不憫ポケモンとは、ゲーム、アニメ、漫画、あるいはインターネット上など、様々な状況において不憫な扱い(ネタとして不遇、イジられているなど)を受けているポケモンのことである。
概要
この記事の方針
不憫ポケモンとは、不遇ポケモンの記事が対戦(特に対人戦)用に特化してきたため、初期のテイストも残したい、と思い設立された記事です。
以上を中心的に扱っていきたいと思います。対戦まとめwikiに対するネタポケまとめwikiのポジションに居座れればいいなぁ、と思っていたり。
また、ネタ扱いされがちといっても冷遇されているというわけではありません。むしろかえって愛されているというケースの方が多いと思われます。
目次
ポケモンの名前をクリックすると、この記事内の項目に飛びます。
ア行 |
カ行 |
サ行 |
タ行 |
ナ行 |
ハ行 |
マ行 |
ヤ行 |
ラ行 |
ワ行 |
愛すべきポケモンたち
- ↑戻るアンノーン
- そのありえない強さについて
数々の嫌がらせ技を保有し、持久型のメッカと言われるヨノワールよりも豊富なHPを持ち、ゲーム中に1匹しか存在せず、三日月の化身と呼ばれるクレセリアよりも強力な攻撃を誇り、初代よりエース格に君臨し続けるフーディンよりも頑丈な防御を持ち、恐怖の先制催眠術でその名を轟かせるクロバットよりも高い特攻を持ち、初代では最強の鉄壁を誇ったパルシェンよりも強固な特防を持ち、砂嵐パーティの中核として重宝されるカバルドンよりも高い素早さを持つ。
脅威の種族値を持ちながらさらにタイプはなんとあのミュウツーやアグノム,デオキシスと同じ単エスパータイプ。つまり弱点がマイナー技のあくとむしとゴーストしかない上に、メジャータイプのエスパーと格闘に抵抗を持っている訳だ。
しかもそんなアグノムたちと同じ特性、「ふゆう」を持っているためメジャーポケモンの間でも強力な物理技であるじしんを完全に無効化させることができ、ダブルバトルなら味方のじしんを自分は無効にし、相手2体にのみ強力なダメージを与える事ができる有利な特性。
更に、技はめざめるパワーしか覚えないが、タイプも分からないので
相手にとっては完全な読 み ゲー 状 態 ! - また、こだわりメガネとこだわりスカーフを最大限に生かすことが出来る数少ないポケモンでもあり、スカーフを巻けばひかえめでも余裕で最速キノガッサを抜けるという神速。
- 暗黙の了解なのか禁止制限もかかっていないはずなのに使うトレーナーは数少ない。
生息数は多いので、形も含め嬉しい厳選対象。弱点といったら、相手のタイプによっては全く手が出せなくなる事もあること、これは素直に交代しよう。
また、あまり多用すると嫌われても仕方ないので使う時は要注意。さらに28種類×色違いと、その外見のバリエーションはパッチールに次ぎ、ミノマダムやポワルンを軽く抑えて全ポケモンNo2である。
バトレボでは専用セリフ付きという特別仕様。そこらの一般人と差を見せたいときにオヌヌメ。いまや対人戦で必ずといっていいほど使われる挑発が全く効かないという厨性能!! - どうでもいいがWのアンノーンはフジテレビとよく言われる。何気にめざパ最高威力が下がった第六世代では弱体化。めざパ弱体化を一番影響に受けたポケモンでもある。
- ↑戻るイルミーゼ
- 相方のバルビートともども存在自体がネタと言われてるカワイソスな蛍。覚える技や種族値的にどう考えても不遇ポケモン入りクラスの低スペックだが何故かリストに乗らなかった。しかも除名理由は空気。何、気にすることはない
- ↑戻るイワーク
- いかにも堅くて強そうな見た目だが、ポッポと攻撃力が同値、特防がオタチと同値、水草4倍のせいでポケモン界一の見掛け倒しを強いられているんだ! それでもヒトカゲを選んだときは強敵だが……。
城之内やイワーク・ブライア、岩瀬仁紀と一緒によくネタにされている。 - ↑戻るイワパレス
- 本格的ガチムチイワパレスリング。パレスを壊されたら負け(図鑑での公式設定だから困る)なんとも歪みないポケモンである。つい最近は・・・岩に隠れとったのか?
今作ではNNに使えない単語がある中、不思議とゲイパレスは使用おk。ゲーフリ歪みねぇな。 - ↑戻るエンテイ
-
ノレ一´ ̄`ゝ 唯一神エンテイ様が華麗に1get! 皆のもの俺にひれ伏せい!!
/ _ム-一-'フ´`>、 エンテイは神!! エンテイは神!! ENTEI is god!! ENTEI is god!!
/´ / ___/ ̄フ`ー、_. >バクーダ. お前水に弱すぎ 踏みつけるぞ(プ
アi ∠ビ;;}ノ く_ r、`ヽ.. >マグカルゴ お前も水に弱すぎ(プププ
r、レ´〉  ̄ ̄ ̄` _,> `く... >コータス. お前は鈍すぎ(ワラ
ノ 、 \ r-' ̄ \ >ブーバー. 出現率低いうえに影薄いから地味なんだよ(w
〈 ,イ`i :i | 「 ̄ >リザードン.. お前は岩に弱すぎ(ゲラ
i :ト、 | i、 i | ` >バクフーン. 雷P覚えなくなった雑魚はどっかいけ(プゲラ
i | |`T| ハ ハ ト、| >バシャーモ. 格闘ついたせいでよけいな弱点ついてるし(プゲラッチョ
`ト | :|´ i i | i`、. >ブースター イーブイ進化形の落ちこぼれが(藁
Y | V | `i y'. >ヘルガー. 悪タイプのせいで虫一倍じゃねぇか(ピッ
i | | Y. >ウィンディ しんそくばっかで勝てると思ってるのか?(ファファファ
i | | ト >キュウコン お前まともな攻撃技なさ杉(ププ
>ギャロップ. 影薄い上に弱かったらどうしようもないな(^^
>ファイヤー 消防厨房にまで弱いといわれる雑魚は消えろ(ゲラゲラ
水タイプ地面タイプ岩タイプ様ライコウ様スイクン様ホウオウ様
すいません調子こいてました許してくださいおながいします
- 言わずと知れたネタポケ筆頭、僕らの唯一神。高い攻撃を活かす技がない。映画でのロリコン(?)っぷり(正しくはアンノーンの力で作り出された「エンテイの姿をした何か」でありオリジナルのエンテイとは別物であるが)、ポケモンコロシアムで味方の地震で散ってゆく様などネタに事足らない。フレアドライブを習得さえすれば一気にネタポケから脱却しそうだが・・・ →映画前売券限定で覚えました!入手難易度高し。
なお上記のAAは比較対照を見る限り第3世代で使われたものと思われる。第4世代版のAAを持ってる(知ってる)という人。いたら是非情報を提供してくだs(ry - しかし第5世代でノイテイ型が評価されたり、第六世代ではホウオウ様からせいなるほのおを貰ったりともはや不遇とは言えない強ポケの一体として定着しつつあり、ほぼ卒業しかけている。
- ↑戻るオーベム
- ポケモン界の空気王。どれだけ空気かと言うと、進化前のリグレーはタワーオブヘブンに出現するが余り出現率が高くないので通過するだけなら姿すら見かけないことすらある、図鑑を埋めるためにオーベムを手に入れようとしてもクリア後14ばんどうろに野生で出現するためわざわざ育てられない、エスパー使いの四天王カトレアの手持ちにいれて貰えない、能力がランクルスのほぼ下位互換となっており、シングルでは活躍の目処が見えずかろうじてダブルやトリプルで差別化できる程度、などなど。しかしBW2にてアクロマのクリア後パーティの一角を担い、瞑想ガン積みの要塞型として舐めてかかったプレイヤー達を返り討ちにした。
- ↑戻るオタマロ
- そのなんとも言えない表情からBW開始まもなくマッギョと共にネタポケの地位を盤石にしてきた。pixivでも絵師の心をガッチリ掴みイラスト激増。進化系はタイプがみず・じめんということもありキモクナーイ2世と呼ばれている。
- ↑戻るカイリキー
- ウホッ。いいポケモン。
そのたくましすぎる容姿からいい男ネタが尽きないポケモン。♀も胸元全開である。第2世代以降、世代が進むごとに何かしら強化をされているので不遇というわけではないがやはりネタポケのイメージが強い。よい子はつのドリルなんかをものまねしないように。 - ↑戻るカモネギ
- みんなのアイドルおしょうさん。各世代で進化先が待望されているが、逆に世代が進むごとに(相対的に)弱体化するという不憫な扱いを受けている。で、第5世代はそろそろ進化させてくれるんですよね?→しませんでしたorz なら第六世代でメガ進化ですね!→メガ進化も通常進化もしませんでしたorz
第六世代から急所の仕様変更、専用アイテム長ネギ+つじぎりなどの急所に当たりやすい技で絶対急所に。これで一矢報いることができる…のか。 - ↑戻るクイタラン
- ホワイト図鑑説明
- こうおんで もえる ほのおの したで アイアントの はがねの からだを とかして なかみを いただくのだ。
- ライバルアイアントはタイプ的に有利と思えるが、アイアントのが素早いため、ストーンエッジやあなをほるで
- 逆に狩られてしまう。アイアントの図鑑説明によると、クイタランに集団で襲ってくるらしい。怖い怖い・・・ 第六世代の群れバトルでは実際にアイアントにリンチされる戦っている野生のクイタランを見ることができます。
- 種族値、技も微妙で、炎ポケモンの中でも不遇、アリにも負ける第五世代の不遇&不憫ポケモン。
- ↑戻るクリムガン
- こんなリストに晒されるなんて悔しい・・・!でも感じちゃう・・・!(ビクンビクン
エコールの伝説のクソゲーとは多分無関係。 - ↑戻るクレベース
- まさに 無 敵 戦 隊 ク レ ベ ー ス
,-‐、,-、 _
圧倒的な物理耐久を持つテーブル…じゃなくて航空母艦がモチーフの第六世代登場ポケモン。その耐久、レジ系をも凌ぎメガボスゴドラに次いで第二位!反面特殊耐久はもろい。
l// ヽ\ //|
く\/´/ ヽヽ /∠_
ヽ/ 。 l__|イ___)
,ェ-‐'´/゚ ゚。゚ ゚ ゚ |´/\ \
,-i、, -‐'゙l ! l/\ \/、
゙-!_\-'l l \ ヽ/ヽ!コ
/ァ'´l、_!______ヽムr-、-!
__´ ヽ、ヽ、____ノ、 ヽ-' ´____
ヘ_/ ≪・≫/ヽ ヽ| /
ヘ、 ̄\_/_ヽ .|| /
/ヘ、 ヽ / / ̄ ̄| /\
/\ \/ヽ/`ヘ/ /−、 .| / ,、\
/`ヽゝ /\ .| ̄ ̄ | /\ // |
/ / \ | |/ |/ .|
/ ∧ | \/\| ∧ ヽ | ∧ /|
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
テーブルクロスをかけたくなります。カメテテでも乗せましょう。 - ↑戻るケツマロ
- もしかして→ ケロマツ
その名前ゆえ発表直後から尻尻言われてしまうカエル。名前とは裏腹に可愛い。
特性はド根性…なんてこともありません。しかしコイツ、なかなか強い。 - ↑戻るゴローニャ
- ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス
第4世代前半は上位互換三歩手前くらいのドサイドンの存在のおかげで本当に対戦では影が薄かった。が、時が進むにつれイバンの実、不意打ちの習得などでドサイドンとは別の道を歩み始めた。ゴローニャおめでとう!
・・・ネタポケのイメージが払拭したわけではないが。だってキモになる技が大爆t(ry
便利な技を多く自力で覚えるのでストーリー攻略には大人気。中でも地震、ロックカット、ストーンエッジ、大爆発を覚えるのはホントありがたい。技マシンをケチりたい人は是非鉱物グループの親にはゴローニャをどうぞ。 - ↑戻るサンダー
- HGSSで無人発電所改め有人発電所の真横に突っ立っている姿から一気にネタポケの道を歩み始めた初代からの強ポケ。プラチナでの熱風習得を機に強さへの道は一区切りし、ネタの道も極め始めようとしている模様。第4世代のサンダーはネタでもガチでも強い!
- ↑戻るジガルデ
- ついに登場メガノコッチ、洞窟の奥で監視しているぞ!
第六世代から登場、まさかの600属の禁止伝説。なぜか某鮫竜と比べられます。第7世代でのフォルムチェンジをご期待ください。 - ↑戻るスリーパー
- 初代の図鑑説明
ふりこのようなものを もちあるく。こどもに さいみんじゅつを かけて どこかへ つれさるじけんが あった。
またリメイク版のファイアレッド・リーフグリーンではきのみの森で幼女を襲うというイベントまである。こうしたことからロリーパーという輝かしい称号を得た。 - ↑戻るダイノーズ
- It’s me,MARIO!
世界的に有名な赤帽子の配管工を思わせるような姿をしている。…髭で間違いないはずだが見た目がどう見ても鼻毛(ry
特攻種族値は75でありながら一番パワージェムを使いこなせるポケモン…だったのだが第7世代でウツロイドが登場し完全にお株を奪われてしまった。 - ↑戻るタブンネ
- 得られる経験値の多さからレベル上げのためにピンポイントで狙われることが多い。それでもけなげに草むらを揺らして我々の前に出てきてくれる けなげな姿に涙を禁じえない…
- ↑戻るツボツボ
-
,.-─、
/ ゚__゚)
| r'´ さすがツボツボだ。なんともないぜ
ヽ ヽ-、_,.、-、
λ'ニ´ノ_ヾ=,ト、_
r─'才)) .((、ヽ,_,ノλ
`~~~´`"'-─\_)ヽ二) - ポケモン板でもゴッグネタが絶えない。種族値がアンバランスすぎて防御、特防の数値ほど固くはないがなんともないぜ!パワートリックを使うとツボナクシになる。
- ↑戻るデデンネ
- 第6世代の電気マスコット枠。どこかライチュウを彷彿とさせるデザインや、期待を背負って登場したフェアリータイプでありながら碌なフェアリー技を覚えないこと、ガブリアスをギリギリ抜けない微妙な種族値などから、登場早々「デデカス」などという不名誉なあだ名が付けられてしまった。
アニメではユリーカのキープポケモン(ユリーカはまだポケモンを持てる年齢に達していないのでそれまで兄であるシトロンがトレーナーを務める)というポジションをゲットし、ピカチュウと並び大活躍を見せる…のだが、なぜかやたらと作画崩壊するためこちらでもネタに尽きない。「デデンネ 作画崩壊」でググって貰えばおわかりいただけるだろう。 - ↑戻るテラキオン
-
/\ _|\__/|_ /\
/ \ ∧∧ / \ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ /\ / \ /\/\ \ < いま あなたの めのまえで >
| | | (゚)=(゚) | | | < そんざいかんを はなつ >
| | | i ●_● i | | | < >
\ | / | ヽ | / < >
\ | .| 〃 --┴-- ヾ | | / < >
` \__二__ ノ ´ < >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY - BW2で颯爽と初登場するコバルオン、ビリジオンと違いなぜか最初から道端に突っ立っており、その目の前を通ろうとすると、「いま あなたの めのまえで そんざいかんを はなつ そのポケモンは テラキオン!」というセリフが挿入される(テラキオンが喋っているのではなくアクロマのセリフ)。
その何とも言えない立ち姿と存在感を放つというキーワードがプレイヤーの腹筋のライフをことごとくゼロにし、非常に高性能でガチポケの部類に入るのにもかかわらず一気にネタポケとして扱われるようになってしまった。
映画においてもお茶目な性格かつケルディオの兄貴分としての気質を持ち、十分な存在感を放っている。 - ↑戻るデリバード
- 第4世代までの不遇ポケモンの多くは追加技や夢特性にて若干の救済の兆しが見えていた・・・そんな中不遇ポケモンを通り越して埋葬ポケモンクラスであったデリバードの夢特性はというと・・・「ふみん」。ただでさえゲーム内で不遇扱いされてるのに公式からも「不眠不休でプレゼント配ってろwwww」と虐げられるようになってしまった・・・
さらに問題なのはこの夢特性はデリバードの既存特性である「やるき」と効果がもろかぶり。正直ネタ以前の問題でありゲーフリの手抜き感が否めない・・・ - 媒体によっては即死攻撃をばらまく危険きわまりない強敵であったり(ポケダン)、
- 湖ごと数十匹のギャラドスを一瞬で氷漬け、ハンデを背負いながらホウオウに無傷で勝利するというバケモノじみた強さを発揮したり(ポケスペ)と本編以外ではむしろ優遇されているのだがいかんせん本編では・・・
第6世代においては遺伝技で「みちづれ」習得!これで一矢報いることができる…のか。 - ↑戻るトリトドン
-
┏┓ 回 ┏━━━━┓ ┏┓
/´! r 、 ┏━┛┗━┓┃┏━━┓┃ ┏━━┛┗┓
{r'´0`7フー':::::} ┗━┓┏━┛┗┛ ┃┃┏━━┓┏━━━┓┗━┓ ┏┛
0:::::::::0::::; :::丿 ┏┓┃┃┏┓ ┏┛┃┗┳┳┃┗━━━┛ ┏┛┃┃
ヾ;i'⌒ヾヽ::::-'j' ┃┃┃┃┃┃ ┏┛┏┛┏┛┣┛ ┏┛┏┫┃
`ヽ, j j´{ _ ┗┛┗┛┗┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛┗┛
/ //;;;;`´、_ヽ, -、 / ヽヽ_/ / ヽヽ _/ / ヽヽ _/
イj′ { {;;;;;;;0;;;;o;;;;;;く、 < / ̄ < / ̄ < / ̄
V ヽー--‐==ーや、 \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ
ノ ` 、 ` ̄´ r 、_ ヽ,  ̄  ̄  ̄
'ー '´ `ー 、_ r'^ー一′  ̄
- ダイヤモンド・パールではシロナの手持ちだったがプラチナでまさかのリストラ…ぽわぐちょカワイソス(´・ω・)
- ↑戻るヌマクロー
- 一見何の変哲もない御三家中間形態。しかし3Dモデルの微妙に生気のない顔や棒立ちが受けたのか、2014年11月末頃から突如「ヌマクロークソコラグランプリ」と称して大量のコラ画像が作られるようになってしまった(XYからこの3Dモデルは使われているのだが、元々御三家中間形態は影が薄いことから当初は注目されず、ORAS発売の影響で急激に注目が集まった)。なぜこの系統はやたらとネタにされてしまうのか…
公式もこれを認識したのか、Twitterでヌマクローの紹介という名の素材配布を行うなどしている。 - ↑戻るネイティオ
-
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> トゥートゥー!! <
> (こっち見んな!!) <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
/  ̄ ̄ \ /  ̄ ̄ \
/ ', / ',
lに)>,r─、<(こjl lに)>,r─、<(こjl
/l ー、,r- l /l ー、,r- l
. / /丶 ハ / /丶 ハ
. / / /` ー--‐ くヘ l . / / /` ー--‐ くヘ l
/ / /ムヘ /\/ヽ 〉l l / / /ムヘ /\/ヽ 〉l l
/ / /,/ ヽT) (Tハ l / / /,/ ヽT) (Tハ l
〈_,/./ / , ヘ \_ノ ヘ,j. 〈_,/./ / , ヘ \_ノ ヘ,j
- 眼力に定評のあるポケモン。特徴的な容姿と鳴き声、そしてアニメモーションが大人気。こっちみんなwニコニコ動画では暴歌ロイド(ほろびのうた)の素材として人気があるようだトゥートゥー
→トゥートゥーでタグ検索 - ↑戻るネオラント
- 「あれ・・・ネオ…ラント?そんな名前のポケモンいたっけ?」と言われそうなくらいの影の薄さを誇る。筆者もこんなポケモンがいたことはしりませんでした (え?)。空気ネタで自虐していたらせいかちょっぴり知名度が上がった気がする。
- ↑戻るバッフロン
- バッフロンの記事の>>2がバッフロンの頭をモンスターボール状に塗り分けたいとか言ったせいで、バッフロンの頭を改造したドット絵が大量発生。そしてついにポケモンの記事で堂々とピカチュウを追い抜き、レス数がナンバーワンへ到達。その後もほぼ毎日伸び続けている。このバッフロンブームが止まる日は来るのか!?
- ↑戻るバオッキー
- 種族値が先に出ていた猿(ゴウカザル)に勝るところがないといわれる。アニメでは悪役・噛ませ・三猿で唯一ハブられる憂き目に。そして、ポケモン総選挙では単独で最下位。
- ↑戻るパルキア
- 本来はこんな記事にリストされるようなポケモンではなかったのだが・・・プラチナで空間の裂け目に話しかけた時の鳴き声「ぱるぱるぅ!」・・・これで一気に萌えキャラ路線を歩むことになってしまった。
- またポケダンでは伝説のポケモンで唯一一人称が「オレ」だったりしたため、馬鹿キャラ扱いされることに。
- ついでに冒険の記録のボス、伝説のアイコン表示からも何故か除外されている。
- 他にも映画版でサトシにバカヤロー!と言われてしまっている。詳しくは記事を参照だが、パルキアは悪くない。パルキア(´;ω;`)カワイソス。▶パルキアのバカヤロー!!
- また、余談だがパルキアの鳴き声を出せる人物は複数存在しているようだ。▶保登心愛 ▶理数科のパルキア
- ↑戻るバルビート
- 相方のイルミーゼともども存在自体がネタと言われてるカワイソスな蛍。覚える技や種族値的にどう考えても不遇ポケモン入りクラスの低スペックだが何故かリストに乗らなかった。しかも除名理由は空気。何、気にすることはない。
- ↑戻るビーダル
- 誰だよこいつの進化前をVIPPERになんて名にしたのは・・・
強さ、ネタ、容姿と三拍子揃ったポケモンでありマッスグマからネ申のポジションを奪いかねない勢いである。プラチナで鈍いを自力で覚えられるようになり更に磨きがかかってきた。ホント特性をうまく活かせるポケモンだと思う。
ちなみにポケモン板その他ではやる夫や内藤ホライゾンよろしく「~だお」という語尾で喋る。 - ↑戻るヒードラン
- 図鑑説明
かざんの ほらあなに せいそく。じゅうじの ツメを くいこませて カベや てんじょうを はいまわる。
ハードマウンテンに生息する固定シンボル型の伝説ポケモンなのだが図鑑テキストが全然伝説らしからぬポケモンである。その図鑑テキストと容姿からゴキブロス呼ばわりされている。 - ↑戻るビクティニ
- リバティガーデンに道場を構える幻ポケモン。さぁ、みんなもビクティニ道場で体力を鍛えないか!?師範の最近の悩みは道場に入門する志願者が後を絶たないせいで冒険に連れて行ってもらえないことらしい。
- ↑戻る
- ピッピ
- \ギエピー!/
- ↑戻るファイヤー
- 初代ポケットモンスター、Lv51にてその鋭い眼光から放たれる技を覚えるポケモンがいたという…
詳しくは →真・唯一神ファイヤー様 - ↑戻るフィオネ
- 「お前なんで居るの?」は禁句。
具体的な不遇点は本家不遇ポケモンをどうぞ。というかこいつ大会で禁止するほどでもなくね? - ↑戻るブースター
- それはまだダイヤとパールの存在しない頃の話・・・
世界にはメタグロス以下の素早さ、サーナイト以下の紙物理耐久、高い攻撃を無視する属性をもったあるポケモンがいた。彼は他の4匹の兄弟達を引き立てるため、あえて高い合計能力を持つ己を犠牲にし、批判を一匹で引き受けることにより影から支えていた。
その後時代はダイパ、プラチナになり、彼は炎タイプがすぐに飛びついた威力120、命中100の大技などには目もくれず、己の牙と体から出る煙と己の馬鹿力のみで戦おうとした。さらに炎進化ポケモンは皆が太陽から降り注ぐ光線を攻撃として利用していく中、唯一匹炎タイプに他のものに頼った草技など邪道とし、あえてその技の習得を固辞する勇者がいた。
その様をみて某巨大掲示板の住人達は敬意を評し彼をこう呼んだ。「唯一王」と・・・・
鬼火+願い事の耐久型やオーバーヒート・馬鹿力を打ち逃げといった戦い方で運用される事が多かった。
なお、フレアドライブを習得してもそのステータス故にエンテイのようには使いこなせないと常々言われており、公式が飽きたのか第六世代においてとうとう習得。散々ネタにされた挙句、予想通りの扱い難さでネタにすらされなくなった。次はほのおタイプ版アクアテールあたりが欲しい所である・・・ - ↑戻るフライゴン
- 弱くは無い、使えない訳でもない、それなのにいかんせん上が強すぎた…!
最大の差別化要素は蜻蛉返り…虫じゃないって!メガシンカでフェアリー追加早く!
フライゴミなんて言わないで!他の竜が強すぎるんだフリャ
待ちに待ったリメイクでも他のドラゴンが伝説含めメガシンカする中唯一お預けとなった。
解放されたブースターの分まで負債を背負わされた感がある。
しかしサン・ムーンではついに龍の舞を習得し、ようやくにっくきアイツとの差別化を果たしつつある。 - ↑戻るフリーザー
- 私の戦闘力は53万です。心の眼→絶対零度のロマンあふれる必中一撃技使い。
初代では最強の吹雪使い、3鳥の中でも強さを放っていたが、しかし世代が進むとご自慢の心眼零度は決めにくくなり、周りの鳥はいい技をもらい…立場は下のほうになってしまった。しかし第六世代では新技、フリーズドライを取得。しかもハリマロンが不人気だったせいかその需要は他の鳥より高め!と噂の模様。 - ↑戻るペラップ
- 第5世代において禁止伝説級でないのにもかかわらず、Wi-fiのランダムマッチ出場禁止処分の措置がかかってしまったポケモン。原因は固有技「おしゃべり」によるものと思われ、今作の規制の厳しさの割をくらってしまった被害者である。「おしゃべり」の方だけを使用禁止にしてやれよ……
しかし第6世代、Wi-fiのランダムマッチ解禁とともに「おしゃべり」の追加効果に混乱10割、特性「するどいめ」の強化、ライバルであるトゲキッスのタイプ変更、そしてタイプ一致の強力技「ばくおんぱ」取得!と一気に強化され、実質脱却することとなった。 - ↑戻るポリゴン
- ポケモンショックの一件以来進化系もろともアニメ界から姿を消したかわいそうなポケモン。今のアニメ・ポケットモンスターはポリゴン(とその進化系)がひとばしらとなって成り立っている事を決して忘れてはいけない・・・
- ↑戻るマグカルゴ
- 第4世代までは特性とその手に入れやすさから長らく廃人のパートナーとして大人気だったポケモン・・・しかし第5世代で悲劇は起こった・・・ッ!空を飛べる孵化要員の出現である。
こうして多くのマグカルゴが路頭に迷うようになったという・・・マグカルゴ(´;ω;`)カワイソス - ↑戻るマッギョ
- そのなんとも言えない表情からBW開始まもなくオタマロと共にネタポケの地位を盤石にしてきた。セッカシティに行くとそのオタマロの進化系であるガマガル(とチョボマキ)と共に我々を迎えてくれる。ようこそセッカへ!
- ↑戻るマラカッチ
- 別に種族値やタイプが悪いわけじゃない。見た目も結構愛らしい。なのになぜこんな項目にいるのだろうか‥‥‥。こら、なんでカイリキーとタッグで出そうとするんだ!
- ↑戻るマリル
- コトネ「マリルの においを かいだら ぞうきん みたいな においがしたの ちょっと ショックよねー」
- この一言で一部では「ぞうきん」扱いに、見た目も愛らしく第4世代からはマリルリが特性力持ちのおかげでかなり強くなったというのに…どうしてこうなった。
- ↑戻るマリルリ
- 強豪ぞろいのドラゴンたちをじゃれついてるうちにポケセン送りにするポケモンがいるらしい…
その可愛い姿とは裏腹に高火力をぶっ放す脳筋物理アタッカー。最近じゃ腹を叩いた後高速で殺しに突っ込んで来るって噂ですわよ。 - ↑戻るミツハニー(♂)
- トキワの森に生息する芋虫の♀には進化系が与えられているのにミツハニーの♂には与えられなかった。プラチナで使える技こそ増えたが低種族値ゆえに活躍の機会は少ない・・・
- ↑戻るミルホッグ
-
ギュギュ グウウグウ!(その男らしい腕組仁王立ちと二つの戦闘で使えない死に特性などネタ気質を存分に発揮しており、ビーダル様の後継者として恥じないスペックを持つ第5世代の序盤ノーマルポケモン)
Λ _
NN /  ̄ ̄ヾノ
Σ | | f |\, /|
| | | | | 。ii/。))
| | ( ( ⌒ Y ⌒)
|_| ,____/ヽ 介 ノ ほほう おさきにどうぞ
| '"ヽ t、/ ヽー<_Υ
|_/ 、、i ヽ ,,/
| / ヽノ | j |ヽ
| | `'、|_ / /r |
| {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
| ゝ-,,,_____) j
|_/ \__ /
| | "'ー‐‐---''
- ↑戻るムンナ
- おら! ゆめのけむり だせ!! → やめたげてよぉ!
- ↑戻るメタモン
- ニックネーム「うむきかい」を授かり(?)いろいろなポケモンと交配されているポケモン。強い子孫を残すために高個体値を求めて乱獲されることもしばしば。タマゴシステムが明らかになったとき♂オンリーのポケモンはどうやって野生で個体数を維持できているのか?という疑問が残ったが・・・まさかメタモンをさらって(ry
また、第6世代の新施設「フレンドサファリ」においてメタモンの出現するサファリは重宝されており、フレンドコード差別という新たな火種を産んだらしい。 - ↑戻るラグラージ
- 「オニイサンオニイサン、ワタシゼンゼンキモクナーイ」
キモくないことに定評がある第3世代の御三家。他2体がカッコイイ系なのに対してモンスター系統のデザインなためかネタにされがちだがかなり強い部類に入る。水御三家最強では?という声もあるほど。プラチナでは種爆弾教え技化が向かい風となっている。 - ↑戻るラブカス
- ハートのウロコを所持していることから技教えを目的としたトレーナーの乱獲の対象になっており、釣られては剥ぎ取られ、釣られては剥ぎ取られと、現実的に見るとかなりむごい事をされている。次回作でラブカスが絶滅の危機に瀕しているとすれば間違いなく原因は技教えマニア達であろう。一方対戦では不遇ポケモンリストの常連になるほど弱く、なかなか日の目を見ることが出来ずにいる。
第6世代においてはボロの釣竿でわんさか釣れる。これはゲーフリからのウロコのプレゼ(ry
第7世代ではわざわざラブカスを釣らなくてもハートのウロコが手軽かつ大量に手に入るため、ウロコ要員としての立場も危うくなってしまった。 - ↑戻るルージュラ
- その容姿の美しさから各世代でゲーフリから嫌がらせを受けている不憫なポケモン。(世代ごとの嫌がらせは当該項目参照)エレブー、ブーバーとは似たような関係だと思っていたが第4世代でアイスブースターが実装されなかったのでどうやら気のせいだったらしい。
- ↑戻るルチャブル
-
_/\/\/\/|_
\ / -
< バーカ! >
/ \ -  ̄|/\/\/\/ ̄
- どこぞのジュウシマツ住職にそっくりな鳥。
その露出狂にも似た姿ながら唯一の格闘/飛行の複合タイプであったりと何気に対戦では貴重だとか。 - ↑戻るレジギガス
- 合計種族値670という脅威のステータスを持ちつつも特性のせいで一気にネタポケと成り果てたポケモン。技の威力がインフレしたこのご時世。守るも見切りも眠るさえも覚えないレジギガスを5ターン生存させるのは補助技や前衛のサポートがあってもかなり至難の業であり、たとえ5ターン生き延びたとしてもおそらくHPはボロボロ。種族値に見合った働きが出来るかどうか・・・また覚醒前に毒々や鬼火を喰らうと目も当てられない。威嚇がきても泣ける。さらに交代したらまた5ターン耐えなければならない。吠える吹き飛ばしヤメテ(ry
ダブルではスキルスワップや胃液、悩みの種で一気に覚醒することも可能。また防御面は半減されるわけでは無いので耐久型としての道を歩んでいる者もいる。
関連項目
- 23
- 0pt