松波のサイトの日記になにかメッセージを書くようパソコンの前に座らせるも固まって何も書かず。松波日記に「・・・」の文字?が・・・。・・・二川孝広(1980年6月27日 - )・・・サッカー選手・・・鹿児島出身・・・
概要
攻撃的MF・・・ガンバ大阪・・・1996年・・・ユースに入団・・・
二川君っていつもああなの?
- サッカー有名校からの誘いを待ったがなかったので「ガンバでええか」と思ってセレクション受ける。
- セレクションに面接がなくて安心。二川「あったら絶対滑ってる」。
- ユース時代監督から「なんでしゃべらないんだ?」と不思議がられた。
- ユース時代ではキャプテン。少しでもしゃべれるようにと監督から命じられる。
- しかし練習終わりの反省会で「キャプテンなんかないか?」→「ありません」。代わりに副キャプの大黒が毎回喋った。
- 松波がサイトの日記にメッセージを書くよう促すが何も書かず。松波日記に「・・・」の文字?が。
- 唯一心を開いているのは児玉新(現在C大阪)。児玉と2人きりでサイパンに出かけバナナボートにも2人で乗る。発した言葉が「あーこわー」。
- 某シーズンの初ゴールを誰からも祝ってもらえず後で気づいた児玉に「俺が祝って上げますよ!」と言われ二人で行った寿司屋でおごらされた。
- 西野監督から背番号10番を薦められるも固辞。監督から「契約更改させないぞ」と脅されて仕方なく10番を背負う。
- その年の目標ゴール数は?→二川「5です」→西野監督「背番号!」→二川「10です」→結果は5ゴールだった。
- オフの過ごし方は?→「寝てます」(即答)
- サッカーはいつから?→「小学校くらいの時に遊んでたら誘われた」 →スカウトですね!→「人数集めじゃないっすか」
- 最近怒ったことは?→ポイ捨て。「ポイッって捨てたのを見た瞬間とか、もう…。もうガツンと言ってやりたいんですけど…言えません。」
- 初の代表選出後、帰国報告に球団社長を訪れ挨拶。「普通にしゃべってた」と社長を感激させる。
- 合宿中闘莉王が最初に駆け寄って握手を交わしたのはオシム監督 でもコーチ陣でもなく、二川だった。
- やべっちFC収録中に「テレビっすか?」と発言
- グッズショップの一日店長を務めた。客「お薦め品は?」→二川「ウム~っ」と考え込む場面も
- 2011年12月、ガンバの監督を退任した西野監督の心残りは「二川が結婚しなかったこと。」
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