一夏はラウラの嫁とは、ライトノベル及びそれを原作とするアニメ・コミック作品『IS〈インフィニット・ストラトス〉』の登場人物ラウラ・ボーデヴィッヒ(女性)が同作品の主人公、織斑一夏(男性)を自分の嫁とする宣言のこと。
「お、お前は私の嫁にする! 決定事項だ! 異論は認めん!」 (原作第2巻より)
概要
通常、『~は俺の嫁』という表現は、ネット上において「お気に入りの二次元の女性キャラ」に対して用いられるが、ラウラは自身が隊長を務めるドイツ国内軍のIS配備特殊部隊『シュバルツェ・ハーゼ』-通称『黒ウサギ隊』の副隊長であるクラリッサ・ハルフォーフに「日本では気に入った相手を自分の嫁にするという風習がある。」と、若干ずれたことを教えられたため、一夏に対して上記の発言をしてしまったと思われる。
関連動画
関連項目
- ラウラ・ボーデヴィッヒ
- 織斑一夏
- IS〈インフィニット・ストラトス〉
- 俺の嫁
- クラリッサ・ハルフォーフ(編集予定)
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