概要
不遇ポケモンとは、ゲーム「ポケットモンスター」シリーズの対戦において、不遇な扱いを受けているポケモンの事を指す。
当記事内のこの「不遇」という言葉の定義であるが、対戦において単純に弱いというわけではなく、また全く個性がないわけでもなく、ただちゃんとそのポケモンとして使いこなすにはそれなりの知識と判断力が必要になると思われる、という総合的な判断によるものとしている。
ただし、現時点では過去世代以前のポケモンが現行世代に未登場となってしまっていることがあるため、実際にはここで取り上げられているポケモンの一部は過去世代のデータが基準となっている場合もある。
ちなみに、このページでは不遇と言われる中でも、対人戦などで活躍させるのが特に難しいポケモン(「埋葬級」「埋葬ポケモン」と呼ばれることもある)を中心に扱っています。
そのため、他所の基準で不遇とされるポケモンが掲載されていないことがあります。それを考慮したうえで記事の閲覧、掲示板の議論への参加を行ってください。
※注意していただきたいこと
気を付けてもらいたいのが、この記事では、紹介されているポケモンの弱い部分を強調し晒し上げ罵っているのではないという所である。その不遇な部分を知った上でどういう活躍のさせ方があるかという所を考えて行けるよう出来るだけ詳しくしており、他ポケモンとの差別化等の指標に出来るような記事を目指している。
また、あくまで対戦において不遇だというだけで、ポケモンとしての扱いが不遇なわけではない事にも注意。
ポケモンの強弱を言い出すのは結局ユーザーのエゴであるということを忘れてはいけない。
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不遇ポケモンの選定について
この記事では、基本的に進化前のポケモンは含まない事を大前提に、掲示板で「不遇ポケモン」と該当しそうなポケモンを提案、考察、議論し、随時追加したり逆に削除したりしています。
対戦環境は最新の登場世代またはPokémon Championsを想定しています。
メガシンカやキョダイマックスなど独自の強化がある場合は、それらが最新世代やレギュレーションで使用不可になったことを理由にマイナス評価にはしていません。
全員に適用されるシステムでも後世代で再登場の可能性があるもの(テラスタル)による強化も有利に考えます。
削除や弱体化された技や道具、特性については基本的に不利な点として扱います。再登場や再強化されることがあれば考慮に入れます。
流動的な話題であるため、新たな議論というものは必ず発生してきます。
この記事を読んで、自分も掲示板にて不遇ポケモンではないかとポケモンを提示したくなった場合、先に当記事の最下段にある「不遇ポケモンの論議について」を読んでもらいたい。そこには過去にここに在籍していたポケモンや、掲示板で検討されたポケモンの紹介と軽い理由や経緯が書いてあるので、ある程度ふるいに掛ける事ができるだろう。
一応結論づけられた当記事の総意という事になるが、そこに反対意見があればそれを発言して練り直しを喚起してもいい。成長し続けている記事です、あなたも一石を投じてみてはいかがでしょうか。
なお、ネタとして不遇だったりイジられているポケモンについては「不憫ポケモン」の項を参照のこと。
不遇要素について
この記事では不遇ポケモンとされてしまった理由を「不遇要素」とし、大まかに6つ列挙している。
現状、見劣り要素を持つポケモンが大半を占めるが「環境上位と比較しての見劣り要素があれど中堅クラスに留まっている」というケースも考慮しなければならないため、これだけで不遇判定が下せるとは限らない。あくまでも各要素を照らし合わせて慎重に考察することが推奨される。
※これらの要素はかなり前に制定されたものであり、今後何らかの変更が加えられる可能性がある点に留意されたし。
不遇ポケモン一覧
クリックするとそのポケモンの記事には移動せず、当記事内で紹介している場所に飛びます。
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ペルシアン(原種)
見劣り 低種族値
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HP:65
攻撃:70
防御:60
特攻:65
特防:65
素早さ:115
合計:440
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| ::第5世代における主な環境の変化:: |
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| ::第6世代における主な環境の変化:: |
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| ::第7世代における主な環境の変化:: |
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| ::第8世代における主な環境の変化:: |
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| ::第9世代における主な環境の変化:: |
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| ライバル |
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| ::習得技比較::
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| 総評・長所・運用策 |
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ライバル枠の3体が覚えずペルシアンならではの技となるとこごえるかぜ等片手で数えるほどしかなかったが、USUMの教え技でアローラペルシアンがこごえるかぜを獲得してしまった。ノーマルとあくは耐性・弱点も被り気味なのでタイプの違いで差別化するのも難しい。第7世代では一部木の実が強化されたことできんちょうかんの有用性が相対的に上がっているのでそこに差別点を見出せるかが鍵か。更に第8世代ではさいみんじゅつと相性のいい道具「からぶりほけん」が登場し、きんちょうかんの有用性が更に上がったものの、不遇卒業とは依然程遠い状況には変わりはない(さいみんじゅつ+からぶりほけんだけをやるならペルシアン以外にも有用に使えるポケモンは多数いるため)。
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デリバード
見劣り 低種族値
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HP:45
攻撃:55
防御:45
特攻:65
特防:45
素早さ:75
合計:330
・ゲームを作る上でのお約束とも呼べるポケモン
後述の カモネギと同列で語られる事が多い ポケモン。非 戦闘用 ポケモンではないのかと思われるぐらいの悲惨なまでの低 種族値を持つことで知られ、これを上回る 種族値を持つ 進化前 ポケモンは多数存在する。
正直 マンムーや マニューラを引き合いに出すのも申し訳ない低数値である。
・進みそうで進まない強化
第4世代までは、こういう ポケモンならではの救済措置として、それなりに優秀な 特性を与えられるという対応があり、 デリバードの場合第4世代ではそれなりに優秀な 特性「やるき」をもらうことができていた。
これに続く何かを期待されていた第5世代であったが、 進化どころか 差別化になるような技は一切貰えなかった上に、追加された 隠れ特性は元から持っていたやるきと同じ効果である「ふみん」であった。
将来 進化して、猛威を振るう日が来るかもしれない。そんな日を 夢見る 毎日。
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| ::第5世代における主な環境の変化:: |
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| ::第6世代における主な環境の変化:: |
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| ::第7世代における主な環境の変化:: |
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| ::第8世代における主な環境の変化:: |
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| ::第9世代における主な環境の変化:: |
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| ライバル |
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| ::習得技比較:: |
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| 総評・長所・運用策 |
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こおりポケモンというお家柄、ドラゴンタイプを相手として意識させられる重役を任される立場にある。低種族値でありながらも、用途の違った各種こおりタイプの攻撃技を覚えるため、その任務を全う出来る武器は最低限取り揃えている。確かに世代ごとに数値の上昇や特異な特性の獲得などの目玉になるようなはっきりとした強化点はなかったものの、「みちづれ」や「まきびし」「オーロラベール」といった珍しい変化技をもらうことができ、ライバルたちとは全然違うデリバードとしての個性は以前にも増してより光るものがある。
低種族値でありそんなに速くもないため毎ターンが命懸けであるが、お馴染みの「きあいのタスキ」と、「カウンター」や「みちづれ」「こおりのつぶて」などを覚える事により、楽に対処できるだろうという気持ちとは裏腹に相手に拙速な対処を躊躇わせる事が出来ている。このようにデリバードとの対峙には常に妙な読み合いが発生するような環境が着々と整ってきており、大きなワンチャンスを与えている。
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アゲハント
見劣り 弱点多数 鈍足低耐久 低種族値
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HP:60
攻撃:70
防御:50
特攻:100
特防:50
素早さ:65
合計:395
・追い風を無下にする逆風
第3世代の序 盤虫ポケモンで、当記事で扱う不遇ポケモンの中でもとりわけ苦しい立ち位置にい るポケモンの1体。
特攻以外の 種族値が低く弱点も多いため繰り出してもろくに 行動もままならないまま落とされる、技 レパートリーが貧相で取れる戦法が少ない、 特性は使い所が限定されて 癖が強い、そして同 タイプにもっと使い勝手のいい ポケモンが何体もいる、と問題点は多方面に渡り、当記事で挙げている不遇要素が軒並み当てはまってしまっている。
一応第5世代で強力な積み技 「ちょうのまい」を習得、第6世代 で特攻種族値を底上げされるなど、少しずつ強化もされている。しかし 「ちょうのまい」は 同タイプでも使い手が多いた め差別点としては小さく、加えて後に新た なライバル枠とし てビビヨンが登場、果て はアメモース がアゲハント以上のテコ入れを施されて大幅 にパワーアップと、総合的に見れば余計に状況が悪くなってしまっているのが現状である。
下記で詳しく触れるが、特化すれば 火力は意外に侮れないため、うまくいけば特殊アタッ カーとして使えなくはない。が、 無力化する手段も多く、実戦で使うのは非常に難しいと言える。
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| ::第5世代における主な環境の変化:: |
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| ::第6世代における主な環境の変化:: |
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| ::第7世代における主な環境の変化:: |
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| ::第8世代における主な環境の変化:: |
| 未登場 |
| ::第9世代における主な環境の変化:: |
| 未登場 |
| ライバル |
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| ::習得技比較:: |
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| 総評・長所・運用策 |
| ::アゲハント:: |
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扱いにくさが目立つものの、「ちょうのまい」や特性のおかげで高火力が期待できる。
しかし、積む前に「ちょうはつ」を撃たれたり、先制技や「ステルスロック」等のタスキ潰しで無力化されてしまうため、実際に決めるのは至難の業。
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ドクケイル
見劣り 鈍足低耐久 低種族値
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HP:60
攻撃:50
防御:70
特攻:50
特防:90
素早さ:65
合計:385
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| ::第6世代における主な環境の変化:: |
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| ::第7世代における主な環境の変化:: |
- 自身の強化点が皆無・・・今回も種族値のテコ入れなし。その上、USUMでも新技が追加されることがなかった。
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| ::第8世代における主な環境の変化:: |
| 未登場 |
| ::第9世代における主な環境の変化:: |
| 未登場 |
| ライバル |
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| ::習得技比較:: |
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| 総評・長所・運用策 |
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ドクケイルといえば、特殊型のポケモンの前で繰り出し、モルフォンほかむし/どくポケモンの覚えない「ひかりのかべ」を張りつつ、「てっぺき」や「はねやすめ」で居座り、「どくどく」でじわじわ首を絞めていく戦法が有名。第5世代で「ちょうのまい」を覚えたことは、この戦法以外に隙を見て自分でも攻撃しに行けるチャンスを広げ、普段活かされなかった攻撃技を大いに発揮できる。第6世代ではさらに「まとわりつく」という拘束技も習得し、ますます磨きが掛かり、一つの役割が少しずつ伸ばされていっている。
ほか第6世代で急所の仕様が変更されたことと、特殊耐久に秀でている上で、一部特殊技の威力が見直されたことは、ドクケイルにとっては追い風であった。
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ミノマダム(くさきのミノ)
見劣り 弱点多数 鈍足低耐久 低種族値
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・様々な方面でちぐはぐさを燻ぶらせる器用貧乏ぶり
どちらかといえば守備寄りの 種族値バランスだが、弱点が非常に多く4倍弱点が2つもあるというちぐはぐさで、不意のめざほのおなどにより高めの特防を活かせず終わることが 珍しくない。攻撃範囲においても タイプ一致技だけでは等倍をとれない タイプが4つもあり サブウェ ポンでもそれらの弱点を突く事は 殆ど出来ない。同 タイプの ハハコモリ、 パラセクトと違い特殊攻撃寄りではあるがくさ、むし個別で見るとこいつより 特攻が高いアタッ カーはいくらでもいるのが 現実。幾ら ちょうのまいがあるとはいえ、元の素 早さの低さが祟り1回積んだだけでは最速78族までしか 抜くことが出来ず、 メインウェポンの通りの悪さも考えると見合うだけの リターンを得るのは難しい。
弱点の多さを逆手にとって襷+がむ しゃら+ ふいうちという戦法をとる手もなくはないが、自分より 早い先制技や カプ・テテフの サイコメイカーで簡単に破綻してしまうため、はっきり言って不安定も甚だしい。
特性は「 特性不利」といえるほど死んでいるわけではないのだが、ぼうじんは粉 無効が くさタイプと被り、きけんよちは弱点が多いせいで敵の攻撃 属性を絞りにくいという問題がある事から持ち味を引き出し切れているとは言い難い。
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| ::第7世代における主な環境の変化:: |
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| ::第8世代における主な環境の変化:: |
| 未登場 |
| ::第9世代における主な環境の変化:: |
| 未登場 |
| ライバル |
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| ::習得技比較:: |
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| 総評・長所・運用策 |
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coming soon...
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不遇ポケモンの論議について
こういう定義が曖昧な記事なため、編集者の独断のみで不遇ポケモンを追加しているわけでなく、掲示板の意見を反映させている。なので、初期は載っていたポケモンが後に不遇でもないと結論付けられ外されたり、逆に新たに提案されて追加されたポケモンも多い。また、仕様の変更など環境の変化によって強化され卒業したポケモンもいる。
外されたポケモンの中には、ネタ的に不遇とされ「不憫ポケモン」の記事の方で紹介されているポケモンも。
(追加の提案をする場合は、載せても良いぐらいの理由を挙げて、少しでも良いので長所も書いて貰えると追加もし易いです。)
卒業したポケモン
第5世代で卒業
第6世代で卒業
第7世代で卒業
第8世代で卒業
第9世代で卒業
不遇入り保留ポケモン
カッコ内には該当が指摘されている不遇要素を記述
過去に検討され、不遇でもないとされたポケモン
不遇だが特殊な事情により不遇ポケモンとされないポケモン
関連項目
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ページ番号: 755618
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リビジョン番号: 3443341
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