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レオス・クライン(Leos Klein)とは、『ARMORED CORE 2』の登場人物である。

概要

地球政府直轄の特殊部隊フライトナーズ」の隊長。かつて地球ナインブレイカー称号を得、一度も王座を譲ることなく引退した実者。 主人公レイヴン試験で監役を務めたストラングとは旧知の仲。共に地球からやってきた隊員で直属の部下でもあるボイル・フォートナーおよびレミル・フォートナーを従え、火星各地で治安維持任務にあたっている。

年齢90歳前後だが強化手術により体は40代前後で維持されている。 ネスト崩壊、そして大深度戦争という混乱した時代を駆け抜けた数少ない人間であり、移民前の火星調に警備担当として参加している過去も持つ。 野心であり、フライトナーズの火星着任についても彼なりの論見があった。

乗機

PSAC主人公説

クライン本編でのセリフやその経歴についての設定などから、かつてPSAC主人公だった人物であるという説がプレイヤーの間で流れている。この件に関して公式からのアナウンスいが、ファンサイトでも同説が取り沙汰されているなど有名な説の1つ。
考えられるのはMOA主人公(小説版ではフリッツバーンという名が付く)または初代AC主人公で、どちらの作品でも劇中でナインボールと敵対しこれを撃破しており(初代では撃破せずともクリア)、またプレイ次第でランキングの頂点に立つ事が可である。ただし「ナインブレイカー」の称号PSACには存在せず、また初代ACにはアリーナい。MOAでは主人公の属するアリーナの頂点に立つレイヴンハスラーワン1位の座に据えられているが、シナリオ都合上彼とアリーナで相見える事はなく、ミッション中の交戦のみとなる。

MOA主人公である事を示唆する内容としてはクラインの乗機となるACMOAのOPでナインボールと相対している機体「アナイアレイター」(小説版での名称。本編特定ネームは付いていない)と機体構成の点で酷似していることや、先述のナインブレイカー称号である。一方MOAではレイヴン試験は存在しておらず、強化手術についてもイベントはなく、利用するには初代ACデータを引き継ぐ必要がある。またレイヴンズ・ネストとの直接の関わりはMOAでは存在しない。

初代ACは各社からのミッション依頼の成否具合によって2ルートに分かれており(俗にクロームルートムラクモルートと呼ばれる)、どちらのルートを進んでもネスト崩壊という同一のエンディングを迎える。初代ACのアフターストーリーはこの内クローム社寄りルートを進んだ場合のエピソードが採用されており、MOAの特殊アリーナに登場するリャノンというレイヴンがこの物語役に当てられている。リャノンは小説中ではアリーナランクを低く抑えているという設定のため、ナインブレイカー称号を獲得し敗を誇ったというクラインの設定と矛盾するため彼がクラインであったとするのは理が生じる。また彼はプラス(強化手術の被施術者)ではない事が明らかになっている。
一方、ムラクモ社寄りルートを選んだ場合の主人公に相当するのかは不明であるが、2に登場するジオ・マトリクス社はムラクモの系統を企業で、パーツコンセプトムラクモのそれをよく引き継いでいる。また強化手術はムラクモが独占している技術であるため、ムラクモルートと強化手術の関連性は高い。

ナインボールを打倒しアリーナの頂点に君臨するというストーリーの流れや、機体構成の類似性という点ではMOAに分があるがレイヴンズ・ネストとの関わりという点では初代ACが密接で、クライン的と思われる内容を考慮してもMO主人公のその後の動向がこれに結びつくとは想像し難く、一方ムラクモルートではクラインの発言を裏付けるようなシナリオ展開が為されている。

台詞集

クライン台詞ミッション中のものだけで、依頼やメールで彼の言葉を聞く機会はいが、数が多くプレイヤーに向けてのものが大半である。

◆「空中要塞侵入」での発言:

「あの時も・・・お前のような者がいた・・・

イレギュラーか・・・

お前の存在は予測の範疇にある 

プログラムの修正も私の仕事だ」

レイヴン・・・まだだ・・・衛星フォボス・・・そこが・・再生の地だ・・・」

◆最終ミッションフォボス」での発言:

々はいつも誤りを犯す
そうは思わないか、レイヴン

々には管理するものが必要だ
々は我々だけで
生きるべきではないのだ

レイヴン・・・
私はそれほど愚かではない

全ては理想のため・・・
復活のため

消えろ、イレギュラー!」

「あの時も・・・お前のような者がいた・・・」はクラインネスト崩壊と深い関わりのある人物であった事を示しているが、ネスト崩壊の現場にその場で立ち会っていたのはPSAC主人公ただ一人で、この為クライン自身をしているとするとクライン=PSAC主人公説に結びつく。しかし先述の通りリャノンはクラインと別人であることがほぼ明らかのため、補がいるとすればムラクモルート主人公となる。クロームルートムラクモルートのいずれが2に繋がる正史とされているかは不明だが、二つのルートでの出来事がそれぞれ別の主人公によって並進されていたとしたとすればある程度説明が付けられる。(事実クロームルート側の任務にはムラクモルート側の依頼により引き起こされた事態の対処が含まれているため、両ルートは同じ時系列下で並行して起きていたものと考えられる)

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1 ななしのよっしん
2017/11/23(木) 01:18:14 ID: EpdGfQ6EoI
一応クライン起の際にメールですべてのレイヴンに協を呼び掛けている(エンブレムフライトナーズ)
まあ後で本人が否定したレイヴン自由々という内容だが
2 ななしのよっしん
2020/04/27(月) 18:05:43 ID: yagF+wyQZ1
主人公説好きなんだけど管理者ぶっ壊しといて「やっぱ管理者必要だわ」は自分勝手すぎない…?ってなる
3 ななしのよっしん
2021/04/12(月) 21:34:06 ID: uGp5Ikgk0f
>>2
それがあるから主人公説嫌いなんだ。あと単純に哀しすぎるからってのもある