ロイヤルアスコット単語

ロイヤルアスコット

ロイヤルアスコットとは、

  1. セガ1991年アミューズメント向けに販売した競馬メダルゲーム
  2. イギリスアスコット競馬場英国王室が6月催する競馬レースの総称。5日間で合計18もの重賞競走(うち7つがG1)が組まれている。イギリスにとって、テニスウィンブルドンゴルフの全英オープンと並ぶの大イベントである。観覧にはドレスコード等の厳しい規則がある。

のことである。

他の意味もあるかもしれないが、本項では1.の競馬メダルゲームでのロイヤルアスコットを紹介する。

概要

1988年に発売し、爆発的に大ヒットした競馬メダルゲームワールドダービー」の事実上の後継機となるこの台もまたたく間に大ヒットを記録。全ゲームセンターメダルゲームコーナーには必ずと言っていいほど設置があった。

ワールドダービーとの違い、継承点

ワールドダービーでは電掲示板での掲示だったのが、液晶画面を採用。ベット中は出走及び単勝オッズを表示し、レース中は熱したレース映像を展開(余談だが液晶上の騎手はムチは一切使わず、追うだけ。) レースが終了すると単勝配当と連複配当を表示し、写真判定みたいなの画面を画面下に映す。

ワールドダービーで行われていた6頭立て、左回りコースを継承しており、単勝と連勝複式(連)の2通りのベットが可。 ワールドダービーで行われていた特別レースい。

BGMも一新され、BET中、ファンファーレ100枚以上の獲得で流れるBGMも変更された。余談だが、スターホースプログレスで1000枚以上獲得した時に流れるBGMは、ワールドダービーJP音のアレンジである。

ベット方法はワールドダービーと全く同じで、1点につき1枚~20枚までベットクレジットは最大9999枚まで貯められ、9999枚をえてしまうとアテンダンエラーが出てしまう。こうなったら店員を呼ぶしかない。

オッズ関連

最低配当は2倍。ワールドダービーでは1倍が存在したが、特別レースくなったため1倍はくなった。小数点以下の概念がく、2倍の次は3倍。以下4、5倍・・・と続く。

最高配当は単勝では99倍、連複では999倍だが、単勝99倍は非現実的であり、現実的には単勝6070倍くらい。連複では単勝40倍~50倍のが2頭いた場合に999倍となる可性があり、当時どうせ来ないだろうと思いつつも、つい1枚賭けてしまう事がよくあった。

初期台と後期台

ロイヤルアスコットでは初期バージョンと後期バージョンが存在した。な違いはレース展開。初期台はワールドダービーレース展開を継承しており、ほとんど脚質通りにレースが展開される。 噂だが、初期台だけに通用する攻略法もあり、必ず稼げるレースが判別可だったらしい。

初期バージョンの対策版として出されたのが後期版であり、外見は全くの一緒なのだが、先述した攻略法の対策は後期では通用しない。 そして大きな違いが、脚質がほとんど関係なく、中は人気ハイペースで前を行き、は後方追走するパターン。 そのままの体系で4コーナーまで行き、直線では抜きつ抜かれつの攻防が繰り広げられる。

しかし、この法則が崩れると大波乱のチャンス。 スタートから向こう正面まではいつもの人が前を行く展開なのだが、突然前がつまり、スローな展開になる事がある。 先頭集団がスローになって、がその間に追いつく。4コーナー前までで団子状態になり、直線では人気を一気に差し切り、大波乱のレースとなる。

この展開があるため、向こう正面でスローになった時は熱。ベットしている時はドキドキしながらレースを見守ったのが懐かしい。

 注釈:あくまで一つのレース展開パターンであり、向こう正面でスローになったけど、結局人気が残るっていう事もあった。

稼働末期~ロイヤルアスコットⅡへ そして現在の状況

最盛期はどこのメダルゲームコーナーにもあるほどのメジャーゲームだったのだが、長期的な稼働で機械アチコチで不具合が発生。 フィギュアの足が動かない、ゲートが壊れて動かなくなったからゲートが取り外される、液晶モニターに画面焼け・・・というのは可愛いもので、末期になるとレース中に同士で接触しレース中断されるのが頻発し、再起動を何度もすることになったり、 ベットボタンが効かなくなり、「1-2ベットするつもりなのにボタン効かなくてベットできなかった!しかも結果1-2だった!」と嘆く事もしばしば。

こういう状態が何度も続くと、店側も撤去を余儀なくされ、97年には正当後継機となるロイヤルアスコットが発売されるのをきっかけに、初代ロイヤルアスコットは惜しまれつつもその姿を消していく事になる。

2008年ゲーセン競馬ゲームは「券を楽しむ」から「を育てる」へと様変わりし、ゲームセンターに置いている競馬メダルはすっかり様変わりし、(代表作:スターホースシリーズ、GⅠターフワイルドホースパークシリーズ 等)初代はおろか、ですら設置しているお店が全でも少数となった時代、突如ロイヤルアスコットの正式後継機となる「アスコットガーデン」がセガから発表された。もちろん育成機は一切なく、純券を楽しむゲーム。実際に数店舗でロケテストを行なっていて、2008年2月に開催された「AOU2008 アミューズメント・エキスポ」にも映像出展ではあるが発表されたが、結局ロケテストで終わってしまい、お蔵入りとなってしまった。

2012年、現状は全でも極僅かな店舗にしか設置されておらず、壊れてしまったら修理不可という現状である上(これはメーカーサポートがとっくの昔に終了してしまい、壊れてしまったり、原因不明エラーが起きた場合再起不能であるため。)に、ゲームセンターの経営が昔とは違いかなり厳しい現状で、いつ閉店になるかもわからない。  

昔を懐かしみ、久しぶりに遊びたいと思う人は一刻もく設置店を探し出し、足を運ぶ事を強く、強く勧める。

関連動画

ニコニコ動画にもロイヤルアスコットを撮影した動画は多く存在している。気になった人は右上の「ロイヤルアスコットでタグ検索」をクリックして欲しい。

 

 

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https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88

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ロイヤルアスコット

1 ななしのよっしん
2012/03/18(日) 09:50:09 ID: UylwBoFQQZ
おつ
2 ななしのよっしん
2012/04/06(金) 12:43:09 ID: tH6U4b1+WH
実はワールドダービー名を変えてそのままロイヤルアスコットで使ってるらしい。
ショウシンザンファテストワン
シンサクラグランドゲイナー
ハイスピードカッコシナモン
インバトルキューティベア
トキヒロイン→モミジクイーン
カミサマキングファイトイッパツ
カルテットボーイオトメズク
などなど。

ロイヤルアスコットIIは12頭立てで東京シティ競馬(大井競馬)を左回りにしたコースだよね。頭数が多いぶんスピード感がなかったけど実況つきでにぎやかで面かったわ。
あと、ロイヤルアスコットIIスタンダードっていうのもある。こっちは6頭だてだけどスピード感があって見応えがあった。
3 ななしのよっしん
2014/01/13(月) 13:42:40 ID: +BGGuo78jx
シナノオリンピアが1に入ったら
の単と連のすべての組み合わせにフルベットで賭ける
初期版はこれでいくらでも増える
4 ななしのよっしん
2014/10/29(水) 10:51:35 ID: tH6U4b1+WH
マッハワン

だと思う。
タイトル:マッハワン
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