ローガン単語

ローガン

 

少女と刻んだ、最後の

 

LOGAN/ローガンとは、2017年映画である。

概要

西部劇「3時10分、決断のとき」、「ウルヴァリンSAMURAI」のジェームズマンゴールド監督と、これまでのX-MEN映画10作品に17年間出演してきたヒュー・ジャックマンによる「最後の」ウルヴァリン映画

ほとんどのミュータント達が殺され、絶滅しかけている2029年アメリカ舞台に、ある重大な秘密を抱えた少女を守るための老いたウルヴァリンの逃避行を描く。

本作は前年の「デッドプール」に続き2作R-15定のX-MEN映画ウルヴァリンとしては初)であり、流血や切断などの過バイオレンス描写が含まれる。そしてそれらの上に成り立つ物語世界設定、キャラクター達の迎える運命も相応に過酷なものとなる。

原作コミックの「ウルヴァリンオールドマン・ローガン」やウルヴァリンの遺伝子上の子孫、X-23を扱ったストーリーなどを元に脚本が構築されている。さらに「オールドマン・ローガン」が影を受けている「許されざる者」などの西部劇に近い映画を作りたかったとマンゴールド監督っている。特に徴的なのが名作「ショーン」からの引用カントリー調のエンディング曲「The Man Comes Atound」だろう。

本作を観てゲームThe Last of Us」や「メタルギアソリッド4」を連想するという観客も少なくない。特に後者クリエイター小島秀夫監督MGSの内容に絡めたローガンに対するレビューexitを執筆している。

時系列・世界観

本作が「X-MEN:フューチャー&パスト」以降複数に分岐したX-MENシリーズのどの世界線に位置するのかについては議論がある。

大まかには「フューチャーパスト」以後のリセットされた世界の後の物語とも考えられるが、リセットされる以前の「ウルヴァリンSAMURAI」などの要素もあるため矛盾が生じる。そこで本作の世界はこれまでの作品とは世界観・リアリティラインの異なるパラレルワールドである可性が高い。劇中ではX-MENを描いたコミックブック映画シリーズの活躍が一部フィクションであるかのようなセリフも存在する。

20世紀FOX現在、「フェニックスサーガ」や「ザ・ニューミュータンツ」等複数のX-MEN続編を企画しているが、それらが本作のタイムラインをそのまま引き継ぐ可性は少ないかもしれない。

登場人物

ローガン/ウルヴァリン 演ヒュー・ジャックマン:(山路和弘

数々の戦いによって疲弊し、老化でヒーリングファクター(治癒)が衰えた結果自身の体内に埋め込まれたアダマンチウムのによって老眼になり死につつある、かつてウルヴァリンと呼ばれたミュータント
テキサス州とメキシコとのでリムジンドライバーを務めながら、キャリバンと共にチャールズ介護を手伝っている。

かつて多くの人間を傷つけ、自分のせいで死に追いやったと感じる彼は、他者との接触を最小限に留め、ローラを守るという依頼も当初は断っていた。しかし住処を襲撃され自身そっくりのローラの当たりにした彼の意思と運命は変わり始める。

チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX 演:パトリック・スチュワート(麦人

世界最高のテレパスと呼ばれた、X-MENの創設者でありミュータント最大の護者だった老人。メキシコでローガンとキャリバンに介護されながら生きている。ローガンにローラは最後の希望だとる。
アルツハイマー病を患っており、そのせいで起きた発作で暴走させ、「恵まれし子らの学園」があったウェストチェスターにおいて7人のミュータント死亡する悲劇を引き起こしてしまう。

チャールズとローガンの最後の夢は、「サンシーカー(太陽を追う者)」と名付けたボートを手に入れ、も傷つけることのないの上で余生を過ごす事だったという。

ローラ/X-23演:ダフネ・キーン(鈴木央)

ほとんど言葉をらず、ローガンと同じ鋼と強いヒーリングファクターを持つ少女
その正体はメキシコアルカライ遺伝子研究所でウルヴァリンの遺伝子を元に人工的に作り出されたクローンミュータント。戦闘に向かない精を持った他の実験体たちと共に処分されそうになっていた所を脱走し、ガブリエラという女性からローガンに託される。X-MENを描いたコミックブックの中に登場するノースダコタ州の「エデン」という場所をしている。

ドナルド・ピアース 演:ボイド・ホルブルック小川輝晃

ローラとローガンたちの追跡部隊を率いる傭兵。彼自身を含む隊員は腕などをサイボーグ化しミュータントに対抗している。かつて多くのミュータントを殺したことを匂わせる発言をしている。

原作からのキャラクター(1980年初出)だが、このご時世に妙に気になる名前をした悪役である。

キャリバン 演:スティーヴン・マーチャント(川島得愛

他のミュータントを探知するを持つ、スキンヘッドい姿のミュータント太陽に弱く、外では常に全身を覆う装をしている。メキシコでローガンと共にチャールズ介護をしている。
襲撃後ドナルドに捕らえられ、ローガンたちを探すために利用される。

前作「X-MENアポカリプス」のエジプトにおけるシーンで一登場している。

ザンダー・ライス博士演:リチャードグラント(内清

ローラたちやX-24を生み出した遺伝子研究所の所長。ドナルドの雇い

ウィルマンソン 演:エリク・ラ・サル天田益男

妻と息子と共に農場を経営する男性畜がトラックから逃げ出し狽していたところをチャールズのテレパスによって助けられ、お礼にローガン一行を夕食に招待するが……

X-2 演:?

研究所の他の実験体たちの精的な問題を解決し、殺戮に対する疑念を持たない全なる兵器として調整されたというミュータント

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ローガン

6 ななしのよっしん
2017/11/08(水) 14:44:45 ID: riWxg7oNfN
ラスアスみたいなものかと思ったけど
を守る”物語というより
“次世代を守る”という側面に重きを置いた物語って感じだったなぁ
7 ななしのよっしん
2017/11/08(水) 15:06:50 ID: ZUPv1MfgYj
ここにはもあるし……
8 ななしのよっしん
2018/02/10(土) 09:39:47 ID: yXMfa9SIe1
最初は「どうしてウルヴァリン・ザ・ファイナルとかタイトルウルヴァリン付けなかったんだ?やけにシンプルだな」とか疑問だったけど、実際観たあとだと確かにこれは「ローガン」と思ってる自分がいたり。
内容はグロ苦手な人にはお勧めできないものの、観て本当に良かった。
9 ななしのよっしん
2018/03/25(日) 10:46:52 ID: 1EuqWiAyI5
ローラ役のダフネ・キーンちゃんの演技が凄すぎる
吹き替え鈴木央と顔の雰囲気が地味に似てる

吹き替え鈴木央だったけど個人的には気にならなかった。流石にこの年で相当な場数踏んでるだけある
もしかしたら専属になるかも。2人共凄い女優になりそうで将来が楽しみ
10 ななしのよっしん
2018/03/26(月) 15:39:55 ID: 8W3J1aXSzA
よく批判にあがる邦題もポスター変してないしタレント吹き替えもしてない、内容も評判もいい
なのに収が低い
11 ななしのよっしん
2018/04/13(金) 17:45:11 ID: K8jIhC5a0G
正直、ラスアスと似てるのはキャラ構成だけ。
何から何までローガンの最期を演出するために作られた設定といっていい。
暴力と孤独に生きたの最後の勇姿と映画
12 ななしのよっしん
2018/04/16(月) 00:54:03 ID: 3a3yuxiBuN
これ気に入った人は是非オールドマンローガンも購入して読んでほしい
映画とは違う、再びヒーローとして歩み始める老いたローガンが見れるから
13 ななしのよっしん
2018/05/20(日) 05:16:55 ID: P0MwZ4tAx6
ローラを演じたときは当時何歳だったんだろう
演技もそうだけどアクションが凄すぎる
14 ななしのよっしん
2018/10/08(月) 08:46:36 ID: wrvskEUrxX
好きな映画であると同時に、昔のX-MEN全に終わってしまったとも思えて少し寂しい。
綺麗に終わったという点では満足してはいるが・・・。
15 ななしのよっしん
2019/02/18(月) 04:59:07 ID: Ji/lqEP6Q2
最後の台詞は 傷ついて死ぬ(他人に強いてきたもの)とはこういうものなのか と (家族)とはこういうものなのか という二つの意味があるのを最近知った
まさにローガンという男の最後の人生物語だった また見たい