三菱・リベロとは、三菱自動車が1992年から2002年まで生産していたワゴン型の乗用車及び商用車である。
この項ではリベロカーゴ及びリベロカーゴワゴンについても記述する。
概要
1992年発売。
ランサーワゴン/ミラージュワゴンの後継車で、名称は変更された。
エンジンは1800ccガソリン/ディーゼルの2種類、駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。
グレードは「X」のみ。
1994年には一部改良を実施。
ランサーのGSRと同じ1800ccインタークーラターボエンジンを搭載した「GT」を追加した。
また、リベロカーゴのワゴンモデルとして1500cc MVVエンジンを搭載した「MVV」を追加した。
1995年にはマイナーチェンジを実施。
バンパーデザインが変更されたほか、ウィンカー色がランサーエボリューションIIIと同じアンバー色に変更された。
また、グレードにハイルーフ仕様の「モンテ」を追加した。
リベロカーゴワゴンにはディーゼルエンジン搭載の「XL」が追加された。
1996年には一部改良を実施。
1600ccエンジンを搭載したエントリーモデル「V」を追加した。
また、全車にABSと運転席エアバッグが標準化された。
1997年には一部改良を実施。
1.6リッターにRV仕様車の「グリーンフィールド」を追加した。
1999年には一部改良を実施。
特別仕様車として設定されていた「Vリミテッド」をカタログモデル化した。
2000年にはリベロの生産を終了。
後継モデルとしてランサーセディアワゴンが発売された。
リベロカーゴワゴンは継続生産される。
2002年にはリベロカーゴワゴンの生産も終了した。
なお余談ではあるが、商用仕様のリベロカーゴは登場初期から生産終了まで、1300㏄の4G13エンジン・1500㏄の4G15エンジンのキャブレター仕様と言う非常に希有な存在であった。
なおマイナーチェンジをした1995年頃のTVCMには、タレント・山本太郎とタレント・ミスターちんが出演をしていた。設定は、後輩役の山本太郎がリベロを購入をし、先輩役のミスターちんが、リベロの価格の安さと装備の充実ぶりに驚くという感じとなっていた。
関連動画
関連項目
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