「井川はるかP」とは、「アイドルマスター」と「実況パワフルプロ野球」を使用したiM@SPORTS作品「実況765プロ野球」シリーズや、765エンジェルスとプロチームが戦う試合動画を制作・投稿しているプロデューサー(動画投稿者)。
とりあえずあれだ・・・井川はるかPのアバターが作中に登場したら「このババア誰?」とか言うのは自重しようね。
せめて「はーちゃん」と呼んで(おや、誰か来たみたいだ
概要
そんなことより野球しようぜ! |
NovelsM@ster/iM@S架空戦記シリーズ「実況765プロ野球」や、星野ジャパン・侍ジャパンとアイドル達が試合する動画を投稿している。
※作中に登場するPのアバターがババァ女性の為「女性Pシリーズ」タグがついている。・・・なん・・・だと?
投稿当初はキャラ設定したCOM対戦動画をそのままUPしていたが、紙芝居クリエーターを使用して試合中に台詞を表示するようになり、紙芝居をプラスした「実況765プロ野球」を投稿開始した後は、他のPに作ってもらっていたOPを自身で作成するようになったり、試合中に選手同士が音声付きで声をかけあったり、スキル発動時にカットイン表現を追加したりと、メキメキと動画編集技術を向上させている。
同人作家の経験があるとの事で、動画の構成は丁寧で、試合中に流れる応援チャントにアイドルの持ち歌を使用したり、チャンスの際に「ColorfulDays」のチャントを流す等している他、アイドルが投げるオリジナル変化球にも各アイドルの持ち歌の名前がついている等ネタの方もコメントが盛り上がる趣向をこらしている。
「実況765プロ野球」シリーズでは、井川はるかP自身も作中に登場し、(二次元的な意味での)美人ぶりとあずささん級の戦闘力の高さから「Pを攻略したい」と言う視聴者まで現れている。ババア言うな。作中では小鳥さんと「小鳥」「はーちゃん」と仲良くタメ口で話しているので年齢はにじゅうちょめちょめ歳と思わ(おや、誰か来たみたいだ。
実況765プロ野球
井川はるかPが制作・投稿している「実況パワフルプロ野球15」を使用したNovelsM@ster/iM@S架空戦記シリーズで、京都Pが制作している「アイマスプロ野球」と異なり、アイドル達や他作品の女性陣による女子野球をテーマに、765エンジェルスが「全日本女子硬式野球大会」に出場して全国制覇を目指す!
▼はじめるにあたっての基本説明回
iM@S架空 vs 他作品架空のカオスな設定で繰り広げる「女子野球」がテーマです。
どんな内容になるかの説明と、アイドル達のパワプロ初期能力を公開をさせていただきます。
765プロ社長・高木は、日本野球協会から「アイドルを通じて野球人気の復活」という依頼を受ける。
承諾した高木は、翌日2008年12月24日に765プロの全アイドルを緊急招集する。
そうとは知らず、アイドル達はクリスマスの765プロへやってくるが…。
▼第一期(1話~13話)
▼第二期(14話~)
▼第三部(激闘編1話~
▼特別試合「765エンジェルス対ナムコフェアリーズ(アイマス声優チーム)」
▼特別試合「765エンジェルス対東方プロジェクツ(東方Project選抜と言う名の暇人の集まりチーム)」
パワプロ iM@S vs 日本プロ野球シリーズ
北京五輪代表星野JAPANやWBC2009代表侍ジャパンとアイドル達が「野球しようぜ」するシリーズ。
▼星野JAPAN対765エンジェルス(※全四試合のPart1を掲載)
2008年夏に話題を独占したあの星野JAPANが「THE IDOLM@STER」のチームに宣戦布告!
ブチとコージを従え、星野の野望の標的はアイドル!
※ネタバレ:能力的には星野JAPANが上なのに星野采配の再現によりナムコエンジェルスの全勝
▼2009WBC日本代表侍ジャパン対765エンジェルス(※全二試合のPart1を掲載)
この作品作る上で、如何に「彼女達ならば、侍JAPANにどうエールを送るか」を考えました。
「SP」でも改めて感じたのですが、彼女達は例えライバルであっても応援してしまうような心の優しい子達です。
関連動画
作成当初、わたしが何気なくいった「みんなでわいわいなら、秋の紅葉の季節の京都に旅行かな」が発端になり、ここまで来てしまいました。
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関連項目
関連リンク
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