・サファイア、ポケットモンスターエメラルド、オメガルビー・アルファサファイア
- つよい あいてを もとめて そらを とびまわる。 なんでも とかして しまう こうねつの ほのおを じぶんより よわいものに むけることは しない。
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール、プラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2
- くるしい たたかいを けいけんした リザードンほど ほのおの おんどが たかくなると いわれている。
- ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ
- メガリザードンX
- ぜんしんに みなぎる なみはずれた パワーが からだを くろく そめあげ あおい ほのおを メラメラ もやす。
- メガリザードンY
- トレーナーとの きずなが パワーの みなもと。 ジェットきを しのぐ ひこうのうりょくを ほこる。
- ポケットモンスターソード
- キョダイマックス
- キョダイマックスの パワーによって ほのおの つばさを もつ きょだいな リザードンの すがたが つくられた。
- ポケットモンスターシールド
- キョダイマックス
- せっし2000どの ほのおが たいないで うずまく。 ほえると かりょくが さらに あがる。
概要
- ポケットモンスター赤のパッケージを飾るポケモン。フシギダネを選んだ場合はライバルの切り札としても登場。
- 見た目がドラゴンっぽいからなのか、第四世代の強化版など他の最終進化形ドラゴンをふんだんに使っている場合をのぞいて、ドラゴン使いのワタルの手持ちにも大抵入っている。
- 炎ポケモンはおろか全ポケモン中でもトップクラスの人気と知名度を持つ。2016年に開催された「ポケモン総選挙720」では9位を獲得。ほのおタイプのポケモンの中では1位となった。
- 種族値は特攻の方が高いものの腹太鼓、竜の舞、剣の舞と攻撃を上げる技を数多く覚える。特に腹太鼓は決まるとものすごい火力を得る。
- 種族値はバクフーンと完全に一致している。特性も「もうか」で同じ。ただし、上記の通り覚える技の偏りや、飛行タイプの有無などから、戦法にはかなり違いが見られる。
- かつてなきごえはサイホーンと全く同じだったが(サイホーンの掲示板の>>2を参照。)「X・Y」で遂に修正されてしまった。
- ひこうタイプなのに、かつては空を飛べなかった。しかしピカチュウ版以降は「そらをとぶ」を覚えるようになった。
- 第8世代ではキョダイマックスを獲得し、さらにこのキョダイマックスリザードンがガラルポケモンリーグチャンピオン・ダンデを象徴するポケモンとしてチャンピオン戦の最後に立ちはだかる。
ダンデのリザードンはキョダイマックスのメインウェポン・キョダイゴクエンの破壊力はさることながら、迂闊にかくとうタイプを出した日にはダイジェットですばやさを上げられそのまま後続も三抜きさせられたり、みずタイプやいわタイプで応戦しようとするとダイソウゲン(ソーラービーム)で飛ばされたりするガチのフルアタ仕様。このリザードンを突破することで第8世代感動のエンディングである。 - ぽけもんぴあでは夢特性のカントー御三家が貰え、ヒトカゲの特性はサンパワー。太陽神よりも素早く、タイプ一致のほのお技は晴れパだととてつもない火力を誇る。
- ただし、夢特性♀は第五世代時点では改造でしか手に入らない。X・Yにて夢特性♀が入手可能となった。
- リザードンの尻尾の炎は水に浸かると炎が消えて死んでしまうため、海や水の中に入れない。
アニメではサトシとは別のリザードンが過去に水に落ち、その後何とか生き延びることが出来ても、
水がトラウマになり臆病な性格になってしまう。 - スマブラ皆勤賞。スマブラX以降は操作キャラにもなった(後述)。
- 実写映画「名探偵ピカチュウ」でも登場している。狂暴化した敵役としての登場であったが、凄まじい迫力でピカチュウに襲いかかった。
メガシンカ
メガリザードンX | メガリザードンY |
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ミュウツー同様、メガシンカした姿が2種類存在し、それぞれメガリザードンX・メガリザードンYと区別される。必要なメガストーンは、それぞれの姿に対応したバージョンで手に入る(リザードナイトXならXバージョン)。
メガリザードンXは色違いを思わせる黒い色に変化して真紅眼の黒竜となり、炎の色も青くなった。また、飛行タイプがドラゴンタイプに変化し、攻撃力が大きく上昇する。特性の「かたいツメ」は、直接攻撃の威力を上げるというもの。フレアドライブ、逆鱗はこの特性の恩恵も受けて超高火力の主力技となり、サブウェポンも瓦割り、雷パンチ、アイアンテールなど非常に豊富。竜の舞や腹太鼓を併せれば、全抜きも狙える。特性による物理攻撃力の影に隠れているが特攻も攻撃と同値で130もあり両刀も可能。
またタイプ相性もがらりと変わり、通常時(メガY時)とメガX時で共通する弱点はいわタイプだけである(それも4倍→2倍)ため、相手からするとメガシンカ前のターンから的確に弱点を突くのは難しい。地味に物理耐久力も上昇しており、タイプ不一致のいわ技程度ならなかなか沈まない。反面、ひこうタイプがなくなりじめん技が弱点になってしまう点には注意。飛んでいるように見えても当たるものは当たる。
メガリザードンYはタイプもデザインも従来のリザードンの特徴を色濃く残しており、特攻に磨きがかかる。当初公開されていたメガシンカ形はこちらのみだった。特性は「ひでり」に変化し、天候始動・上書き役としても使える。その強さはキュウコンの活躍から言うまでもないが、あちらより特攻が高く攻撃範囲も広い。夢特性「サンパワー」のリザードンとの併用ができないのが惜しまれる点か。また、バンギラスなどと先発で対面した時、ターン開始時にメガシンカで天候を上書きできる利点もある。タイプは通常時と変わらないが日差しが強い効果で実質みずタイプの弱点を克服している。特防もメガシンカ前から大きく上昇しており、従来のリザードンでは水ロトムの10まんボルトで確定1発だったものが高乱数で耐えられるようになるほど。逆にソーラービームで水ロトムを高乱数~確定1発で上から叩けるようになるため、環境に多い水ロトムキラーとしての活躍も見込める。
一方、物理防御とタイプはまったく変わっていないので、岩4倍弱点はそのまま。ステルスロックが非常に痛く、不一致がんせきふうじでも余裕で死ねる、ファイアローとタイプが被っている関係で思わぬところからめざ岩が飛んでくることもあるので警戒は怠れない。
使われる側からすると、それぞれ違った特長を持つメガシンカのどちらかを判断して戦わなければならず、非常に頭を悩まされる。相手のパーティ構成からある程度推察するしかないが、確実に当てるのは困難である。
レベルアップで覚える技
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※第9世代準拠。
アニメでのリザードン
サトシのリザードン
- 担当声優は三木眞一郎。
- サトシとはヒトカゲ時からの付き合い。リザードの頃からサトシの言うことを聞かなくなっていたが、リザードンになっても変わらず。転機が訪れたのはオレンジ諸島編で、ニョロボンのれいとうビームを受けて弱ったリザードンをサトシが一晩中看病をしたことでサトシのことを認め、言うことを聞くようになる。ジョウト編第18話(総話数135話)でサトシと別れ、リザフィックバレーで修行することになる。その後も映画「結晶塔の帝王」ではサトシの危機に駆けつける、バトルフロンティア編で応援に駆けつける等、数多くのバトルで勝利に貢献している。
- アニメでの称号は良くも悪くも「切り札」。しかしサトシの切り札としての実力は本物で、ジョウトリーグでは宿命のライバルであるシゲルのハッサムに続き、 相性で不利なゴローニャ、カメックスを立て続けに撃破し、バトルフロンティア編では伝説のポケモン、フリーザーに勝利している。
- ダイヤモンド・パールから暫く出番は無かったが、エピソードN編の新OPのクライマックスではレシラムと対峙するシーンが流れ、昔からの視聴者の心を熱くさせた。ただし、実際にはレシラムが復活する前にリザードンはボールに戻されたため、対峙するどころか互いに姿を見てすらいない…。要するにOP詐欺である。そして、2013年3月7日に放送された「燃えよリザードン!VSカイリュー!」にてついに再登場。
カントーフェアにやって来たサトシは、ステージに出演していたヒトカゲを見てかつての仲間・リザードンのことを思い出し、アイリスとデント、Nにその話をする(この際全て新規に書き直された回想の映像が流れ、タケシやカスミの他フシギダネ、ゼニガメ、ピジョンといった懐かしい面々も登場している)。その後久しぶりにリザードンに会いたくなったサトシはリザフィックバレーからリザードンを呼び寄せる(一度オーキド研究所を経由しているので交代でケンホロウが研究所に送られることとなる)。そしてアイリスのカイリューと早速バトルすることになり、壮絶な空中戦の末「ドラゴンテール」でカイリューを地面に叩き落とし、サトシの切り札としての強さを見せつけた。 - ちなみにジョウト編のチコリータ使いの新人トレーナーナナコはリザードンをドラゴン系のポケモンと言い、アイリスはその見た目からリザードンをドラゴンタイプだと勘違いしていた。まあ、確かにタマゴグループはドラゴンだし、後のメガリザードンXならドラゴンタイプが付くけどね。
- 必殺技は「ちきゅうなげ」。
ジムリーダーカツラのブーバーやシゲルのカメックス等、数々の強敵をこの技で打ち破ってきた。
ただし、今現在ゲームではリザードンにちきゅうなげを覚えさせるのはブラック・ホワイトはおろかダイヤモンド・パールでの第4世代でも不可能で、第3世代ROMが必要となる。そのためかは定かではないが、カイリューとのバトル時の技構成はかえんほうしゃ・つばさでうつ・きりさく・ドラゴンテールとなっている。ちなみに同話の回想シーンではこれでもかというくらいちきゅうなげを使っていたが、これが見納めということなのか今後復活するということなのかはまだわかっていない。
現在はパラレルワールドであるが「キミにきめた!」で復活、披露している。
バトルでの活躍するイメージが多いが、土管に頭が嵌ってしまい抜け出せなくなってしまったりと、コミカルな場面も見られる。 - TVシリーズのパラレルワールドとなる「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」ではヒトカゲ時代からの登場(サトシのヒトカゲとしてのスクリーンデビューは本作が初)。「弱い」という理由で捨てられてサトシの仲間になり、リザード、リザードンと進化するのはTVシリーズと同様だが、大きく異なるのがサトシの指示をリザードに進化してからも聞いている事。また捨てたトレーナーもTVシリーズとは違う。
前述の通り、ちきゅうなげを披露している。リザードに進化した時点でちきゅうなげを使える様子。
公開当時「サトシのリザードン」としてサン・ムーンのゲーム本編に配布されていた。同時に配布されていた他のポケモンとは受け取る際の説明文が大きく異なっている。通常では覚えられないちきゅうなげを覚えている。
ミュウツーのコピーリザードン
劇場版第一作目『ミュウツーの逆襲』に登場したコピーリザードン。顔に模様があるのが特徴。
スピード勝負を仕掛けたサトシのリザードンだがコピーリザードンの方が実力が勝っていた。
このコピーリザードンはサトシのリザードンのコピーではなく、過去にミュウツーが作ったものか、ヒトカゲツーの進化した個体だと思われる。
ジークのリザードン
ジョウト編第18話(総話数135話)で登場したジークのリザードン。ニックネームは『リザちゃん』
頭にピンク色のリボンを付けており♀のようだ。バトルは苦手という話だが、サトシのリザードンを軽々と投げ飛ばす力を持っている。
レッド(THE ORIGIN)のリザードン
特番のポケットモンスター THE ORIGIN、主人公・レッドのエースポケモンとして登場。
サトシのリザードンの設定を踏襲したかのように、サカキのサイドンとのバトルでちきゅうなげを披露している。
また、ミュウツーとのバトルでは、フジ老人からポケモンの笛と一緒にもらったメガストーンでメガリザードンXへとメガシンカし、それまでまるで歯が立たなかったミュウツーを追い詰めている。
ちなみに、この場面がメガリザードンXのお披露目となった(直後の特別CM及び公式サイトの更新で、メガリザードンXが正式に公開された)。
アランのリザードン
ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカでは主人公アランの手持ち。メガリザードンXにメガシンカする。
アニメで初めてのブラストバーンを使用しており、気合の入ったアニメーションは必見。
ダンデのリザードン
ポケットモンスター第12話で登場したガラル地方のチャンピオン・ダンデの手持ち。原作と同様キョダイマックスも可能。ダンデが関わるバトルでは必ず出てくる。
ワタルの赤いギャラドス、マスターズトーナメントでもアランのリザードン、カルネのメガサーナイトといった強敵を倒してきたが、マスターズトーナメント決勝戦のサトシのピカチュウに対してはキョダイマックスとZワザが衝突し、キョダイマックスが解除される。エースバーンが倒された後はピカチュウと再戦。ピカチュウに対してだいもんじで対抗したが、力尽きた。
フリード博士のリザードン
ライジングボルテッカーズのフリード博士の手持ち。移動用とバトル用として活躍している。エクスプローラーズのスピネルのオーベムとレアコイルに追い込まれたが、あくタイプへテラスタルすることでピンチを切り抜け逆転している。
大乱闘スマッシュブラザーズでのリザードン
- 担当声優はどの作品もアニメのサトシのリザードンと同じ三木眞一郎である。
- 初代から登場。アイテムのモンスターボールから出現する1匹。左右に「かえんほうしゃ」をばらまく。
DXでも初代同様、左右に「かえんほうしゃ」。こちらのグラフィックはポケモンスタジアムシリーズ準拠。
「かえんほうしゃ」はアイテムのファイアフラワーと似た性能。リザードン本体にも攻撃判定がある。 - スマブラXではポケモントレーナーの手持ちの一匹としてついにプレイヤー参戦。重量級ながらダッシュ性能に優れる。反面他の重量級に比べふっとばし能力に物足りなさがある。
- 最後の切りふだはリザードン、フシギソウ、ゼニガメがそれぞれだいもんじ、ソーラービーム、ハイドロポンプを正面に放つ「さんみいったい」。相手が誰でもこうかは ばつぐんだ!
- 水の上では一定時間リザードンが問題なく「泳げる」といった珍しい行動もできるが、
「スマブラの世界は強い空想が生み出した世界である。」ということに解釈しておこう。 - またボスバトルでは超性能の岩砕きのおかげで何も考えずにタブーまで行けたりする。ボスバトルが中々クリアできない人はオススメ。ただしタブー戦は隙のデカさが災いするので、ゼニガメの方が安定して戦える。
- ほのおタイプなのでくさタイプの技は吹っ飛びにくくなり、みずタイプの技は逆に吹っ飛びやすくなる仕様があるが、どちらも使うキャラが限られているのであまり意識する必要はない。
なお、この仕様は次回作で廃止された。 - スマブラ3DS/WiiUでは単独で参戦。横必殺技がフレアドライブに変更されている(岩砕きは下必殺技)。
原作通り、使用すると反動でダメージを受ける仕様。リスクはあるものの、吹っ飛ばし能力が高い強力な必殺技である。
なお、カスタムすれば「ほのおのきば」「ドラゴンダイブ」「ブラストバーン」も使用可能。 - 最後の切りふだでメガリザードンXにメガシンカする。一定時間空を自由に飛び回り攻撃技で「ドラゴンダイブ」、必殺技で「だいもんじ」を放てるようになる。「メガリザードンYは?」と疑問が浮かぶが、残念ながら実装されず仕舞い。
- そのドラゴンドラゴンした外見のせいか、イベント戦ではロボットと戦う巨大怪獣や、クロムに封印される邪竜の役をやらされる。特に後者はプレイヤーのルフレとリザードンでスマッシュボール争奪戦になるのだが、リザードンに取られると黒いメガXにメガシンカするので、如何にも邪竜っぽい。制限時間の関係で、一度ボールを取られるとほぼ負ける。
- スマブラSPではポケモントレーナーとゼニガメとフシギソウが復活したことにより、スマブラXの仕様に戻った。
これにより最後の切りふだも「さんみいったい」に戻り、下必殺技のいわくだきがポケモンチェンジになったのでいわくだきは没収となった。前作で変更された横必殺技のフレアドライブは引き続き使用可能。
そしてゼニガメとフシギソウにも言えることだが、スタミナ制が廃止されたのでリザードンのまま戦うことが可能となった。尤も撃墜されたら違うポケモンに変わってしまうので注意。
また前述の泳ぎに「水が苦手」ということで水に入っているだけでダメージを受けるようになっている。さっさと陸地に上がろう。(他ファイターではソニック、インクリング、ガオガエンもこれに該当する。) - スピリッツでは炎タイプやドラゴンタイプのポケモンのボディとなっていることが多い。他作品のドラゴン系のキャラクターのスピリッツもリドリーと共に務めていることも。
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