リートルードとは、「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」に登場する町である。
概要
過去の世界では芸術家バロックが作った時計塔がある町として知られている。北の地ではバロックの橋が開通しようとしていた。宿屋ではエイミが階段から落ちて負傷し、クリーニ医院の世話になっている。エイミは当分仕事はできないという話を聞ける。宿屋で泊まると、怪我をしていたはずのエイミが階段から落ちるが、そこで主人公に受け止められて事なきを得る。前日に会っているはずのクリーニからは主人公たちとは初めて会うと言われる。そしてバロックの橋に行くが、開通するどころか開通式は明日だと言われる。
これは次に宿屋に泊っても同じ現象が起きていく。一見魔物に襲われていないように見えて、実はタイムマスターに時間を操られ、無限ループを繰り返しているのだ。バロックから時計塔のカギをもらって町の時間を止めると、クリーニ医院の絵には空間が出現しており、時の狭間の洞窟にいるタイムマスターを倒すと全てが解決し、無限ループ状態から抜け出せる。
バロックの橋を通過するとグリンフレーク地方に行くことができる。
DQ7において哀しみの日々、悲しみを胸になど悲しい曲が流れない珍しい街である。
現代においては世界ランキング教会の本部ができている。また町長の家はブルジオの別荘となっている。
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