久世しずかとは、漫画『タコピーの原罪』のキャラクターである。
概要
雲母坂まりなからいじめられており、その苦痛によりタコピーから借りた仲直りリボンで首吊り自殺をする。(その直後タコピーがハッピーカメラの力により巻き戻った)
自殺の原因はまりながわざと自分をチャッピーに噛みつかせて保健所送りにされ、完全に心が折れてしまった事にあった。(しかも本人の知らないところでタコピーによって100回も繰り返しチャッピーを失う羽目になった)
更にまりなから追い打ちと言わんばかりのいじめを強いられたが、遂にタコピーが勇気を出した「魔法(しずか談)」によって救われた。
事前に母から「チャッピーは東京に居る」と聞かされていたためすぐに東京へ行こうとしていたが、まりなの件で協力していた東君の提案もあり夏休みに東京へ行く計画を立てる。
そんな中ハッピー道具(思い出ボックス)の中に入ったまりなが発見されてしまい…。
後半のネタバレ
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この項目は、物語の重大なネタバレ成分を含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
まりなの死体が発見され警察沙汰となった事で、死体が発見される直前に(タコピーが化けた)まりなと一緒に行動していたしずかが疑われる。
しかし、警察に時間を割かれて夏休みに東京へ行けなくなるのを避けるべく、彼女は「東君を身代わりに自首させる」など目的の為なら手段を厭わない言動が目立つようになる。
チャッピーに会うべく東京に居る父に会いに行ったが、すでに別の家庭を持ち幸せに暮らしていたことが判明する。
チャッピーはおらず、そして知らない子どもからの「知らない子(しずか)が『お父さん』と呼ぶのか」の質問に対して、父は「………うーーーーん……」「よくわからないなぁ…」と拒絶してしまった。
そして子どもたちがチャッピーを食べたのでないかと考え、「彼女らを捕まえて胃の中を探す」為にタコピーを殴打して無理やりハッピー道具を奪っていった。
(以下ネタバレ。クリックすると内容が表示されます)
実はタコピーは2022年に地球に降り立って雲母坂まりなと出会い、彼女と行動を共にしていた。
まりなの通う高校で「かつて自殺未遂をした少女が高校に通う為に地元に戻って来た」という話題が挙がるが、その少女はしずかであった。
実はタコピーがいなけれれば頑丈ではないロープで首吊りしていたため、この自殺は未遂に終わっていたということが判明する。
東直樹は当初交際していたまりなから初恋のしずかに乗り換えた。その時の彼女はタコピーをして「目が怖い」と言わしめた(アニメでは、解った上で母譲りの篭絡さを見せている)。
その後、揉み合いの末に母を殺してしまったまりなの「小4の頃(2016年)にしずかを殺しておけば」の言葉を聞いたタコピーは、「殺す」の意味が解らないままその願いを叶えるためにハッピー星に戻り、掟を破ったとしてハッピーママの手で記憶を消されつつもハッピー時計の使用を強行、2016年の地球に降り立った。
その時タコピーとしずかが出会ったのが、本編第1話開始時の出来事となる。
関連動画
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関連項目
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