概要
山陽本線・伯備線が発着する駅。伯備線は隣の倉敷駅が起点だが列車の運行上の起点は岡山駅となっており、当駅にも乗り入れている。
駅の付近には倉敷スポーツ公園があり、同公園の中には倉敷マスカットスタジアムがある。スタジアム最寄りは南口。
元々庭瀬駅~倉敷駅間にある信号場だったところを駅に昇格させる形で1930年に開業した駅だが、スタジアム整備に伴い改修が行われ1994年に現在の駅舎になっている。改修に伴い北口と南口にはエスカレーターが整備され、後に改札内・改札外のエレベーターも設置されている。
ホームは2面3線を有しているが、2番のりばは通常は使用されない。
また、ICOCAエリア内にあるためICOCA対応の自動改札機と自動券売機がある。その他、みどりの窓口がある駅だが窓口が開いているのは5:30~23:00となっている。
スタジアムの最寄り出口は南口だが、賑わっているのはどちらかと言えば北口だったりする。
なお、当駅から山陽本線は倉敷市に入っている。
ホーム
山陽本線・伯備線
1 | 山陽本線 伯備線 |
岡山方面 |
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3 | 山陽本線 伯備線 |
福山方面 新見方面 |
隣接駅
山陽本線・伯備線
隣の駅 | 当駅 | 隣の駅 |
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倉敷駅 | 中庄駅 | 庭瀬駅 |
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関連項目
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