レッド・ツェッペリン単語

レッドツェッペリン

レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)とは、1968年から1980年まで活動したイギリス古典ロックグループである。
略称は「ZEP」または「ZEPP」(ゼップ)、「LED ZEP」(レッド・ゼップ)と呼ばれる。

概要

1970年代を代表するロックバンドであり、ロックバンドとしては史上、ビートルズに次ぐ実績と人気を誇る、歴史的な大物ロックバンドである。

ハードロックヘヴィメタルロックの祖としてられることが多々あるが、ツェッペリンが得意とする楽曲はハードなものに留まらず、ブルースからフォークトラッド、ファンクレゲエソウルカントリーロカビリーインドや中近東系の音楽に影を受けた楽曲など幅広く、多様な音楽性を内包したバンドであった。

また最もリスペクトされるミュージシャンと知られており、フォロワーの数は著しく多く、同時代のロックミュージックへの影はもちろん、現代のミクスチャーロックオルタティブ・ロックヒップホップラップミュージックなどにも、音楽ジャンル越して多大な影を与え続けている。

バンド名の由来

ドキュメントビデオ「レッド・ツェッペリン・オンレコード(Led Zeppelin Up Close & Personal)」に収録されたジョンポールジョーンズコメントによれば、命名者はキース・ムーンで、最初は別のプロジェクトの為に用意されていた名前だった。メンバーキース・ムーンの他、ジェフ・ベックジミー・ペイジニッキー・ホプキンス、ジョンポールジョーンズの5人。
かしこプロジェクトは結局実現しなかったため、ペイジとジョーンズが自分達のバンド名に転用した(ただし結成した直後はヤードバーズとしての契約が残っていたため、その間はニュー・ヤードバーと名乗っていた)。

バンド名の由来は「飛行船Lead Zeppelin)」と言われている。上記のキース・ムーンとその友人のミュージシャンたちが結成当時に使っていたジョークで、「で出来た飛行船は飛び立てない、つまり、売れない」という皮が込められたものだった。ただし、そのジョークを由来にした名を持つこのバンドは商業的に大きな成功を収めている(後述)。 ちなみにキース・ムーンとザ・フーで同僚だったピートタウンゼントはビデオドキュメント「ザ・ヒストリー・オブロックンロール」に収録されたインタビューの中でレッド・ツェッペリンに関するコメントめられ「嫌いだ。俺達より売れやがった」と苦笑まじりに述べている。
ものすごーーーーくよく間違えられるが、飛行船Red Zeppelin)」ではないので注意。

巨大なる成功

彼らは、アーティストレコード会社やプロモーターに対し、隷属的な立場であることが当然の時代に、レコード会社に対しては全なる創作活動の自由め、プロモーターに対してはアーティスト導の行をめ、自身の要を貫き通した。

60年代のシングル優先のビジネススタイルを否定し、圧されながらも、レコード会社によって意図しないシングルレコードが発売されることを嫌い頑強に抵抗した。バンドの創生期を除きマスメディアによるプロモーションも必要とせず、その終焉に到るまでプレスとは敵対的ともいえるような態度をとり、一定の距離を置いて活動していた。彼らには精的に行ったライブ活動によって築き上げた、アンダーグラウンドでの絶大な支持があったからである。

アドリブを重視したレコードでのアレンジに縛られない、奔放な即興演奏が展開され、時には3時間を越える熱演も稀ではない、彼らのライブの凄まじさはく間に伝説化し、その評判はロックファンの間で口コミによって広まっていった。やがてその人気は、彼らのオリジナルアルバムに対しての爆発的反とあいまって、好むも好まざるも巻き込んだ、もが視出来ぬ巨大な旋音楽業界に巻き起こし、ツェッペリン世界最大のロックグループにまでに押し上げる原動となった。

彼らの発表したアルバムはその全てが巨大なセールスを記録し、累計売上枚数は、21世紀の今日、約3億枚に達している(こちらexitを参照)。コンサートの観客動員数についても、一度のUSツアーにつき130万人以上の観客を集める史上前規模の行を行い、1973年からはビートルズの打建てた単独アーティストとしての観客動員記録を塗り替え、その解散まで世界記録を更新し続けていた。

メンバー構成

バンドメンバー及びな担当楽器と役割は以下のとおり

なお、ds担当のジョン・ボーナム1980年に死去しており、1985年ライヴエイドでの再結成ではdsを、ト二ー・トンプソンフィルコリンズの二人のドラマーが担当し、1988年アトランテック・レコード創業40周年記念コンサートと、2007年のアーメットアーティガン追悼記念コンサートでの再結成では、ボーナムの長男ジェイソン・ボーナムの後を引継ぎ、ドラムを担当した。

また、ピーター・グラントも1995年に故人となっている。

関連動画

関連商品

2003年に発表され、全世界ロックファンを再び驚嘆させた究極のライヴ映像集。米国だけでも累計で1000セット以上を売り上げた、音楽DVD史上最高のヒット作。

関連項目

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レッド・ツェッペリン

75 ななしのよっしん
2015/01/23(金) 11:09:37 ID: PxBLB+EuuV
>>74
The Roverは解散前はSick Againの前奏としてしか演奏されてないね。
The Wanton Songはこの動画の説明文にある通り非常にレア
nm10384616
76 包茎
2016/08/19(金) 21:45:33 ID: 4Zngcw2mbh
Houses Of The Holyが一番捨て曲がなくて璧なアルバムだと思ったんだけど発売当時は酷評されてたんだな
The Rain SongやNo Quarterみたいな曲は逆立ちしても書けない
77 ななしのよっしん
2016/12/10(土) 11:09:48 ID: rUUx81YJYT
>>76
そのアルバムに限らずZepはマスコミ受けは良くなかった。
日本マスコミ、特にシンコーミュージックの系統は割りと好意的だったが、
逆にローリングストーン誌なんかはボロクソいてたからな。
78 ななしのよっしん
2016/12/15(木) 21:00:41 ID: NKlYHC7QOh
The roverが一番好きだけど、一般的な評価はあんまりなんだよなー。渋谷陽一かかがやさぐれたようなギターメロディーが最高だ、みたいなこと書いてたけど。それにしても、ジミーペイジはほんとギターにおける最高の表現者だと思う。下手くそというのもわかるが。
79 ななしのよっしん
2017/01/21(土) 22:17:03 ID: NmBVQ282yL
ヘタクソなのは72年くらい?からとかどっかで読んだな
むしろ69年にツェッペリンが出てきた時はそのサウンドとテクで周囲の度肝抜いたとか何とか
リッチー・ブラックモアインタビューテクニカルギタリストを散々こき下ろした後「こいつとべてペイジの凄さと言ったら・・・」とやたら持ち上げてたけど、それも69年のペイジだったな
80 ななしのよっしん
2017/06/26(月) 02:06:20 ID: 4nsm6ic/n5
>>79
1970年ロイヤルアルバートホールライブなんてグルーヴやべえよな。
少なくとも,当時としては下手の部類には入らないと思う。

ペイジのギターは別に正確じゃなくていいんよ。
イケメンで背が高くて手足も長い人間が,レスポール低く構えて,クソかっこいいリフやら,タガが外れたみたいにひたすら感情が爆発させたようなフレーズやら,あのレスポールの枯れた音出しながら弾き回ってるだけでかっこいい。まさにロック!多少のミスやヨレなんてむしろ調味料。笑

まあさすがに79年のネブワースのライブはヤバいけどなー笑 
ヘロインで体もプレイもヘロヘロ笑
81 ななしのよっしん
2018/07/14(土) 19:35:55 ID: wpflvVd/zg
ペイジは確かに麻薬の影で下手になった。70年頃と70年代後半では明らかに違う。名盤ブートに77年のLA演以降、'79/7/24コペンハーゲン位しかいのもそれを反映している(と、うより75年あたりからギターが…)

以下、ニコニコでゼップに興味を持った人への有名定番ブートレグ(海賊版音)の紹介。ゼップは世界一ブートが出回っているバンドであり、ある程度聴いている人は絶対にブートを避けて通れない。昔から定評のあるで尚且つ音質的にも恵まれた聴き易いブートを十個選出。(70年のRAHの様に公式CDDVDで全貌が摑める演は除いたつもり)以下は演奏日時。

'69/8/31 SBD  '70/3/7 AUD  '70/9/4 AUD  '73/3/22 SBD  '73/5/31SBD
'73/7/17 AUD/SBD  '75/2/12 SBD  '75/3/21 SBD  '77/4/27 SBD  '77/6/21 AUD
SBDサウンドボード録音、AUDはオーディエンス録音。

一般的にSBDは音質が良く私も好きだが、必ずしもそうとは言えない場合があり、上記にも書いた'70/3/7のモントルーでのライヴAUD音と、二種類のSBDが存在するが、SBDよりもAUD音の方が明らかに音質が良い。このライヴのブートもAUD音を用いたものがど。(1970年う録音技術が進んでいない時代性も関係している?)
いま挙げたのは定番ブートであり、定番になっていないだけで演奏も良く高音質なブートも多くある。其れにブートは同じ演でも出したレーベルによって曲や音質や曲順が違う事もしくないので要注意。

その他にも'75/3/27演の「幻惑されて」はアルバムで6分半の曲が、即興演奏44分にも膨れ上がっていたり、'80/7/7のゼップ最後ライヴはペイジのギターボロボロだが「胸いっぱいのを」はもはや何の曲か分からない様な再構築が行われていたりとブートでなければ聴けないライヴが色々ある。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
82 ななしのよっしん
2019/04/18(木) 08:55:42 ID: dF8Xsnc6sz
ジョンポールジョーンズは、オレが好きなジョン・エントウィッスルがやったようないわゆるリードベース的な演奏もやろうと思えば出来たのだろうと思うが、立つところはジミーに譲ってしっかり自分の役割をこなしてるって感じ。
でも個人的にはジミーのソロよりジョンジーのベースの方がに残るものもある。

ベスト盤「Mothership」から入ったんだけど、一曲の「Good Times Bad Times」のボンゾの跳ねるようなドラムで一気に引き込まれてしまった。こんなドラム初めてだ、って感動したね。

キース・ムーンのメッタ打ちドラムジェフ・ポーカロ美しいドラムも最高だけどボンゾのようなドラムには後にも先にも出会ったことがない。
83 ななしのよっしん
2019/05/01(水) 18:50:30 ID: zi5BrM1HlE
この間ソー:ラグナロク観たけど移民の歌処刑用BGMに使われてて笑ったわ
この曲バックハンマー無双するソーがカッコ良すぎた
84 ななしのよっしん
2019/05/02(木) 19:50:15 ID: PUrliXVcjA
各種スタジオアルバム、HTWWW、永遠のBBCライヴ、は聴いている事が前提。
更に十演を選定。69年と77年をべると随分変わった事が判るだろう。どちらも一長一短だと思うが。
'69/04/27(SBD) '71/08/31(SBD) '71/09/14(AUD) '73/01/22(SBD) '73/05/31(AUD/SBD)
'75/03/11(SBD) '75/03/20(SBD) '75/05/24(SBD) '77/05/30(SBD) '77/06/27(AUD)

例えば、パーシーが高音を出せたのは72年の米国ツアーである。(予兆は其れ以前から)
「胸いっぱい」に様々なオールディーズが乗せられて演奏されていたのは707月ベルリンから73年の欧州ツアー。其れ以前は「HMMT」に含まれる事が一般的だった。
77年から「幻惑」が曲から外され、一曲が「R&R」から「永遠の」へと替わる。後年に行くに従い構成的な曲(
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