ルチャブルとは、ポケットモンスターに登場するポケモンである。初登場はX・Y。
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| 名前 | ルチャブル | タイプ | かくとう ひこう |
| 英語名 | Hawlucha | 高さ | 0.8m(通常) 1.0m(メガ) |
| 分類 | レスリング | 重さ | 21.5kg(通常) 25.0kg(メガ) |
| 全国図鑑 | #701 | 特性 | じゅうなん |
| ジョウト | #― | かるわざ | |
| ホウエン | #― | 隠れ特性 | かたやぶり |
| メガ特性 | ノーガード | ||
| シンオウ | #― | グループ | ひとがた |
| イッシュ | #― | 孵化歩数 | 5120歩 |
| カロス | #089(コースト) | 性別比率 | ♂50.0% |
| アローラ | #096(USUM/アローラ・メレメレ) | ♀50.0% | |
| 世代 | 第6世代 | 努力値 | 攻撃+2 |
| 進化 | 進化しない | ||
図鑑説明
- ポケットモンスターX
- たいかくは こがらだが カイリキーや ハリテヤマなど おおきな ポケモンと ごかくに たたかう テクニシャン。
- ポケットモンスターY
- つばさを つかい くうちゅうで しせいを コントロール。 ふせぎにくい ずじょうから こうげきを しかける。
- ポケットモンスターウルトラサン
- すばやいわざで あいてを あっとう。 ひっさつわざを はなつ アピールが ながすぎて ピンチにおちいることも。
- ポケットモンスターウルトラムーン
- かろやかな ジャンプで あいての しかくに まわりつつ たたかう。 かれいな かんせつわざも とくい。
- ポケットモンスター ソード
- みがるさを いかした せんぽうで あいての たいりょくを うばってから かれいな おおわざを きめる。
- ポケットモンスター シールド
- とどめの おおわざを だす まえは かならず ポーズを きめる。 その すきに はんげきされる こともある。
- ポケットモンスター スカーレット
- 翼を 使い 軽やかに 跳び 相手を 華麗に 仕留める 技は 生まれ育った 森で 磨かれる。
- ポケットモンスター バイオレット
- 群れを 作らず 静かに 暮らす。 集団で 騒ぐ オコリザルは 天敵で いつも 争いになる。
- Pokémon LEGENDS Z-A
- 翼を 使い 空中で 姿勢を 制御。 防ぎにくい 頭上から 攻撃を 仕掛ける。
メガルチャブル
- Pokémon LEGENDS Z-A
- メガシンカに よって 増えまくった 全身の 筋肉を 使って 力強い アピールを みせる。
概要
- バーカ!
- レスリングをモチーフにした初のかくとう/ひこうポケモン。現実世界のプロレスラーがつけるマスクのような奇抜な見た目は遭遇時のインパクトは抜群。よくポーズがジュウシマツ住職と似ているとか言われることも多い。
- 名前の由来は恐らく「Lucha Libre(ルチャレブレ)」。スペイン語でプロレスを意味し、特にメキシカンスタイルのプロレスを指す事が多い。
英名はHawk(タカ)とLuchaを組み合わせた名前だろう。という事はコイツはタカなのか。 - ネタポケのような見た目をしているが、戦闘能力は意外に高い。ひこう、かくとうという二つのタイプの攻撃範囲の広さやかくとうポケモンではトップの素早さ118が対戦で輝く。無進化ポケモンということもあって、その他の能力も低くは無い程度にそろっている。
- 固有技のフライングプレスはかくとうとひこうタイプを併せ持つ。タイプ一致判定はかくとうのみで行われる。 しかし互いの相性が足を引っ張り合って弱点を突きづらいので、ひこうタイプとかくとうタイプのそれぞれの技を入れたほうが使いやすい。なお、「オメガルビー・アルファサファイア」ではマスクド・ピカチュウも使用可能となった。
- ひこうタイプなのにスカイバトルに参加できない数少ないポケモン(他はドードーとドードリオとカモネギとコアルヒー)。翼がコスプレ衣装のようだからだろうか。とはいえちゃっかりそらをとぶを覚えたりするので、翼は一応使える模様。
- いあいぎり、かいりき、いわくだき、そらをとぶを覚えるので秘伝要員としても非常に優秀な評価を得ている。いわくだきとそらをとぶはタイプ一致の技なので、一応困ったときの戦闘要員としても役に立ってくれるのがミソ。ストーリーでも最後まで連れ歩く人も多いとか。
- 前述のとおり初のかくとう/ひこうポケモンであり、第六世代でフェアリー/ひこうの複合に変更されたトゲキッス系とこのポケモンの登場で、ひこうタイプはポケモン史上初フェアリータイプを含む全ての複合タイプ制覇の偉業を達成した。
- USUMでは序盤でゲット可能。3番道路では低確率で野生の個体が出現するが、2番道路のポケモンセンターにいるNPCに話しかければオニスズメとの交換でゲットすることもできる(このルチャブルには「オーガー」というニックネームが付けられている)。
序盤出現ポケモンとしては破格の種族値に優秀な習得技を備え、NPCと交換した個体であればさらにレベルが上がりやすいというオマケ付き。ただし交換した個体は性格がゆうかん固定で素早さに下降補正がかかってしまう点、また特性がシナリオでほぼ役に立たないかるわざ固定である点には注意が必要(それを補って余りある強さではあるのだが)。
メガルチャブル
- ルチャブルがメガシンカした姿。2025年8月28日に公開されたPokémon LEGENDS Z-AのPVで存在が明らかになった。
- 顔から首周りにかけて黒と金色を基調としたマスクのようなデザインになり、より派手さが増した。
- メガシンカのエネルギーによって全身の筋肉量が増し、攻撃力だけでなく防御力も強化された。わざと攻撃を誘ったうえで反撃することで相手をひるませ、得意技のフライングプレスを決める戦法を好む。
- 耐久力に自信を持ったことで、自身の羽の美しさや胸筋のたくましさを周囲によりアピールするようになった。公式サイトには「しつこいアピール」とまで書かれてしまっている。
- 第6世代以降の一般ポケモンとしては初めてメガシンカが公開されたポケモンとなる(伝説・幻まで含めればメガディアンシーがいる)。
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- 攻撃が大きく伸び、設定通り防御・特防も伸びる。素早さが据え置きなのが少々残念なところ。
- 通常対戦環境での特性は、お互いの攻撃が必中となる「ノーガード」。主力技だが外すと大ダメージを受ける「とびひざげり」、サブウェポンとして優秀ながらも命中が低めないわタイプの技等が安定する。
- そして、これまでの「ノーガード」持ちにない一芸として「なかまづくり」が挙げられる。味方の特性を自身と同じ特性にするダブルバトル専用技であり、これにより味方の特性を「ノーガード」にできる。活用方法はいろいろあるが、中でも一撃必殺技持ちを横に並べた場合に可能となる必中一撃必殺は大きなロマン。素早さが高いため、先に「なかまづくり」をして特性を変更し、同じターンで一撃必殺を繰り出すという動きもしやすい。
- 無論、相手からの技も必中になるという弱点があるため、相手の低命中技には注意。
サトシのルチャブル
- アニメ「ポケットモンスターXY」第34話で初登場。CVは三木眞一郎。
- 葉っぱで作った覆面を脱ぎ捨て、舞い散る木の葉の中での華々しいポーズで初登場を飾った。格闘自慢のポケモンが多く生息する森の「チャンピオン」であり、悪さをするポケモンをこらしめたりしていた。
- カッコよく技を決める「戦いの美学」を持っており、そのポリシーと熱い心をサトシが気に入り、相手に避けられてしまい未完成だった「フライングプレス」の修行を一緒に行うことになった。かつてのチャンピオンであったカイリキーとのバトルとの後、サトシのケロマツとのバトルでフライングプレスを完成させ、両者引き分けになるも、サトシの旅に同行することを決意し、ついにサトシの手持ちポケモンとなった。
- 第76話では森の中に放置されていたタマゴを発見し、サトシたちの所に持ち帰る。そのタマゴからオンバットが孵ると、飛べないオンバットに対してヒノヤコマと共に飛び方を率先して教え、ロケット団にオンバット共々攫われた際には息の合ったコンビネーションでロケット団を撃退した。その後も兄貴分としてオンバットには何かと世話を焼いており、オンバットの方もルチャブルに懐いている。
- 性格は一見するとクールなようだが、ロケット団のムサシがオンバットに対して「飛べない奴はポイする」と発言した際には自分も飛べないアピールをして逃げようとするなど、コミカルな一面も見られる(ムサシには「頭いいんだか悪いんだか」と評されている)。
- 使用する技は「からてチョップ」「とびひざげり」「フライングプレス」「シザークロス」。
関連動画
関連静画
関連項目
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