レミ・ガイヤール(Rémi Gaillard)とはフランスのキチガイいたずらっ子。
概要
一人でオリンピックをやったり、エレベーターで踊ったりとアナーキーで、カオスなことを好む。
その常識破りのパフォーマンスからニコニコではキチガイ愛すべき馬鹿として親しまれている。
御縄になりかねない所業を多々行っているため、いつポリス沙汰になってピッグボックスにダイレクトシュートになるかこうご期待が不安視されている。
ちなみに既に逮捕歴があるという説(未確認情報)もあるが実際のところは定かではなく、不明である。(数々の暴挙がやらせではないと考えると、動画内のパフォーマンスは普通に犯罪なので逮捕歴があっても不思議ではないのだが・・・)
以前にも同局のテレビ番組「奇跡体験アンビリバボー」で彼のカオスぶりが紹介されたことがある。→動画
なお、彼のホームページを見る限りフランスではそこそこ(ある意味)有名なようだ。
サッカーの腕はプロ級。芸術的とも言える程の精確なシュート、どんなに遠距離の的でも当ててしまう神技ぶりから魅了された者は多い。元々はプロサッカー選手(或いはフランス元代表)だったという声も聞かれ、挙句の果てにはCGの疑いをかける者すら現れた。
一時期は死亡説が流れていたが誤解であり、今も健在である。
アナーキーでシュールな芸風から絶大な人気を誇るが、ドライブスルーで商品受け渡しの際、商品にボールをぶつけて台無しにしたり、走っている自転車にサッカーボールをぶつけるといった一歩間違えれば事故に繋がりかねない犯罪まがいの行為も笑いのネタにしているため、彼を快く思わない人もいることを忘れてはいけない。
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関連項目
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