一三スコア単語

イチゾウスコア
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13 - 1 京都
6' オルンガ
23' オルンガ
27' 瀬川
33' オルンガ
57' オルンガ
60' クリスティアーノ
65' オルンガ
67' オルンガ
70' クリスティアーノ
78' オルンガ
79' マテウス サヴィオ
84' クリスティアーノ
90+1' オルンガ
4 - 1
9 - 0
38' 小屋 知哉

一三スコア(いちぞうスコア)とは、2019年11月24日に行われた明治安田生命J2リーグ第42節 柏レイソル京都サンガF.C.スコア  13-1 のことである。

概要

既にJ2優勝を決めているとPO進出の可性を残していた7位京都の一戦。同勝ち点で並ぶ甲府に得失点差で不利なため、PO進出のためには是が非でも勝ち点3と大量得点が欲しい京都は控えDFを1人しか用意しない攻めの布を敷く。

迎え撃つJ2では規格外のFWオルンガとMFクリスティアーノの二枚看を中心に破壊のある攻撃えた。

前半

勝利のために先制点が欲しかった京都であったが、6分にオルンガに先制点を決められてしまう。さらに14分にはDF本多が負傷退場。一の控えDFであった冨田くも投入せざるを得なくなる。
その後も京都は積極的に攻撃を仕掛けるものの、23分にまたしてもオルンガ、27分に瀬川、33分にオルンガにハットトリックとなる3点を決められ、前半だけで4失点を喫することに。

この状況を受け、京都キックオフ時の4バックから3バックフォーメーションを変え、守備の安定を図ろうとする。

38分、FW一美のシュートのこぼれ球をMF小屋が押し込み、反撃の狼煙を上げたかに思えたが、前半ATにはDF闘莉王が味方との接触で流血し、ピッチ外へ。DFにアクシデントが続出する中、前半を終了する。

そのままPO進出が絶望的な状況となった京都としては後半巻き返しを図りたいところであったが、待ち受けていたのはさらなる絶望であった…。

後半

迎えた後半。負傷した闘莉王に代わって、MFエスクデロをピッチに投入。しかし、CB闘莉王が居なくなったことで攻守のバランスが崩れ出し、ここからゴールラッシュが始まることに。

57分、オルンガがこの試合4点を決め、5-1にすると、

60分 クリスティアーノ
65分 オルンガ(5点
67分 オルンガ(6点ダブルハットトリック達成)
70分 クリスティアーノ(2点
78分 オルンガ(7点
79分 マテウス サヴィオ
84分 クリスティアーノ(3点ハットトリック達成)
90+1分 オルンガ(8点

と後半だけでJリーグ記録に並ぶ9得点。終わってみれば、13-1の圧倒的大差の試合となってしまった。

Jリーグ新記録となる1試合13得点の衝撃もさることながら、敗れた京都監督が「中田一三(なかた いちぞう)」と偶然にも程がある名前であったことから、ネット上では「一三スコア」の不名誉な名前が付けられることとなった。

総括

京都
24 シュート 18
21 シュート 13
45% ボール支配率 55%
497(86% パス(成功率) 66390%
1 オフサイド 1
3 コーナーキック 4
15 ファウル 7
3/0 イエローカード / レッドカード 0/0

本試合のスタッツである。一見すれば13-1になるような数値ではない。両チームともシュート数がやけに多く見えるのが特徴的ではあるが、それだけならお互いにノーガードの打ち合いか、または京都の勝ち試合すらありえる。しかし、

  • 試合前から京都はDFが3人故障しており、守備の台所事情が良くなかった。
  • PO進出のためには大量得点での勝利が必要なため、極端な前ががりの攻撃をせざるを得なかった。
  • 前半のうちにDF(本多闘莉王)にトラブルが相次いだ。
  • 後半は本職のCBが不在の状態で、J2では反則級とも言える外国人勢を止めなければならなかった。
  • シュートを撃っても、代表GK中村に阻まれる。

といった複数の要因が重なった結果、攻めてはいるがゴールが遠く、ボールを取られればカウンターされる状態を生み出したと言える。

その他

試合終了時のDAZNテロップでは、オルンガの得点が表示しきれず、「オルンガ 6' 23' 33' 57' 65'」と5点分しか表示されなかった。

本試合の結果が伝えられた他会場の実況・解説は一様に驚きを隠せず、「間違いじゃないですよね?」と聞き返すほどであった。

ちなみにダブルハットトリックJリーグでは2度であるが、2005年に達成したバレー(元甲府)も同じ日立サッカー場(三協フロンテアスタジアム)で達成している。

Jリーグ記録

  • 最多得点試合(13得点 - 1998年J1磐田のC大阪戦での記録(9得点)を4点上回る なお2桁得点は論初めて)
  • 最多合計得点試合(14得点)
  • 最大得点差試合(12点差)
  • 1試合での個人最多得点(オルンガ - 8点)
  • ダブルハットトリック(オルンガ - 2005年バレー以来14年ぶり2人リーグ戦では初。)

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一三スコア

24 ななしのよっしん
2019/11/26(火) 17:57:30 ID: KfRt0Zw5pc
13の文字の大きさを小さくすべき
25 ななしのよっしん
2019/11/28(木) 12:30:25 ID: bzYKnfQv6z
誤字摘だけどスタッツの解説部分
前がかりが前ががりになってるぞい
26 ななしのよっしん
2019/11/28(木) 14:19:35 ID: FKCEO4zaT4
一三退任かよ
もったいな
27 ななしのよっしん
2019/11/28(木) 17:20:34 ID: J+/3274v9e
ドラえもんジャイアン13-1ボコボコにされて負けるコマネタにされてるな
しかも向こうもシーズン最終試合
28 ななしのよっしん
2019/11/30(土) 18:33:51 ID: orCaIbGTYX
もしかしたら、プロ野球の方でも13-1となったら言われるのだろうな。

サッカーはおろか野球でもまず見かけないスコア

余談だが、13-1となった前日(11/23)時点の白鵬の成績は13勝1敗だった。
29 ななしのよっしん
2019/12/05(木) 03:45:53 ID: UlHbEx729j
正確に「13-1」というなら滅多に見れるスコアでもないが
10点以上の試合ならプロ野球は割とあるよ
伝説なのは、2003年ダイエーオリックスが26-7でダイエーあ勝ったという試合があった・・・

・・・のも凄いのだが、翌週、同じカードで29-1でダイエーが勝ったというオチ、結局この年オリックスは4度20点以上負けをした
これが翌年の球団合併につながった・・・というのは余談だが


少なくともまず見かけないというレベルではない。
30 ななしのよっしん
2019/12/11(水) 02:05:06 ID: ue0wrlHmnB
奇しくも闘莉王ラストゲーム、一三監督&エンゲルコーチのサンガでの最後の采配の試合……
監督コーチも残しておいてほしかったなぁ…..
31 ななしのよっしん
2019/12/15(日) 06:50:24 ID: qrq/bqXk4o
横浜FCの13年ぶりのJ1を祝った論好き
32 ななしのよっしん
2019/12/19(木) 16:57:29 ID: ZWcu3ho9qp
京都タワーの高さが131mってことを知ってさらに
33 ななしのよっしん
2019/12/29(日) 06:39:19 ID: W2LwHZ2/Zh
時間制限がほぼない野球べるのはお門違いにもほどがある

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