世界のトオノとは、世界で通用する音源となった遠野氏のことである。あまりにも素晴らしい音源の場合は銀河のトオノとも言われる。
概要
Nu shoozのI can't waitのAメロにおいて
アアンッアンッアンッ↑アンッ↓アンッ↓ア↑アン↓
アアンッアンッアンッ↑ア↓アン↓
アアンッアンッアンッ↑アンッ↓アンッ↓ア↑アン↓
ア↓アッ↑ア↓アッ↑アッ↓アンッ↑(低音)
アアンッアンッアンッ↑アンッ↓アンッ↓ア↑アン↓
アアンッアンッアンッ↑ア↓アン↓
アアンッアンッアンッ↑アンッ↓アンッ↓ア↑アン↓
ア↑オッ↓ア↑オッ↓アッ↑オッ↓(高音)
という遠野氏のアエギ声と酷似した音源が使用されていたことに端を発する。
しかしI can't waitは1986年の楽曲であり真夏の夜の淫夢第四章は2000年代初頭の作品であることから
時間的な矛盾が生じた。これは遠野氏が80年代から活動していたと仮定すれば全く問題ない。
一部の淫夢民からは、遠野氏がタイムスリップした可能性が指摘されている(要検証)
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